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coquito

  • Author:coquito
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日本人選手の成績まとめ プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
レギュラーシーズンも佳境となり日本人選手も全員帰国。
成績を一通りまとめてみたい。

野手
安田尚憲 STATS
43打数15安打 打率.349 本塁打0 打点9 盗塁0 四球11 三振10 OPS.938

岡大海 STATS
10打数0安打 打率.000 本塁打0 打点9 盗塁0 四球1 三振2 OPS.091

T-岡田 STATS
55打数11安打 打率.200 本塁打4 打点9 盗塁0 四球9 三振16 OPS.741

三森大貴 STATS
43打数5安打 打率.116 本塁打0 打点2 盗塁0 四球3 三振13 OPS.337

投手
山本大貴 STATS
0勝0敗 6.0回 防御率10.50 自責点7 被安打6 6四球 5三振 被打率.0.250

高田萌生 STATS
1勝2敗 36.0回 防御率2.00 自責点8 被安打25 16四球 20三振 被打率.0.200

古川侑利 STATS
2勝2敗 35.1回 防御率2.04 自責点8 被安打28 9四球 29三振 被打率.0.217

田中正義 STATS
2勝1敗 20.0回 防御率1.80 自責点4 被安打15 2四球 24三振 被打率.0.205

杉山一樹 STATS
0勝2敗 12.0回 防御率0.75 自責点1 被安打9 10四球 10三振 被打率.0.231

鈴木優 STATS
1勝4敗 25.1回 防御率6.75 自責点19 被安打27 13四球 29三振 被打率.0.273

漆原大晟 STATS
0勝2敗 11.2回 防御率0.77 自責点1 被安打6 10四球 14三振 被打率.0.158

総合的に見ると、野手、投手ともに出場機会もそこそこ与えられ、良い経験になったであろう。
特に巨人の2人、高田と古川はチームの投球回数の1位と2位であり、かなり信頼されていたのが数字からも分かる。また、田中、鈴木はイニング数に対して奪三振数が多く、しっかり打者と勝負できていたようだ。
 一方の打者は、安田がホームランこそ出なかったものの打率を残したのは評価できる。岡田も本塁打4本と強打者に混じって結果を残した。しかしながら過去の日本人野手、岡本和真が109打数、福田秀平が84打数、柳田悠岐が70打数に比べ今回は岡田の55打数が最多であり、もうちょっと打席に立ちたかったかなという気がしないでもない。

 

開幕2週間、日本人選手の活躍 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
開幕から2週間が過ぎ、日本人選手も結果を出し始めている。
安田はHRこそ無いものの3割の打率を残している。
ピッチャーでは田中、高田、古川、鈴木がそれぞれ1勝を挙げチームにも貢献。
概ね現地でも通用しているようで何よりだ。









最後に、千葉ロッテが作った現地プロモーション動画(画質が低いのが残念)を紹介。
一昨年大ヒットした曲、Despacito(デスパシート)のロケ地を訪問し、オフを満喫したようだ。



 

開幕1週間の日本人選手の成績 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
プエルトリコのウィンターリーグも開幕1週間が過ぎようとしている。
まだ始まったばかりだが、この1週間の日本人選手の成績を見てみたい。

Criollos de Caguas
安田尚憲(内野手) 9打数3安打 2打点 0四球 2三振
岡大海(外野手) 3打数0安打 0打点 0四球 1三振
山本大貴(投手)1回 1被安打 0自責点 1四球 1三振

Indios de Mayaguez
高田萌生(投手) 5回 1被安打 1自責点 3四球 7三振 
古川侑利(投手) 4回 6被安打 4自責点 1四球 2三振 

Gigantes de Carolina
田中正義(投手) 2回 0被安打 0自責点 0四球 5三振 
杉山一樹(投手) 2回 2被安打 0自責点 0四球 3三振 
三森大貴(内野手)5打数0安打 0打点 0四球 1三振

Atenienses de Manati
T-岡田(外野手)12打数3安打 5打点 2四球 1三振
鈴木優(投手)  1回 7被安打 6自責点 1四球 2三振 
漆原大晟(投手) 1.1回 2被安打 0自責点 1四球 2三振 

一通り全員出場する機会は与えられているようであり、
目立ったところでは、カロリーナ田中正義が2回で5三振を奪ったことと、
T-岡田が代打逆転満塁HRを放ったところか。

T-岡田の満塁HRのシーン(Manati公式Facebookより)


 

祝 プエルトリコ・ウィンターリーグ開幕 2019-2020

 
現地11月15日に開幕するプエルトリコのウィンターリーグ。
今年は3年ぶりに5チームによるリーグ戦が行われることとなり、
またシーズン後にはプエルトリコでのカリビアンシリーズが予定されているため、
いつもにも増して気合が入るシーズンとなりそうだ。
また、今年の特徴として日本から4チームの計11人の選手が参加を予定しており、
日本人の現地での活躍ぶりをを見逃せない人も多かろう。

今年も本ブログでは、カリビアンシリーズまでウィンターリーグを追いかけるのでよろしくお願いします。

チームの紹介
Cangrejeros de Santurce
カングレヘロス・デ・サントゥルセ
公式HP:https://santurcecangrejeros.com/
facebook:https://www.facebook.com/SanturceLBPRC/
twitter:https://twitter.com/santurcelbprc
本拠地:サンファン市
球場:エスタディオ・イラム・ビソーン(Estadio Hiram Bithorn)
監督:ホセ・トニー・バレンティン( José "Tony" Valentín)
ひと言:昨年のチャンピオンチーム。かつてはロベルト・クレメンテやウィリー・メイズも在籍したこの古豪チームを今年指揮するのは、元メジャーリーガーのホセ・バレンティン。唯一日本人が参加しない球団だが、注目に値する球団である。

Criollos de Caguas
クリオージョス・デ・カグアス
公式HP:http://www.caguascriollos.com/
facebook:https://www.facebook.com/criolloscaguas/
twitter:https://twitter.com/criolloscaguas
本拠地:カグアス市
球場:エスタディオ・イラム・ビソーン(Estadio Hiram Bithorn)
   2年前のハリケーン・マリアで本拠地が被災したため、サントゥルセの本拠地を借用。
監督:ルイス・マトス(Luis Matos)
日本人選手:安田尚憲(内野手)、岡大海(外野手)、山本大貴(投手) 千葉ロッテマリーンズ
ひと言:2年前、一昨年とカリビアンシリーズを2連覇している強豪チーム。今年は千葉ロッテから3人が参加。過去にプエルトリコに参戦した若手打者は柳田、岡本などここをきっかけにブレイクした選手も多いだけに、安田には良い経験をして一皮むけるきっかけとして欲しい。

Indios de Mayaguez
インディオス・デ・マヤゲス
公式HP:https://indiosmayaguez.com/
facebook:https://www.facebook.com/IndiosLBPRC/
twitter:https://twitter.com/indioslbprc
本拠地:マヤゲス市
球場:エスタディオ・イシドロ・チョロ・ガルシア(Estadio Isidro Cholo Garcia)
監督:ヘスス・フェリシアーノ(Stephen Morales)
日本人選手:高田萌生(投手)、古川侑利(投手) 読売ジャイアンツ
ひと言:西の強豪のマヤゲス。今年は巨人の選手が参加。今年、日本で通用しなかったケニス・バルガスが所属している。

Gigantes de Carolina
ヒガンテス・デ・カロリーナ
公式HP:なし
facebook:https://www.facebook.com/CarolinaGigantesLBPRC/
twitter:https://twitter.com/GigantesCLBPRC
本拠地:カロリーナ市
球場:エスタディオ・ロベルト・クレメンテ・ウォーカー(Estadio Roberto Clemente Walker)
監督:アレックス・シントゥロン(Alex Cintron)
日本人選手:田中正義(投手)、杉山一樹(投手)、三森大貴(内野手) ソフトバンク・ホークス
ひと言:今年もソフトバンクから参戦。今年の注目はドラフト1位の田中正義。日本ではまだ1勝もしていないが、先輩岩嵜もプエルトリコで飛躍した。違う環境で活躍を期待したい。

Atenienses de Manati
アテニエンセス・デ・マナティ
公式HP:https://www.atenienses.com/
facebook:https://www.facebook.com/ateniensesbaseball/
twitter:なし
本拠地:マナティ市
球場:エスタディオ・ペドロ・ロマン・メレンデス(Estadio Pedro Roman Melendez)
監督:エクトル・ボリチェ・オルティス(Héctor “Boliche” Ortiz)
日本人選手:T-岡田(外野手)、鈴木優(投手)、漆原大晟(投手) オリックス・バファローズ
ひと言:オリックスからも3選手が参加。こちらの注目はやはりT-岡田。やはり長打力は魅力なので恐らくクリーンアップを任されるはず。日本では伸び悩んでいるだけに、ここで爆発を期待したい。

公式グッズのショップサイト(各チームのグッズが買える)
https://www.mpress.shop/product-category/lbprc/

 

過去の日本人のプエルトリコウィンターリーグ参加者のまとめ

 
 先日、ソフトバンクからも今シーズンの派遣が発表され、過去になく日本人が参加することとなりそうなプエルトリコのウィンターリーグ。そこで、過去に参加した日本人選手と成績をまとめたので紹介したい。
 一番最初に参加したのは、当時シアトルマリナーズのマイナーに所属していたマック鈴木。次がメジャーリーグのエクスポズを自由契約になり就職活動として参加した伊良部秀樹。伊良部はプエルトリコでも活躍し最優秀投手賞を獲得。その後、テキサス・レンジャースとの契約を勝ち取ることができた。それからしばらく間があり、本格的に参加するようになったのは2010年のソフトバンク・ホークスの岩嵜、大場の派遣から。岩嵜は当時日本では未勝利だったにもかかわらず、プエルトリコでは8勝を挙げ最多勝・最優秀投手賞(右投手)を獲得した。これ以降、ソフトバンクはコンスタントに派遣、柳田悠岐や東浜巨の後のタイトルホルダーの躍進のきっかけを作った。その後読売ジャイアンツ、オリックス・バファローズや横浜DeNAベイスターズが選手を派遣した。また、球団からの派遣のみならず、松坂大輔は自主参加という形で参加、こちらも復活のきっかけを作った。巨人からも岡本など将来の活躍を期待される選手を派遣しており、このプエルトリコのウィンターリーグは日本プロ野球にとって一つのチャレンジの場とする位置づけとなっている。

全選手のリスト・成績を下にまとめる。
参加人数:延べ41人 (笠原将生が2回参加しているので、参加人数としては40人)
参加時の平均年齢:23.8歳 (最高齢は松坂の36歳)
参加者種類:投手31人、野手9人
参加チーム:ソフトバンク(21人)、巨人(12人)、オリックス(2人)、横浜(1人)
所属チーム:カロリーナ(22人)、カグアス(7人)、ポンセ(4人)、マナティ(3人)、サントゥルセ(3人)、マヤゲス(2人)、

日本人選手

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