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coquito

  • Author:coquito
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プエルトリコのウィンターリーグに参加した経験のあるMLB殿堂入り選手

 
今年がプエルトリコのウィンターリーグ75周年ということもあり、
昨日それを祝福する式典が行われた。
祝うのはまぁいいんだけれど、現地新聞に面白い&貴重な記事があったのでそれを紹介する。

過去にプエルトリコのウィンターリーグに参加したことのあるMLB殿堂選手の一覧だ。
これを見ると地元選手のロベルト・クレメンテ、オーランド・セペーダ、ロベルト・アロマーは当然として、
アメリカ人でもそうそうたる選手がプエルトリコでプレーしていたことがわかる。
有名どころでは、ニグロリーグの英雄ロイ・キャンパネラやサチェル・ペイジ。
ウィリー・メイズ、ハンク・アーロン、ジョニーベンチやカル・リプケンJrまでプレーしていた。
このリストを見ると昔はMLBの一流選手もプエルトリコでプレーしていたことが分かり、
今と比較してレベルが高かったんだろうなというのをうかがい知ることができる。
(はっきり言えば、ギャラが高かったのでしょう。)

以下リストをコピペ
1. Roger Hornsby (Ponce Dirigente)-1942
2. Roy Campanella (Caguas, Santurce y San Juan)-1969
3. Leroy “Satchel” Paige (Guayama y Santurce)-1971
4. Sandy Koufax (Caguas)-1972
5. Joshua Gibson (Santurce)-1972
6. Walter “Buck” Leonard (Mayagüez)-1972
7. Montford “Monte” Irvin (San Juan)-1973
8. Roberto Clemente (Santurce, Caguas y San Juan)-1973
9. Willie Mays (Santurce)-1979
10. Robert “Bob” Gibson (Santurce)-1981
11. Hank Aaron (Caguas)-1982
12. Frank Robinson (Ponce-Santurce)-1982
13. Ray Dandridge (Santurce)-1987
14. Johnny Bench (San Juan)-1989
15. Jim Palmer (Santurce)-1990
16. Ferguson Jenkins (Caguas)-1991
17. Reggie Jackson (Santurce)-1993
18. Steve Carlton (Ponce)-1994
19. Leon Day (Aguadilla y Santurce)-1995
20. Mike Schmidt (Caguas)-1995
21. Earl Weaver (Santurce Dirigente)-1996
22. Jim Bunning (Caguas Dirigente)-1996
23. Tom Lasorda (Mayagüez, Santurce y Caguas)-1997
24. Phil Niekro (Arecibo)-1997
25. Willie Wells (Aguadilla)-1997
26. Larry Doby (San Juan)-1998
27. Orlando Cepeda (Santurce)-1999
28. Robin Yount (Santurce)-1999
29. Atanasio “Tany” Pérez (Santurce)-2000
30. Sparky Anderson (San Juan Dirigente)-2000
31. Hilton Smith (Ponce)-2001
32. Eddie Murray (Caguas)-2002
33. Gary Carter (Caguas)-2002
34. Wade Boggs (Bayamón) -2005
35. Willard Brown (Santurce)-2006
36. Raymond Brown (San Juan-Santurce-Ponce)-2006
37. Judd Wilson (Humacao)-2006
38. Cal Ripken Jr. (Caguas)-2007
39. Tony Gwynn (Bayamón-San Juan)-2007
40. Rich Goosage (Ponce)-2008
41. Ricky Henderson (Ponce)-2009
42. Roberto Alomar (Caguas-Ponce-San Juan-Santurce)-2011
43. Buck Canel-1985 (Ford C. Frick) -comentarista radial
44. Phil Rizzutto-1994 -comentarista radial
45. Felo Ramírez-2001 (Ford C. Frick) -comentarista radial
46. Bob Uecker (Arecibo) 2003 (Ford C. Frick) -comentarista radial
47. Doug Harvey -árbitro

Abundante la lista de peloteros que jugaron en Puerto Rico y llegaron a Cooperstown
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プエルトリコ人のスプリングトレーニング参加選手

 
地元紙にプエルトリコ人のスプリングトレーニングの参加選手が特集された。

Javier Báez, Hiram Burgos, Christian Colón, René García, Juan Centeno, Antonio Jiménez, Christian Vázquez, Roberto Pérez, Giovanni Sotoの若手など全43人のプエルトリコ人がスプリングトレーニングに参加。
昨年と比べて人数はほぼ同じだが、プロスペクトの数が増えているとのこと。
「何人かの選手はスターへの切符を持っている。」とは、テキサス・レンジャーズのスカウト、フランキー・ソン。
他にはNeftalí Soto (Cincinnati) y José de la Torre (Boston), Cito Culver (Yankees), George Springer (Houston), Arenado (Colorado)など。

他にも各選手の紹介がされているが、若手選手が増えてきたのはいい傾向だ。

Nueva cepa en los campos de entrenamiento
 

ピッツバーグ・パイレーツのニール・ウォーカーのエピソード

 
2012年はロベルト・クレメンテ死後40年の年で、昨日の命日には地元新聞にもいくつか記事が載った。
そのうちの一つで、現ピッツバーグ・パイレーツのニール・ウォーカー二塁手のエピソード。
ウォーカーの父は元プロ野球選手でちょうどその年クレメンテと一緒にプエルトリコでプレーをしていた。
ニカラグアで大地震が起こりクレメンテは援助用の物資を飛行機に急いで詰め込んでいた。
ウォーカーの父もその作業を手伝い自分もクレメンテと一緒にニカラグアに行くと志願。
しかしクレメンテは「君はここに残っていろ。」とウォーカーの父を諭して一人で搭乗。
その後はよく知られたように飛行機が墜落しクレメンテは帰らぬ人に。
1972年に事故があり1985年に生まれたニール・ウォーカー。
そして何の因果か2004年ドラフトでピッツバーグ・パイレーツから1巡目で指名。
そして2009年に念願のメジャー昇格。
「クレメンテの一言がなければ僕は今ここにいなかった。」
「子供のころから父からクレメンテの人間性については教えられていた。」
「守備につくときはいつもライトの21フィートのフェンスに小さく挨拶している。」
(私は知らなかったのだが、パイレーツ本拠地のPNCパークのライトフェンスは、
クレメンテの背番号にちなんで高さが21フィートらしい。)

等々、面白いエピソードがいっぱいです。
こういうのはプエルトリコ紙の地元記者じゃないと書けない記事ですね。

Neil Walker: vivo gracias a Roberto Clemente(ロベルトクレメンテのおかげで生きている)
 

中島裕之とプエルトリコ

 
西武ライオンズが中島裕之をポスティングにかけ、ヤンキースが交渉権を得たようだ。

実はほぼ2年前の2009年12月に当時のチームメイトのボカチカを訪ねて、
中島はプエルトリコへ旅行をしている。
その時、プエルトリコにいる友人の新聞記者からメールがあり、
「なぁ、ナカジマって選手がプエルトリコに来てるんだけど、どんな選手?」
って聞かれたので、
「そうだなぁ、MLBで言うとジーターにタイプが似てるよ。
ショート守っててそこそこ長打もあって女の子にも人気があるところがね。」
って返事したのを覚えてる。
そしてその翌日の新聞でボカチカとゴルフをしている記事が載って、
「国境を超えた友情」
というタイトルで中島の紹介記事とボカチカのコメントが紹介され、
1行目がいきなり「中島裕之は日本のデレク・ジーター」と書かれてたのはいい思い出だ。

海の向こうのボカチカもジーターのいるヤンキースが中島を落札ってのを聞いて、
きっと喜んでいるに違いないと思う。

中島さん、ヤンキースではレギュラー獲得はちょっと厳しいけど、
メジャーでたくさん稼いだらプエルトリコに別荘でも買って冬はあっちで過ごしてくださいな。

その時の新聞のキャプチャ画像を貼っておきます。

中島裕之
 

カルロス・デルガド主催のチャリティイベント

 
歴代プエルトリコ人で最多のHR数473本を誇るカルロス・デルガド。
500本を目指したが残念ながら2009年を最後にMLBでのプレーは終わってしまった。
しかしデルガドは2006年のロベルト・クレメンテ賞を受賞したようにチャリティ活動には非常に盛ん。
EXTRA BASESという名前で精力的に活動している。

そしてその一環として11月5日に予定されているのが往年の名選手を集めたパーティイベント。
題して「Extra Bases Celebrities Night」。
1995年のカリビアン・シリーズで形成されたドリームチームの面々が久しぶりに集うことになる。
メンバーは、ロベルト・アロマー、バーニー・ウィリアムス、エドガー・マルチネス、ルベン・シエラ、
カルロス・バエルガ、レイ・サンチェス、カルメロ・マルチネスといった懐かしい名前がクレジット。
現役選手からもドミニカからデビッド・オルティス、地元からカルロス・ベルトランが参加。
チケットが250ドル、ドレスコードも必須で格調高いパーティだが、
その当時を知るファンにとってはぜひとも参加してみたいパーティだろう。

Extra Bases Celebrities Night
プエルトリコ現地時間
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