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プロフィール

coquito

  • Author:coquito
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プエルトリコ開催

 
2003、2004年と2年連続で行われてきたメジャーリーグの公式戦プエルトリコ開催が今年は難しくなった。プエルトリコ側のプロモーターであるMBスポーツによると、「去年までは前年12月に決まっていた。今年は今の時点でもまだ様々な項目で合意に達しておらず、今年の開催は難しいだろう」とのこと。エクスポズが本拠地をワシントンに移したこともありプロモーターはデビルレイズかマーリンズをホームとする試合の開催を目指していた。

これは昨年までエクスポズのフロントにいた現メッツGMのオマール・ミナヤの力が大きかったということだろう。

http://www.endi.com/2005/02/20/deportes/172320.asp?category=Deportes&title=Conteo+de+ponche+para+los+juegos&artdate=2005/02/20
 

プエルトリコのサッカーチーム

 
アメリカのユナイテッド・サッカー・リーグに所属するプエルトリコ唯一のサッカーチーム、プエルトリコ・アイランダースが今期の陣容を発表した。昨年は5勝17敗と散々な成績だっただけに今年は何とか巻き返したいところ。チリリーグ一部でプレーしていたアレハンドロ・ゴンザレスも加わってやや本気モード。監督は日本でもプレーしたことがある”あの”ウーゴ・マラドーナ、コーチには元コスタリカ監督のトリビオ・ロハス(Toribio Rojas)。さてカリブにサッカーの熱風を吹かせられるか?

http://www.vocero.com/noticia.asp?n=52410&d=2/17/2005


UNITED SOCCER LEAGUES
http://www.uslsoccer.com/

Puerto Rico Islanders
http://www.islandersfc.org/index.htm
http://www.uslsoccer.com/scripts/runisa.dll?m2:gp::72011+Elements/Display+E+47116++934378+2465947
 

ラテン人助っ人一覧

 
今年の日本プロ野球におけるラテン系外国人の一覧。最多はドミニカ人で7人。以下ベネズエラ4人、パナマ3人、プエルトリコ3人、ブラジル1人、キューバ1人、コロンビア1人、メキシコ1人の全8カ国21人


ドミニカ共和国
ホセ・フェルナンデス(José Fernández):西武
トニー・バティスタ(Tony Batista):ソフトバンク
エリック・アルモンテ(Eric Almonte):日本ハム
ホセ・パーラ(José Parra):オリックス
ドミンゴ・グスマン(Domingo Guzmán):中日
ルイス・マルチネス(Luis Martínez):中日
フアン・フェリシアーノ(Juan Feliciano):広島

ベネズエラ
アレックス・カブレラ(Alex Cabrera):西武
アレックス・ラミレス(Alex Ramírez):ヤクルト
アレックス・ラミレス・Jr(Alex Ramírez):ヤクルト
ダルウィン・クビジャン(Darwin Cubillán):阪神

パナマ
フリオ・ズレータ(Julio Zuleta):ソフトバンク
シェルマン・オバンドー(Sherman Obando):日本ハム
フェルナンド・セギノール(Fernando Seguignol)日本ハム

プエルトリコ
ルイス・ロペス(Luis López):東北楽天
ペドロ・フェリシアーノ(Pedro Feliciano):ソフトバンク
ディッキー・ゴンザレス(Dickie González):ヤクルト

ブラジル
アンダーソン・ゴメス(Anderson Gomes):ソフトバンク

キューバ
アレックス・オチョア(Alex Ochoa):中日

コロンビア
ホルベルト・カブレラ(Jolbert Cabrera):ソフトバンク

メキシコ
カリム・ガルシア(Karin García):オリックス

http://espndeportes.espn.go.com/story?id=302022
 

カンセコ衝撃発言

 
ステロイド問題で揺れるアメリカですがホセ・カンセコがアメリカのテレビ番組「60 Minutes」の中で「私は彼ら(イバン・ロドリゲスとフアン・ゴンザレス)に注射をした。」と衝撃発言した。さすがにプエルトリコ紙は静観の構えだが直接パッジとイゴールに電話で取材したところ「全然関係の無い話だ。」とあきれた表情で一蹴。むしろ元同僚に対して「何が彼(カンセコ)をそうさせるのかがわからないが、彼が哀れに見える。」と同情した。
http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=CFF94167435A443ABF5240641087A53E&newscat=accion_deportiva&newssubcat=beisbol
 

パッジ、イゴール共にステロイド使用を否定

 
カンセコの爆弾発言によって大騒動になっているステロイド問題。名指しされたイバン”パッジ”ロドリゲスとフアン”イゴール”ゴンザレスはそろってステロイド使用を否定した。イゴールは「やっていないことに対して、これ以上何か言うことある?」と逆に疑問を投げかけた。カンセコの金欲しさによる売名行為という見方が大勢だが、この問題は去年のボンズ、ジアンビーの件からずるずると引きずりそうな勢いだ。

http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=05FCF60626C54C6CA3AA81617438E08F
 

カリビアンシリーズ表彰選手

 
カリビアンシリーズの表彰選手が発表された。MVPは2勝をあげたメキシコのカンポス。ベストナインには一塁手に西武のカブレラ、ショートにミゲール・テハーダ、指名打者にエルビエル・デュラッソなどが選ばれた。

MVP: Francisco Campos (México).

キャッチャー: Alberto Castillo (República Dominicana).
一塁手:Alex Cabrera (Venezuela).
二塁手: Miguel Flores (México).
三塁手: Vinicio Castilla (México).
ショート: Miguel Tejada (República Dominicana).
レフト: Derrick White (México).
センター: René Reyes (Venezuela).
ライト: Alex Romero (Venezuela).
指名打者: Erubiel Durazo (México).
右投手: Francisco Campos (México).
左投手: Ricardo Palma (Venezuela).
リリーフ投手: Luis Ignacio Ayala (México).

監督: Juan José Pacho (México).

http://espndeportes.espn.go.com/story?id=299522
 

7日目ドミニカ勝利

 
カリビアンシリーズの最終日、初日にキャンセルとなったドミニカ対プエルトリコ戦が行われ、3-1でドミニカが勝利した。ドミニカチームは前日深夜2時半に試合が終わって今日は午前11時の試合開始。コンディションが心配されたが今大会元気の無いプエルトリコ相手に勝利し大会の最後を締めくくった。

TIRILLA
123 456 789 C H E
DOM 001 100 010 3 7 1
PRC 001 000 000 1 5 1

勝利投手: Daniel Cabrera (2-0)
敗戦投手: Bill Pulsipher (0-2)
セーブ: José Vargas

スターティングメンバー
Equipo: DOMINCANA
1: RAFAEL FURCAL SS
2: LUIS POLONIA JI
3: MIGUEL TEJADA BD
4: MATT CEPICKY JD
5: RON BELLIARD 3B
6: EDWIN ENCARNACION 1B
7: ALEX FERNANDEZ JC
8: ALBERTO CASTILLO C
9: BERNIE CASTRO 2B
Pitcher: DANIEL CABRERA P

Equipo: PUERTO RICO
1: FELIX MOLINA 2B
2: LUIS FIGUEROA BD
3: LUO LUCCA 3B
4: RANDY RUIZ 1B
5: BOI RODRIGUEZ JI
6: RAUL GONZALEZ JC
7: WIL QUINTANA JD
8: WIL NIEVES C
9: JULIUS MATOS SS
Pitcher: BILL PULLSIPHER
 

6日目総括

 
第一試合(ドミニカ5-1ベネズエラ)
一日に4試合行われる第一試合。ドミニカ、ベネズエラ共に優勝のためには一試合も落とせないところ。ドミニカはミゲール・バティスタ(トロント)が6回と1/3を4安打におさえ、打ってはベテラン、ルイス・ポローニアが5-4と大活躍。元気のないベネズエラ打線をよそに着々と追加点をあげてドミニカが快勝した。

第二試合(メキシコ5-0プエルトリコ)
メキシコはベネズエラ戦でカブレラに逆転ホームランを打たれたショックを引きずらないためにもここはしっかり勝っておきたいところ。メキシコの先発ピッチャーはメキシコリーグで10勝で最多勝を獲得したホルヘ・カンピージョ。プエルトリコもエース格のホスエ・マトスを持ってきた。しかしマトスは序盤から点を取られメキシコに着実に点差を広げられた。一方のプエルトリコの打線はカンピージャの前になすすべなし。伊達に最多勝を取っていない。8回まであっさりと0点に抑え5-0で楽勝。メキシコの強さ、特に層の厚さを見せつけた試合だった。

第三試合(プエルトリコ4-3ベネズエラ)
前の試合で完封負けしたプエルトリコ。また今年も6連敗かとの不安が漂った。一方ベネズエラは優勝のためにはここは絶対に負けられないところ。試合は初回にお互いに点を取り合い中盤は均衡状態。7回にプエルトリコは元横浜のボイ・ロドリゲスがソロHRを放ち同点とし延長戦になった。11回表プエルトリコはタイムリーヒットで1点を勝ち越すとその裏ベネズエラはカスティージョのソロHRで追いついた。しかし12回表ランディ・ルイスが勝ち越しのHR。これが決勝点となりプエルトリコに今シリーズ待望のの初白星をもたらした。ベネズエラは再三のチャンスがあったがタイムリーが出ず勝利を決めることができなかった。

第四試合(メキシコ4-3ドミニカ)
メキシコが勝てばメキシコの優勝。ドミニカが勝てば翌日ドミニカがプエルトリコに勝てばメキシコとドミニカのプレーオフとなる状況の本日4試合目のこの試合は夜の11時6分に始まった。メキシコは地元マサトランが優勝を決める試合とあって深夜にもかかわらずたくさんの観客がこの一戦を見守った。メキシコは1回元阪神のホワイトが2点タイムリーで先制。5回にはこのシリーズでまだホームランがなかったデュラッソが待望の2点ホームラン。4-0とリードして9回を迎えた。しかし底力のあるドミニカは先頭打者から四球、ヒット、ヒット、ヒット、四球と猛反撃を見せ、2点返して更にノーアウト満塁と攻め立てた。しかし次の打者が内野ゴロダブルプレー(その間に1点)、最後の打者がピッチャーゴロに打ち取られゲームセット。長い戦いは地元メキシコの優勝に終わった。
 

6日目第四試合(メキシコ優勝)

 
カリビアンシリーズの6日目第四試合はメキシコが4-3でドミニカを下しカリビアンシリーズの優勝を決めた。本日4試合目となるこの試合は夜の11時に試合が始まった。ドミニカはこの試合で勝てばまだ優勝の可能性があったが、メキシコは1回に元阪神のホワイトが2点タイムリーヒット、5回には主砲デュラッソが2点ホームランでドミニカを突き放した。投手陣も9回のドミニカの猛反撃を3点におさえ1点差でからくも逃げ切り、地元メキシコ開催で見事に栄冠を勝ち取った。

TIRILLA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 C H E
DOM 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 5 3
MEX 2 0 0 0 2 0 0 0 0 4 6 0

勝利投手: FRANCISCO CAMPOS 2-0
敗戦投手: JUAN FRANCISCO PEÑA 0-1

ホームラン
MEX: E DURAZO (1)

スターティングメンバー
Equipo: DOMINICANA
1: RAFAEL FURCAL BD
2: LUIS POLONIA JI
3: MIGUEL TEJADA SS
4: MATT CEPICKY 1B
5: RON BELLIARD 3B
6: ALEX FERNANDEZ JD
7: ALEXIS GOMEZ JC
8: ALBERTO CASTILLO C
9: BERNIE CASTRO 2B
Pitcher: JUAN FRANCISCO PEÑA P

Equipo: MEXICO
1: TRENIDAD HUBBARD JC
2: MIGUEL FLORES 2B
3: VINICIO CASTILLA 3B
4: ERUBIEL DURAZO BD
5: DERRICK WHITE JI
6: MIGUEL OJEDA C
7: JOHHY GOMES JD
8: BILL SELBY 1B
9: HEBER GOMEZ SS
Pitcher: FRANCISCO CAMPOS P
 

6日目第三試合

 
カリビアンシリーズ6日目第三試合はプエルトリコがベネズエラに延長12回の末4-3で勝利した。2-2の同点で迎えた延長11回、先攻のプエルトリコはルー・ルッカのタイムリーで勝ち越すとその裏ベネズエラはホセ・カスティージョのホームランで同点に追いついた。しかしプエルトリコは続く12回にランディ・ルイスがライトへソロホームランを放ち4-3と勝ち越し、裏のベネズエラの反撃をおさえ勝利した。プエルトリコは今シリーズ初勝利。ベネズエラはこれで3敗となり優勝争いから脱落した。


TIRILLA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 C H E
P. RICO: 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1 4 11 3
VENEZUELA: 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 3 9 1

勝利投手:BILL SIMAS 1-0
敗戦投手:TIM McCLASKEY 0-1

ホームラン
PR:A TORRES(1), B RODRIGUEZ(1) R RUIZ (1)
VEN: J CASTILLO(1)

スターティングメンバー
Equipo: P RICO
1: ANDRES TORRES JC
2: LUIS FIGUEROA SS
3: ALEX CINTRON 2B
4: RANDY RUIZ BD
5: RAMON CASTRO C
6: BOI RODRIGUEZ 1B
7: RAUL GONZALEZ JD
8: WILFREDO QUINTANA JI
9: JULIUS MATOS 3B
Pitcher: JUAN DOÑÉ P

Equipo: VENEZUELA
1: JOSE CASTILLO SS
2: LUIS RODRIGUEZ 2B
3: RENE REYES JC
4: ALEX CABRERA 1B
5: LUIS LANDAETA JI
6: RAMON HERNANDEZ BD
7: ALEX ROMERO JD
8: GABRIEL TORRES C
9: MICHAEL SANDOVAL 3B
Pitcher: JOSMIR ROMERO P
 

6日目第二試合

 
カリビアンシリーズ6日目第二試合はメキシコが5-0でプエルトリコに勝った。メキシコはメキシコリーグで10勝をあげて最多勝を獲得したホルヘ・カンピージャ(Jorge Campilla)が8回を0点に抑え楽勝した。メキシコは今大会2度目の完封勝ちで1敗を守った。プエルトリコは元気無く4連敗。


TIRILLA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 C H E
MEXICO: 1 0 1 1 0 1 0 1 0 5 10 0
P RICO: 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 2

勝利投手:J CAMPILLO 1-0
敗戦投手:J MATOS 0-1

ホームラン
MEX:B SELBY (1)

スターティングメンバー
Equipo: MEXICO
1: TRENNIDAD HUBBARD JC
2: MIGUEL FLORES 2B
3: VINICIO CASTILLA 3B
4: ERUBIEL DURAZO BD
5: DERRICK WHITE JI
6: JONNY GOMES JD
7: BILL SELBY 1B
8: ADAN AMEZCUA C
9: HEBER GOMEZ SS
Pitcher: JORGE CAMPILLO P

Equipo: P. RICO
1: ANDRES TORRES JC
2: LUIS FIGUEROA SS
3: ALEX CINTRON BD
4: RANDY RUIZ 1B
5: ORLANDO MERCED JD
6: LOU LUCCA 3B
7: WILL QUINTANA JI
8: WILBER NIEVES C
9: FELIX MOLINA 2B
Pitcher: JOSUE MATOS P
 

6日目第一試合

 
カリビアンシリーズ6日目の第一試合はドミニカがベネズエラに5-1で勝った。ミゲール・バティスタが6回1/3を4安打と好投し、打つほうもそつなく13安打5点を挙げ快勝した。これでドミニカ、ベネズエラ共に2敗となった。

http://espndeportes.espn.go.com/story?id=299261
 

6日目は4試合

 
雨で中止になった5日目の試合は6日目に行われることになった(!)。これで6日目の6日(日)には4試合が行われることになった。試合は、ベネズエラ対ドミニカ(午前10時開始)、メキシコ対プエルトリコ(午後1時30分開始)、ベネズエラ対プエルトリコ(午後5時30分開始)、メキシコ対ドミニカ(午後8時30分開始)に予定された。しかしながら天気予報では雨はまだ降り続く予定でグランドコンディションも悪いことから、予定通り開催されるかはわからないとのこと。
http://espndeportes.espn.go.com/story?id=299180
 

カリビアンシリーズ5日目は雨のため延期

 
カリビアンシリーズの5日目は雨のため延期。大会運営側は本日試合時間を遅らせて1試合でもするのか、日程を一日延ばすのかの判断をまだ出していない様子。選手には休養のための恵みの雨といえるだろう。

http://espndeportes.espn.go.com/story?id=299040
 

4日目総括

 
第一試合(ドミニカ8-3プエルトリコ)
共に連敗中の両チーム。なんとか1勝して調子を上げたいところ。プエルトリコの先発はエース、アルバラデホ。ドミニカはリントン。プエルトリコにとってはアルバラデホがドミニカ打線をおさえ、効率的に点を取っていきたかったが無残にも夢と終わった。1、2回は無難に3人で打ちとったものの3回から小刻みに点を取られ7回途中まで6点を取られジ・エンド。今のプエルトリコにはここから反撃する力はなかった。ドミニカ打線はファーカルにもホームランが出た。もともと打線のチームだけに得点さえ取れれば簡単に負けることはない。プエルトリコはこのシリーズ投手陣がやや崩壊気味で、打つほうもシントロン以外は元気がない。気をいれかえてとりあえず1勝を目指してほしい。

第二試合(ベネズエラ5-4メキシコ)
実質の優勝への天王山対決。ここでベネズエラが負けてメキシコが4戦全勝となるとシリーズの行方がほぼ決まってしまうだけに何とかしたいところ。ベネズエラはデトロイトのAAのリカルド・パルマを先発させた。中盤まで点を取り合って3-2とメキシコリードで迎えた7回のベネズエラの攻撃。ベネズエラチームの4番、西武のカブレラが特大の3点逆転ホームラン。一気に流れをベネズエラに引き寄せ逃げ切った。前日まで11打数1安打と不振だったカブレラだが、この日は3安打3打点の大活躍。本人も「あの(7回の)打席は1000%の集中力で打席に立ったよ。」とかなりの気合が入っていたことを認め、「メキシコに勝ったこの勝利は大きいね。」とシリーズの優勝をにらんだコメントをした。メキシコは今シリーズで逆転されたことはなかったが、この試合で初めての逆転、そして敗戦となった。明日からいかに気分を入れ替えるかがポイントとなりそうだ。

各チームあと2試合を残すのみとなったが、メキシコ、ベネズエラはドミニカにいかに勝つかが優勝の鍵となり、ドミニカは一つも負けられない状況になった。
 

4日目第二試合

 
カリビアンシリーズの4日目の第二試合は5-4でベネズエラが勝った。ベネズエラは2-3とリードされた7回、西武カブレラの3点ホームランで逆転逃げ切った。カブレラは今シリーズ調子が悪かったが今日は3安打3打点の活躍。ベネズエラの主砲がようやく眠りから目覚めた。これでメキシコ、ベネズエラ共に3勝1敗。

TIRILLA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 C H E
VENEZUELA 0 2 0 0 0 0 3 0 0 5 12 1
MEXICO 1 0 0 1 1 0 1 0 0 4 7 1

勝利投手: R PALMA 1-0
敗戦投手: W SILVA 0-1
セーブ: E SERRANO (1)

ホームラン
VEN:A CABRERA (1)
MEX:D WHITE(2), T HUBBARD (1)

Equipo: VENEZUELA
1: JOSE CASTILLO JC
2: LUIS RODRIGUEZ 2B
3: RENE REYES JI
4: ALEXANDER CABRERA 1B
5: LUIS LANDAETA BD
6: MICHAEL SANDOVAL 3B
7: ALEXANDER ROMERO JD
8: JORGE VELANDIA SS
9: GABRIEL TORRES C
Pitcher: RICARDO PALMA

Equipo: MEXICO
1: TRENIDAD HUBBARD JC
2: MIGUEL FLORES 2B
3: VINICIO CASTILLA 3B
4: ERUBIEL DURAZO BD
5: DERRICK WHITE JI
6: MIGUEL OJEDA C
7: JONNY GOMES JD
8: ADAN AMEZCUA 1B
9: HEBER GOMEZ SS
Pitcher: RIGOBERTO LOYA P
 

カリビアンシリーズ4日目第一試合

 
カリビアンシリーズの4日目の第一試合は8-3でドミニカが勝利。ドミニカはプエルトリコのエース、アルバラデホを攻め立て7回途中まで6点をあげ一気に試合を決めた。投げてはリントンが7回まで0点に抑え危なげなくドミニカに今シリーズ初勝利をもたらした。プエルトリコはこれで3連敗となった。

TIRILLA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 C H E
PUERTO RICO 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 7 4
DOMINICANA 0 0 1 1 2 0 2 2 x 8 10 2

勝利投手: D LINTON 1-0
敗戦投手: J ALBALADEJO 0-1

ホームラン
DOM: R FURCAL (1), A CASTILLO (1)

スターティングメンバー
Equipo: PUERTO RICO
1: ANDRES TORRES JC
2: LUIS A. FIGUEROA SS
3: LOU LUCCA 3B
4: ALEX CINTRON 2B
5: ORLANDO MERCED 1B
6: RAMON CASTRO C
7: BOI RODRIGUEZ JI
8: RAUL GONZALEZ JD
9: JULIUS MATOS BD
Pitcher: JONATHAN ALBALADEJO P

Equipo: DOMINICANA
1: RAFAEL FURCAL 2B
2: LUIS POLONIA JI
3: MIGUEL TEJADA SS
4: MATT CEPICKY JD
5: PEDRO FELIZ 1B
6: ALEX FERNANDEZ JC
7: RONNIE BELLIARD 3B
8: ALBERTO CASTILLO C
9: BERNIE CASTRO BD
Pitcher: DOUGLAS LINTON P
 

カリビアンシリーズ3日目総括

 
第一試合(ベネズエラ6-5プエルトリコ)
ベネズエラは前日ドミニカに勝って調子を上げており、ここも勝って優勝争いのとどまりたいところ。プエルトリコは前日の僅差の敗退から何としても1勝をもぎ取りたいところ。先発はベネズエラがMINのAAAに所属するカルロス・プリード、プエルトリコはメジャーリーグで活躍した大ベテランオマール・オリバレス。初回いきなりヒット、盗塁、エラーなどによりベネズエラが3点を先取。その後も追加点をあげ2回表が終わった時点では4-0と一方的な試合になるかと思われた。しかしプエルトリコもここから反撃開始。3回、5回にそれぞれ2点をあげ、その後も毎回のようにランナーを出したがあと一本が出ず1点差に泣いた。プエルトリコはベネズエラを上回る14本のヒットと8四死球をもらいながら、残塁17を記録した。プエルトリコの今後の鍵はタイムリーが出るかどうかにかかっている。

第二試合(メキシコ7-1ドミニカ)
シリーズ最初の天王山。地元好調のメキシコとメジャー選手をそろえた優勝候補ドミニカとの対戦。この試合も第一試合と同様初回にヒットとエラーが絡みメキシコが3点を先制した。しかしその裏ドミニカも先頭打者ラファエル・ファーカルの3塁打の後、続くルイス・ポローニャの内野ゴロの間にすかさず1点を返した。このあたりはさすがドミニカと思わせたが、今日のドミニカは見せ場はここだけだった。メキシコのピッチャー、パブロ・オルテガが8回を5安打1失点と無難に抑えメキシコを3連勝に導いた。ドミニカも今日は打線が不発で完全にオルテガにおさえられた。これでドミニカもプエルトリコと並んで0勝2敗。カリビアンシリーズ3連覇には黄信号が灯ったと言えよう。
 

3日目第二試合

 
カリビアンシリーズの3日目の第二試合は7-1でメキシコがドミニカに勝利した。メキシコは初回に3点を先制。ドミニカはその裏すぐさま1点を返すが後続投手が中盤に追加点を許した。ドミニカは2回以降打線に爆発力がなく結果的に初回の1点しかあげることができず、メキシコはオルテガが8回を1点に抑え完勝。これで地元メキシコはカリビアンシリーズ3連勝。下馬評では優勝候補だったドミニカは2連敗。

TIRILLA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 C H E
MEXICO 3 0 0 0 2 1 1 0 0 7 8 0
DOMINICANA 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 6 3

勝利投手: P ORTEGA 1-0
敗戦投手: J TAVAREZ 0-1

ホームラン
MEX: J GOMES(2)

スターティングメンバー
Equipo: MEXICO
1: TRENIDAD HUBBARD JC
2: MIGUEL FLORES 2B
3: VINICIO CASTILLA 3B
4: ERUBIEL DURAZO BD
5: DERRICK WHITE JI
6: MIGUEL OJEDA C
7: JONNY GOMES JD
8: BILL SELVY 1B
9: HEBER GOMEZ SS
Pitcher: PABLO ORTEGA


Equipo: DOMINICANA
1: RAFAEL FURCAL 2B
2: LUIS POLONIA JI
3: MIGUEL TEJADA SS
4: MATT CEPICKY JD
5: PEDRO FELIZ 1B
6: RONIE BELLIARD 3B
7: ALEXIS GOMEZ JC
8: ALBERTO CASTILLO C
9: BERNIE CASTRO BD
Pitcher: JULIAN TAVAREZ P
 

3日目第一試合

 
カリビアンシリーズの3日目の第一試合は6-5でベネズエラがプエルトリコに勝った。ベネズエラは初回に3点、2回に1点をあげリードし、昨日に続いて継投で逃げ切った。プエルトリコはベネズエラを上回る14安打を放ち小刻みに反撃したもののベネズエラには1点足りなかった。これでこのシリーズの成績はベネズエラは2勝1敗、プエルトリコは2敗。

TIRILLA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 C H E
VENEZUELA 3 1 0 2 0 0 0 0 0 6 11 1
PUERTO RICO 0 0 2 0 2 0 0 1 0 5 14 2

勝利投手: DENNY MEDINA 1-0
敗戦投手:OMAR OLIVARES 0-1
セーブ:FRANCISCO BUTO

ホームラン
VEN:R REYES

スターティングメンバー
Equipo: Venezuela
1: JOSE CASTILLO JC
2: LUIS RODRIGUEZ 2B
3: RENE REYES 3B
4: ALEX CABRERA BD
5: LUIS LANDAETA JI
6: RAMON HERNANDEZ 1B
7: ALEX ROMERO JD
8: JORGE VELANDIA SS
9: ALEX DELGADO C
Pitcher: JUAN CARLOS PULIDO P

Equipo: Puerto Rico
1: ANDRES TORRES JC
2: LUIS FIGUEROA SS
3: ALEX CINTRON 2B
4: RANDY RUIZ 1B
5: RAMON CASTRO C
6: LOU LUCCA BD
7: RAUL GONZALEZ JD
8: JULIUS MATOS 3B
9: WIL QUINTANA JI
Pitcher: OMAR OLIVARES P
 

初日の代替ゲーム

 
初日キャンセルされたドミニカ対プエルトリコの試合は7日(月)の午前11時に予定された。当初は金曜日にダブルヘッダー(実質トリプルヘッダー)になるのではと噂されたが、それだけは避けることとなった。もともと月曜日は同率首位の場合のプレーオフが予定されており、今回プレーオフが行われる場合は3時試合開始になる。
 

カリビアンシリーズ2日目総括

 
第一試合(ベネズエラ7-5ドミニカ)
前日完封負けのベネズエラが優勝候補のドミニカ相手に11安打を放ち快勝した。ベネズエラチームの4番は西武カブレラ。しかしこの日は一人蚊帳の外の3三振。まだ調子が上がっていないか。投手陣は小刻みな継投で8回までは元気のないドミニカ打線を簡単に抑えた。しかしようやく目が覚めたかドミニカ打線。9回に猛打爆発。テハーダの2塁打を足がかりに一挙5点をあげ2点差まで詰め寄る。2アウト1、2塁と攻め立てたがそこまで。かろうじてベネズエラが逃げ切った。到着が遅れるなど順調ではないドミニカだが、打線の爆発力はすごいといわざるをえない。

第二試合(メキシコ7-5プエルトリコ)
初日、選手がきっちり仕事をして完封勝ちのメキシコチームが2日目も勝利した。特にプエルトリコのエース、プルシファーに対し3本塁打。相手のエースを打ち崩したのは今後に向けても大きい。投げてはデセンスが5回を2失点と仕事をし、リリーフ陣もプエルトリコの反撃を断ち切った。地元でかつデュラッソ、カスティージャのメジャー選手がチームにいい雰囲気をもたらしており、メキシコ強し!というのが2戦を終えた感想である。


 

2日目第二試合メキシコ勝利

 
カリビアンシリーズの2日目の第二試合は7-5でメキシコがプエルトリコに勝った。プエルトリコは3回2点を先制したが、その裏メキシコは一気に5点をあげ逆転し逃げ切った。メキシコはこれで2連勝。

TIRILLA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 C H E
PUERTO RICO 0 0 2 0 0 0 0 2 1 - 5 7 1
MEXICO 0 0 5 1 1 0 0 0 - - 7 9 2

勝利投手: ELMER DESSENS 1-0
敗戦投手:BILL PULSIPHER 0-1
セーブ: GREG HANSELL 1

ホームラン
PR:JULIUS MATOS (1)
MEX:DERRICK WHITE (1), JONNY GOMES (1) V CASTILLA (1)


スターティングメンバー
Equipo: MEXICO
1: TRENIDAD HUBBARD JC
2: MIGUEL FLORES 2B
3: VINICIO CASTILLA 3B
4: ERUBIEL DURAZO BD
5: DERRICK WHITE JI
6: MIGUEL OJEDA C
7: JONNY GOMES JD
8: ADAN AMEZCUA 1B
9: HEBER GOMEZ SS
Pitcher: ELMER DESSENS P

Equipo: PUERTO RICO
1: ANDRES TORRES JD
2: LUIS FIGUEROA SS
3: ALEX CITRON 2B
4: RANDY RUIZ BD
5: ORLANDO MERECED 1B
6: RAUL GONZALEZ JD
7: JULIUS MATOS 3B
8: WILFREDO QUINTANA JI
9: WILBERT NIEVES C
Pitcher: BILL PULSIPHER P
 

用語解説

 
ライブ配信を楽しむためにスペイン語の用語解説を少し。

PRIMERA:1回
SEGUNDA:2回
TERCERA:3回
CUARTA:4回
QUINTA:5回
SEXTA:6回
SEPTIMA:7回
OCTAVA:8回
NOVENA:9回
ALTA:表
BAJA:裏

Ponche:三振
Base por bolas:四球
Rola:ゴロ
Elevado:フライ
Linea:ライナー
Imparable:シングルヒット
JONRON:ホームラン
jardin:外野
izquierdo:左
central:中
derecho:右
anota:得点
 

ライブ配信

 
カリビアンシリーズではネットによるライブ配信を行っている(日本時間で午前8時ごろから午後4時ごろまで計2試合)。MLBのGameDayとまでは行かないが、かなり早い更新レートで更新されている。興味のある方はぜひ。
中断左の「ONLINE GAME」より
http://www.seriedelcaribe.com.mx/english/engindex.htm
 

2日目第一試合ベネズエラ勝利

 
カリビアンシリーズ2日目第一試合の結果。7-5でベネズエラがドミニカに勝った。7点差の9回ドミニカが5点を挙げ猛反撃したがそれまで。かろうじて逃げ切った。

TIRILLA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 C H E
VENEZUELA 0 2 0 0 2 0 3 0 0 7 11 1
DOMINICANA 0 0 0 0 0 0 0 0 5 5 11 2

勝利投手: VICTOR MORENO 1-0
敗戦投手: DANIEL CABRERA 0-1

HR
VEN:A ROMERO (1)

スターティングメンバー
Equipo: VENEZUELA
1: JOSE CASTILLO 3B
2: LUIS RODRIGUEZ 2B
3: RENE REYES JC
4: ALEX CABRERA BD
5: LUIS LANDAETA JI
6: RAMON HERNANDEZ 1B
7: ALEX ROMERO JD
8: JORGE VELANDIA SS
9: ALEX DELGADO C

Equipo: DOMINICANA
1: RAFAEL FURCAL 2B
2: LUIS POLONIA JI
3: MIGUEL TEJADA SS
4: MATT CEPICKY JD
5: PEDRO FELIZ 1B
6: RON BELLIARD 3B
7: ALEX GOMEZ JC
8: ALBERTO CASTILLO C
9: BERNIE CASTRO BD
 

地元メキシコ勝利!

 
現地時間2月1日カリビアンシリーズの初日1試合がテアドロ・マリスカル球場で行われ、地元メキシコがベネズエラに4-0で完封勝ちした。メキシコは先発ピッチャーのフランシスコ・カンポス(CHWのAAA)が8回を3安打9三振に押さえ9回にはメジャーリーガーのルイス・アジャーラ(WAS)が無難に押さえ完勝した。打っては初回にエルビエル・ドゥラッソ(OAK)がタイムリー、3回にはビニシオ・カスティージャ(WAS)が2点タイムリーを放つなどメジャーリーガーの活躍で着実に得点した。一方のベネズエラは散発の4安打。西武のカブレラも1安打は放ったものの、得点をあげるまではいかなかった。シリーズの初戦を地元メキシコが勝ったことで、勢いづいてこのまま突っ走ってしまうかもしれない。

http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/mlb/news/mlb_news.jsp?ymd=20050202&content_id=938174&vkey=news_mlb&fext=.jsp
 

ドミニカチーム到着せず

 
(現地時間で)今日から始まるカリビアンシリーズだが、初日の第一試合で予定されていたプエルトリコ対ドミニカの試合は延期になった。原因はドミニカチームが時間内に到着しなかったから。飛行機のオーバーブッキングが原因で、仕方がないからマイアミでチャーター機を用意して飛んでくるため到着が予定より23時間の遅れになるそうだ。従って初日の試合は延期、日時は未定とのこと。
しかし、オーバーブッキングで待たされるメジャーリーガー、つーのもなんだかなぁ。

http://espndeportes.espn.go.com/story?id=298005
 

ミゲール・テハーダ

 
どうやら今年のカリビアンシリーズが最後になりそうなミゲール・テハーダ。自国のファンと記者に対して「今年で(ドミニカで)プレーするのは最後になるだろう。チーム(オリオールズ)との契約のこともあるし、自分がドミニカに生まれてやるべきことは十分やったと思う。」と告白した。今後は「メジャーで162試合プレーした後で普通の選手のように休養することにするよ。」と満足そうに話した。
正直残念だけど、この人ほどプレーが好きな人も珍しい。いつも全力でプレーする姿はドミニカのファンにもペドロやソーサとはまた一味違って人気がある。最後のカリビアンシリーズ、がんばってほしい。

http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=CE8CFE574C154C69B6E7EFA62781892B
 

ミゲール・カブレラ不参加!

 
フロリダ・マーリンズの若き主砲ミゲール・カブレラがカリビアンシリーズに参加しないこととなった。どうやら所属先のマーリンズのほうからダメ出しがあったらしい。カブレラは肩のハリが慢性的にあったようで、ちょっと休んで体調を整えろとチームから通達があった。アラグアのロドリゲス広報も「非常に残念だ。(ウィンター)シーズン通してずっとよくやってきてくれたからね。」とコメントした。よく考えてみれば、カブレラは日米野球からずっと野球しっぱなしで、確かにおいおい身体大丈夫かよと言いたくなる気もわかるが、いやはやベネズエラの野球ファンはなんとも残念で仕方がないだろう。
ちなみに、西武のカブレラは補強選手として参加が決定。西武ライオンズは物わかりが良い。

http://www.terra.com/deportes/articulo/html/fox154697.htm
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