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プロフィール

coquito

  • Author:coquito
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エドガー・マルチネスとロベルト・アロマーがW杯出場か?

 
今年の9月にオランダで行われるワールド・カップにプエルトリコ代表の一員として今オフ引退したエドガー・マルチネスとロベルト・アロマーが出場する可能性が出てきた。プエルトリコのアマチュア野球協会のイスラエル・ロルダン会長によると「もし双方の合意が取れればぜひプエルトリコ代表に招待したい。」とコメントした。MLB機構はこの大会に現役メジャー、マイナー選手を派遣することの許可に関しまだコメントしていないが、もし許可されないとなると各国はアマチュア選手で代表を組まなければいけない。その点、引退した2人にはその制約が無いため本人の体調などに問題が無ければメンバー入りすることも十分ありそうだ。もし参加すれば久しぶりにこの2人はナショナルチームのユニフォームを着ることになる上に、大会もいっそう盛り上がるに違いないだろう。

http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=7630D2BC304941C48E12E03245939D10
 

メキシコリーグと日本リーグでプレーするプエルトリコ人

 
今シーズンのメキシコリーグでプレーするプエルトリコ人は4人。
ペドロ・バルデス(元ダイエー)・・・Saraperos de Saltillo
ボイ・ロドリゲス(元横浜)・・・Acereros de Monclova
ヘスス・フェリシアーノ・・・Oaxaca
ルイス・フェィゲロア・・・

一方日本のプロ野球は3人
ディッキー・ゴンザレス・・・ヤクルト
ルイス・ロペス・・・楽天
ペドロ・フェリシアーノ・・・ソフトバンク

俺は日本ハムのミラバルも(パッジに似ている)顔からしてプエルトリコ人だと思うんだが、誰か真相を知っている人いたら教えてください。

http://www.endi.com/2005/03/26/deportes/189110.asp
 

ロベルト・アロマー殿堂入りへ

 
既報の通りロベルト・アロマーが引退することとなった。現地新聞では既に殿堂入り確実の記事が並んでいる。過去に殿堂入りしている二塁手と比べても全く遜色ない成績を残し、最近では最も素晴らしい実績と行ってもよかろう。また昨年で現役を引退したエドガー・マルチネスと同時に殿堂入りすることも予想され、その時にはもう一度プエルトリコで感慨に浸ることになろう。
今回はそのロベルト・アロマーとエドガー・マルチネスが同じチームで戦った1995年プエルトリコドリームチームの記念写真を貼ります。

dreamteams.jpg



http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=77C3DDD8B3874F9BBE2F644F8C424CD3
 

ロベルト・アロマー引退か?

 
今期タンパベイ・デビルレイズと契約したロベルト・アロマーだが、シーズンインを待たずに引退の可能性が出てきた。先日のブルージェイズ戦の途中でゲームから退いたあとピネラ監督と会談。「野球に情熱が無くなった。これ以上はプレーできない。」と弱気な言葉で引退を示唆した。ピネラも「彼はボールが見えづらくなっているようだ。」とコメントし引退を否定しなかった。3000本安打にもう少しと迫ったところでの突然の引退になるが、さてどうなることか?
http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=EFA008BCEFA04609B364FBBD3D543362
 

プエルトリコ野球の危機

 
MLBスパニッシュの公式ページに「プエルトリコ野球の危機」という題の記事が3月15日付で記載された。AP発の記事なので、おそらく野球べったりという記者が書いたのではなくちょっとタッチが新鮮な感じがして思わずじっくり読んでしまった。内容はちょっと変なところもあるが、まぁまぁいいところを突いており結構面白かった。私のHPのここで書いたことと似ているけど、現状の紹介ということで全文を訳して今日は紹介したい。

プエルトリコ野球の危機(Crisis en el beisbol purtoriqueno)
バーニー・ウィリアムスとフアン・ゴンザレスは絶滅の危機にある種族だ。両者共にかつてメジャーリーグで輝かしく光放っていた80年代に生み出されたプエルトリコ人プレーヤーの世代の一員である。ロベルト、サンディ・アロマー、カルロス・バエルガ、ベニート・サンティアゴ、エドガー・マルチネスそしてイバン・ロドリゲスも同様にそれらの一員であり、彼らも経歴の中で一時代を築いていた。しかしながらこれらの選手はすでに引退した人か落ち目の選手である。ウィアムスとロドリゲスはまだヤンキースとタイガースで十分活躍している選手であるが、この最高世代のプエルトリコ人選手に残された時間はわずかである。次の世代は?誰?メジャーリーグやマイナーリーグに毎年のように選手を送り込むドミニカやベネズエラとプエルトリコの違いは新しく登場するスター選手の供給能力である。この問題は社会情勢と同様スポーツにも深く根ざしており、何人かのプエルトリコ人選手やコーチはAPとのインタビューの中でこのように理由付けている。
「ドミニカでは野球は情熱である。人生の一部だ。彼らはいい生活を送るために国を出て金を稼ぐ。プエルトリコ人にもそういう意識はあるが、あまり大きいものではない。」とヤンキースのセンター、バーニー・ウィリアムスはコメントした。さらにウィリアムスは(今はボランティアのような形で行われている)少年野球のコーチの重要性について強調した。「私はベガ・アルタのマリカオという地区の少年野球のチームに所属していた。しかし今はコーチ、監督、支援者などが減ってきている。」と付け加えた。
このようにプエルトリコの野球が危機に直面していることを心配しているもう一人がプエルトリコ人で最多ホームラン、2度のMVPの実績のあるイゴール・ゴンザレスである。かれは若い有能な選手がウィンターリーグへ参加しないことを批判している。
「プエルトリコの若い野球選手は楽をしすぎている。怠け者だ。ディスコに行ったりショッピングをしたり、彼女とのデートやいい服を着ていい車に乗って遊ぶことばかり考えている。でもそれではメジャーリーガーにはなれない。メジャーに行くには毎日一生懸命練習して、目的と自分の夢を持っていないとだめだ。才能のある選手はたくさんいる。しかしモチーフをしっかり持った意識の高い選手はあまりいない。」とコメントした。
クリーブランド・インディアンスのコーチであるプエルトリコ人のルイス・イサックは、街角で少年達が野球をしなくなったのを嘆く。子供達はスポーツと離れたところに興味を持っている。「テレビゲームが登場してから子供達は野球場に来ることは少なくなった。ゲームがプエルトリコの野球が停滞している一つの原因だと言っていい。」
また、将来の活躍を約束されたプロスペクトのカンザスシティ・ロイヤルズのルベン・ゴタイは、「プエルトリコ人はアメリカ本国人とドラフトで競わなければならない。だからメジャーの道が難しい。」と述べている。
しかしそう悲観ばかりでもない。カルロス・デルガド、カルロス・ベルトラン、ハビエル・バスケスはスターであり、まだ何年も活躍が見込める選手である。更に若い選手としてブルージェイズのアレクシス・リオスやカージナルスのキャッチャーのジャディル・モリーナ、そしてゴタイもいる。
しかしドミニカ人やベネズエラ人が毎年タイトルを独占するのに反してプエルトリコ人のタイトルは片手で数えられるほどである。

http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/news/article.jsp?ymd=20050315&content_id=967787&vkey=news_mlb&fext=.jsp&c_id=mlb
 

今年のプエルトリコ開催は消滅

 
2003年、2004年と行ってきたプエルトリコでのMLB公式戦開催の可能性は無くなった。数ヶ月前からデビルレイズの主催ゲームをサンファンで行う交渉を行ってきたが、火曜日にMLB機構とデビルレイズのオーナーが会合を持ち、MLBは今年プエルトリコで公式戦を開催することに現時点では全く考えが無いことをプエルトリコ側のプロモーターであるMBスポーツに伝えた。しかしMBスポーツの代表エンリケ・クルス氏は「非常に残念だが、来年以降もMLBの公式戦開催の誘致は続けていきたい。」と語った。

http://www.endi.com/2005/03/11/deportes/182258.asp
 

2004年スポーツ大賞の発表

 
2004年のスポーツですばらしい成績を収めた選手に賞が贈られた。以下が表彰者一覧。

[最優秀男子学生]
ルイス・チンギ・バルガス…体操でアテネオリンピックに出場

[最優秀女子学生]
アウリィ・クルス…バレーボールでNCAAで最優秀選手獲得

[最優秀スタッフ]
サルバドール・サルビ・ビレジャ…男子バスケットボール代表チームの発展に貢献

[殊勲選手]
カルロス・ベルトラン…ポストシーズンで8本塁打のタイ記録達成

[記念すべき瞬間]
アテネオリンピックで男子バスケットボール代表がアメリカに勝利

[最優秀チーム]
男子バスケットボール代表…アテネオリンピックでアメリカを撃破

[功労選手]
エドガー・マルチネス…長年プレーしたシアトル・マリナーズを引退

[最優秀コーチ]
エスファイン・カノ・ガルシア…アマチュア野球の監督として素晴らしい成績

[最優秀女性選手]
イネアベレ・ディアス…テコンドーでアテネオリンピックベスト4

[最優秀男性選手]
ジョン・ベラスケス…ブリーダズカップなど北米で大活躍だった騎手

http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=E595172A9AEF4163923657A5E1EDB50E
 

エドガー・マルチネスが道路の名前に

 
シアトルマリナーズで指名打者として活躍、昨年引退したエドガー・マルチネスがシアトルのセーフコフィールド近くの通りの名前に名付けられることとなった。「エドガー・マルチネス・ドライブ・サウス」と名づけられたこの通りは球場に行く際にも多くの人がそこを通るらしく、シアトルタイムスの新聞記者も「試合のたびに彼を思い浮かべることになるだろう。」と感慨深げ。命名式でも「エドガー!エドガー!」のコールや「パピー」と彼のあだ名で呼ぶ人たちで盛り上がった。マルチネスは「信じられないことで光栄に思う。」とコメントした。更に走り初め(?)をマルチネス自身が彼の子供と一緒にオープンカーで行い観客の喝采を浴びた。
また式と並行してマルチネスは筋ジストロフィー患者を援助するプロジェクトに1万1千ドルを寄付した。

日本では道路に著名人の名前が付くことは非常に少ないが、外国では非常にポピュラーだ。プエルトリコにもエドガーの大先輩ロベルト・クレメンテにちなんだ「ロベルト・クレメンテ・アベニュー」がある。その通りのプレートを貼ります。

RobertoClementes.jpg


http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=D7270B66194B4C059373C6455AA3B239&newscat=accion_deportiva&newssubcat=beisbol
 

ミゲール・コット勝利

 
プエルトリコの若きボクシングスター、ミゲール・コットとデマルカス・コーリーとのWBOジュニア・ウェルター級のタイトル戦が地元バヤモンのルベン・ロドリゲス・コロシアムで行われた。結果はコットの5ラウンドTKO勝ちでコットは無事防衛に成功した。しかし、試合は1回からダウンを奪われる波乱の展開。その後、持ち直したもののデフェンスの甘さから、かなりパンチをもらい快勝とはいかなかった。地元新聞でも”生き返った”と見出しがつくくらい危うい勝利を強調しており、ファンの間からはレフェリーのストップした判断にも疑問符が投げかけられるくらいの最低の出来だったようだ。これでコットの成績は23戦23勝0敗19KOとなった。

http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=B6F8016CBFAD4DD5B860B4E82C3FE4DF
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