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coquito

  • Author:coquito
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ラテン系ベストナインに3人選出される

 
昨日メジャーリーグ機構によりラテン系選手による歴代の名プレイヤーを集めたベストナインが発表され、プエルトリコ人選手としてはイバン・ロドリゲス(捕手)、エドガー・マルティネス(三塁手)、ロベルト・クレメンテ(外野手)の3人が選ばれた。この企画はファン投票によって選出され160万票もの投票から各ポジション別に選ばれた。しかしながら二塁手はパナマ人のロッド・カルーが選ばれ、今期引退したプエルトリコ人選手のロベルト・アロマーは選ばれなかった。

http://www.primerahora.com/noticia.asp?guid=281928CC6B5C40EFBF0CBCA15AE5886B
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キューバチーム入国不可(続報)

 
先日このブログでキューバチームがプエルトリコ入国の際アメリカからビザが発給されなかったと報じたがその続報が入ってきた。どうやら”誤解”によりビザを受け取ることができなかった。と言うのがアメリカの言い分らしい。

以下、記事を概略訳します。


アメリカ合衆国政府のアメリカ居住局高官ルイス・フォルトゥニョ氏は先週サンファンで行われた大会でキューバにビザが発給されなかった件について、「表面上の誤解があった。」と説明した。

フォルトゥニョ氏は、本来ならば4週間前に申請書を提出しなければいけないところを2週間前にプエルトリコ野球連盟がハバナのアメリカ利益代表部(キューバにおけるアメリカ大使館のような役割を持つところ)にその申請書を持ってきたにもかかわらず、プエルトリコ野球連盟は先週キューバが速やかにプエルトリコに入国できるよう特別の配慮をお願いして来たことを明かした。

さらにプエルトリコ野球連盟は最終的にアメリカ連邦局がキューバのビザを準備するのではないということを発表しており、そういう情報が混乱の元となったとフォルトゥニョ氏は主張した。

「我々はキューバにあるアメリカ利益代表部と入国管理で(ビザの準備を)行っていた。そして飛行機出発の1時間前にはビザは準備されていた。アメリカ利益代表部では今まで伝統的にキューバの外務省関係者がビザを(アメリカ利益代表部に)取りに来てそれからチームの代表に渡すことになっていた。しかし今回は残されたままで誰も取りに来なかった。」とフォルトゥニョ氏は実情を説明した。

しかし一方キューバチームは空港で連邦局がビザを発給するものと思いずっと待っていた。

「アメリカ利益代表部は(事前に)選手と面接もしており、飛行機出発前にはビザも準備できていた。」とフォルトゥニョ氏は付け加えた。


まぁ、簡単にまとめるとアメリカ側の主張はビザを準備したけどあんたたちが取りに来なかったんでしょというもの。プエルトリコ野球連盟の、”ビザは連邦局が準備するのではない”との(おせっかいな)説明をキューバが誤解してしまいアメリカ利益代表部に取りに行かなかったと言うのがこの記事から読める真相のようだが、さて真実はいかに?

http://www.endi.com/2005/10/12/deportes/300337.asp
 

キューバチーム、プエルトリコに入国できず

 
日本はおろかアメリカでもほとんどニュースになっていないが、非常に気になるそして重要なニュースがあった。10月7日からプエルトリコで来年8月にコロンビアのカルタヘナで行われるパンアメリカン大会の野球のカリブ予選が行われたが、その予選に参加予定だったキューバのプエルトリコ入国に際しアメリカ合衆国の入国管理局によりビザが発給されないという事態が起こった。その結果キューバは予選に参加することができず自動的に予選敗退となった(現在キューバは予選通過を異議申し立て中)。このような国際大会で招待国にビザが発給されないのは異常なことであり、キューバの新聞は、”アメリカの政治的絶対権力により、またスポーツが犠牲になった。”と非難した。2010年にはパンアメリカン大会の開催がプエルトリコで予定されていることや、すぐ来年にもメジャーリーグ主催によるワールド・ベースボール・クラシックにキューバチーム参加が予定されているが、果たしてこのような悲劇が繰り返されるのであろうかと心配になるばかりかキューバチームの参加ボイコットも予想され、事態はなにやら非常にきな臭い状況になってきたと言えよう。


 実はこれにはちょっと伏線がある。まず、先月末プエルトリコでプエルトリコの独立活動を目的とする人民軍のリーダーだったフィリベルト・オヘダ・リオスがアメリカFBIによって射殺された。これにより直後に予定されていたヒラリー・クリントンの訪プエルトリコが中止された。このように現在は島内での安全に対する管理が非常にナーバスな状況であり、ニューヨークの地下鉄テロ計画の発表が重なり入国管理局はキューバチームがアメリカ領であるプエルトリコに入国することは妥当ではないと判断したようだ。その発表もキューバチームのハバナ出国のための離陸15分前にキューバに告げられ、突然の事態にキューバおよびプエルトリコのそれぞれ関係者はどうしようもなかったというのが実情のようだ。時々アメリカの考えてることは飛躍しすぎていることがあるが、今回ももっと国際問題になってもいいくらいの暴挙であろう。

http://espndeportes.espn.go.com/story?id=370860
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