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プロフィール

coquito

  • Author:coquito
  • CARIBE & BASEBALL
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カリビアンシリーズ初日第二試合は地元ベネズエラが大勝

 
初日の第二試合はベネズエラがメキシコを17対1で下し幸先の良いスタートを切った。この試合スコアが動いたのは4回。3回まで両チーム1安打と重苦しい展開の中1アウトから1塁にランナーを置いて西武のアレックス・カブレラが目の覚めるようなホームランで先制した。その回に1点を追加しその後も優位に試合を進めたベネズエラは終盤7、8、9回で計13点を上げる猛攻を見せメキシコをあっさりと突き放した。攻撃面では今オフにオリオールズへ移籍したラモン・ヘルナンデスがサイクルヒットで5打点の荒稼ぎ。カブレラも3安打3打点と健闘した。また大量得点で目立たないのだがピッチャーもよく頑張った。先発したレッドソックスのジェレミー・ゴンザレスは7回をヒット3本の7三振と好投し、チームとしてもメキシコを4安打1点に抑えた。リーグの中心バッターだったカルロス・ギーエンが抜けチームとして長打力が減ったかと思いきや初戦でこの大勝。スタジアムの応援もものすごく盛り上がっており、勢いに乗れば一気に優勝も狙える雰囲気である。
 

カリビアンシリーズ初日第一試合はドミニカの勝利

 
第48回のカリビアンシリーズがベネズエラのバレンシアとマラカイで2日幕を開けた。午後4時から行われた第一試合ではドミニカがプエルトリコを延長11回の末5対4で下しドミニカチームは幸先良いスタートを切った。4時間を越えたこの試合はまず3回オリオールズのスター選手ミゲール・テハーダの二塁打で均衡が破れた。ドミニカがまず2-0と先制するとプエルトリコはその裏に元ダイエーのペドロ・バルデスの3ランホームランで逆転した。しかしドミニカも6回にナポレオン・カルサードのタイムリーで同点、7回には相手のエラーで勝ち越し4-3とリードして終盤を迎えた。プエルトリコは8回3四球で満塁とした後ルイス・フィゲロアのタイムリーで同点とした。その後リリーフ投手の好投により延長戦が続き、11回の表1、2塁のチャンスからメッツのプロスペクトであるアンダーソン・ヘルナンデスが決勝のタイムリーヒットで勝ち越しそのまま試合を決めた。

値千金の一打を打ち4安打と活躍したヘルナンデスは、
「自分がドミニカ代表としてプレーするとは想像できなかった。こうやってチームを勝ちに導くヒットが打てて嬉しいし感激している。」
とコメントした。
監督のランデストイは、
「これからも楽しんでプレーできたらいい。我々は我々のプレーをするだけだ。」
と淡々と分析した。

プエルトリコチームは12安打と5四球をもらいながら拙攻に泣いた。サヨナラのチャンスを何度も逃しここぞというところで一打が出なかった。
トップバッターとして4安打を放ったアレックス・コーラは、
「チャンスを作ったが後一本が出なかった。ピッチャーが頑張っていただけに何とかしたかったが。。。」
とタイムリーが出なかったことを悔やんでいた。
プエルトリコ現地時間
プエルトリコの天気