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プロフィール

coquito

  • Author:coquito
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カリビアンシリーズ第五日第二試合はベネズエラ勝利

 
カリビアンシリーズ第五日目の第二試合はベネズエラが危なげなく5対1でプエルトリコに勝利。5戦全勝で最終日にドミニカとの決戦を残すのみとなった。先制したのはプエルトリコ。1回にルベン・ゴタイのソロホームランで1点を先取した。しかし今日のプエルトリコの見所はここだけ。その後のベネズエラの4人の投手陣にゴタイのヒット2本だけ。ベネズエラは試合後半に点をあげ問題なく勝利を収めた。これでベネズエラは悲願の優勝まであと1勝。対するのは前回の対戦で激闘を繰りひろげたドミニカ。地元での巨大な声援を味方に17年ぶりのカリビアンシリーズ優勝となるか?それともドミニカが意地を見せプレーオフに持ち込むか。WBCを前に野球ファンなら見逃せない一戦になったといえよう。
 

カリビアンシリーズ第五日第一試合はドミニカの完勝

 
カリビアンシリーズ第五日目の第一試合はドミニカがメキシコに3対1で勝ち優勝への望みをつなげた。ドミニカの先発はオリオールズのダニエル・カブレラ。この試合で負けてしまえばシリーズが終わる可能性もあっただけにカブレラはある意味最も重要な場面での登板を託されたといってもよかろう。しかしカブレラは5回に2本のヒットとワイルドピッチで先取点を奪われてしまう。4回までノーヒットに抑えていただけに何とも悔やまれる失点だったが、しかし今大会のドミニカ打線はここ一番での勝負強さがすざましい。点を取られたすぐの6回にはナポレオン・カルサード、アレクシス・ゴメスの連続二塁打で一気に逆転、8回にはティモ・ペレスのタイムリーで3点を獲得。今日の安定したドミニカ投手陣にはこれで十分だった。ラモン・コロン、ホルヘ・ソーサのメジャーリレーであっさりメキシコの攻撃を封じ込めドミニカが明日の決戦への希望を残した。
先制のタイムリーを打ったナポレオン・カルサードは、
「この試合は本当に重要だった。明日はドミニカの強いところを見せたい。勝つかどうかは我々の野球が出来るかどうかにかかっている。」
と明日への意気込みをコメントした。



 

カリビアンシリーズ第四日第二試合はベネズエラがサヨナラ勝ち

 
カリビアンシリーズ第四日目の第二試合はベネズエラが昨夜の勢いをそのままに主砲カブレラのサヨナラヒットで4対3でメキシコに勝利した。前回の対戦では大敗したメキシコだがこの日は一味違った。まず2回に今大会絶好調のエドガー・ゴンザレスが2回にソロホームランで先制した。しかし3回までおさえられていたベネズエラはアレックス・カブレラのタイムリーでまず同点。その後もルイズ・ゴンザレスのタイムリーで逆転、ラモン・ヘルナンデスのホームランで3対1とリードして9回を迎えた。ベネズエラは抑えの守護神K-RODことフランシスコ・ロドリゲスを投入。先頭打者にヒットを許し二盗、三盗で三塁までランナーが進んだ。次のバッターは三振でおさえたものの、次のフアン・カニサレスに得意のスライダーを同点の2ランホームラン。試合が振り出しに戻ってしまった。メキシコは10回にも1、2塁とチャンスを作ったがベネズエラのリリーフでまだ22歳のマウロ・サラテが何とか抑えた。10回の裏ベネズエラは8番からの攻撃。8番、9番とあっさりとアウトになり延長11回が見えてきたそこからが勝負強かった。1番のルイス・ロドリゲスが初球をヒット。続くスクタロ、アルバレスがいずれもフルカウントまで粘った結果四球で出塁し4番のアレックス・カブレラにつなげた。カブレラはこの日タイムリーを打っており勝負を決定づけるお膳立ては万全の状況だった。メキシコもピッチャーをイグナシオ・フローレスに交代。カウント2ストライク1ボールに追い込んだものの、変化球を強振したカブレラの打球は三塁手の横をライナーで抜けサヨナラ勝ち。
カブレラは、
「ファンがホームランを期待しているのはわかっていたけど、ボールをしっかりヒットしてランナーを帰すことを心がけていた。ネクストバッターズサークルにいるときからイメージしていたことが実現できて良かった。我々のチームは優勝するに値するチームだよ。」
と喜びのコメントを残した。
これでベネズエラは初戦からラモン・ヘルナンデスのサイクルヒット、マルコ・スクタロの満塁ホームラン、アレックス・ゴンザレスの逆転ホームラン、そしてアレックス・カブレラのサヨナラヒットと日替わりでスターが活躍しており、それをサポートするまわりの選手ともどもチームのムードは最高潮であると感じざるを得ない。
 

カリビアンシリーズ第四日第一試合はドミニカ快勝

 
カリビアンシリーズ第四日目の第一試合は昨夜の激闘の末の敗戦からドミニカが見事に立ち直り9対2でプエルトリコに勝利した。前日のベネズエラ戦は深夜1時過ぎまで試合が行われ翌日デーゲームではドミニカ不利かとの噂もささやかれる中、さすが優勝候補はそんな心配ご無用とばかりにプエルトリコを子ども扱いした。
まずドミニカは2回、ヒットと犠牲フライで2点を先制すると4回にもこの日2打点目となるティモ・ペレスのタイムリーで1点を追加した。プエルトリコは6回この大会当たりの出ていなかったホセ・バレンティンの二塁打で3対2とした。しかしドミニカはここから地力が違った。カルサードのタイムリーで2点を追加するとその後もバッテリーのミスとタイムリーで6点を一挙に取得し試合を決めた。ドミニカの集中打は相変わらずで相手の隙につけこむ野球はさすがというしかない。プエルトリコは元気なく3敗目。投手陣が踏んばれない誤算が続いている。
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