FC2ブログ
RSS   |   Archives   |   Log in
200601<<12345678910111213141516171819202122232425262728>>200603
プロフィール

coquito

  • Author:coquito
  • CARIBE & BASEBALL
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
 

カリビアンシリーズはベネズエラが優勝

 
第48回のカリビアンシリーズはベネズエラの6戦全勝で幕を閉じた。ベネズエラは1989年以来通算6度目、今回の代表チームのカラカス・ライオンズは1982年以来2度目のカリビアンシリーズ制覇となった。
個人成績ではMVPには打率.542、打点8、ホームラン3の大会三冠王に輝いたラモン・ヘルナンデスが選ばれた。最優秀投手賞は投手三冠部門(防御率、勝利、奪三振)でトップだったジェレミー・ゴンザレスが獲得した。ベストナインにはベネズエラのDHとして活躍した西武のカブレラや元広島のティモ・ペレスも選ばれた。そのほかの選手は次の通り。

ベストナイン
C Sandy Martinez Dominican Republic .342
1B Ramon Hernandez Venezuela .542
2B Edgar Gonzalez Mexico .524
SS Alex Gonzalez Venezuela .409
3B Luis Rodríguez Venezuela .310
LF Napoleón Calzado Dominican Republic .321
CF Alexis Gomez Dominican Republic .500
RF Timo Perez Dominican Republic .316
DH Alex Cabrera Venezuela .360

RHP Geremi Gonzalez Venezuela 1-0, 1.20 ERA, 12 K
LHP William Collazo Puerto Rico 0-1, 3.38 ERA, 7 K

http://www.laseriedelcaribe2006.com.ve/s_noticias/2006020703en.shtml
 

カリビアンシリーズ最終日第二試合は劇的な幕切れでベネズエラ勝利

 
カリビアンシリーズ最終日の第二試合はベネズエラ対ドミニカ戦が行われ、劇的な幕切れでベネズエラが5対4で勝利し同時に6戦全勝でカリビアンシリーズの優勝の栄冠を手に入れた。この試合、ベネズエラが勝てば優勝ドミニカが勝てば優勝決定戦に持ち込まれる一戦で試合前から両チームだけでなくファンの間でも緊張が見られる中でゲームは始まった。まず1回表にドミニカは先頭バッターのアンダーソン・ヘルナンデスがヒットで出ると相手のエラーとタイムリーで2点を先制した。その裏ベネズエラは1番、2番と連続四球で無死1塁2塁のチャンスを作ったが後続が続くことができず無得点に終わりプレッシャーによる重苦しい嫌な雰囲気がグランドの中に見て取れた。4回表には2本のヒットの後ホセ・オファーマンの犠牲フライで1点を追加しドミニカは3対0とリードを広げた。しかしその裏嫌な流れを断ち切ったのは今大会絶好調のラモン・ヘルナンデス。反撃ののろしを上げるソロホームランで1点を返した。そして6回裏にはグティエレスがライトへ2点タイムリー3塁打でようやく同点とした。しかしこの大会取られたら取り返すドミニカチームはすぐさまサンディ・マルチネスがソロホームランで1点を勝ち越し1点リードのまま9回裏をむかえた。9回の裏のベネズエラの攻撃は今日ホームランを打ったラモン・ヘルナンデスから。ヘルナンデスはリリーフとしてマウンドに上がったホルヘ・ソーサから6球目をライト前ヒット。続くグティエレスは送りバントでランナーを二塁に進め前回のドミニカとの対戦で逆転ホームランを打っているアレックス・ゴンザレスをむかえた。ゴンザレスは1ストライク1ボールの後の3球目を軽打しライト前にヒット。二塁ランナーは一挙ホームに生還し4対4の同点とした。続くバッターはヘンリー・ブランコ。1ボールの後の低めの球を打ったが擦るような当たりでショート後方への高いフライ。ドミニカのショートのエリック・アイバーがいち早く落下点に行くが高く上がったボールを一瞬見失いアイバーがボールをグラブに当てることもできず、アイバーの頭に当たったボールは転々とレフト後方へ。あっけに取られるドミニカナインをよそにランナーのゴンザレスは歓喜のホームイン。漫画の一コマでも起こらないようなことが起こりベネズエラがサヨナラ勝ちした。
 

カリビアンシリーズ最終日第一試合はプエルトリコがサヨナラ勝ち

 
カリビアンシリーズ最終日の第一試合はプエルトリコがメキシコに3対2で延長11回の末サヨナラ勝ちした。両チーム共に優勝の可能性の無い消化試合として行われたこの一戦。プエルトリコはまず1回、アレックス・シントゥロンのタイムリーで1点を先制した。その後メキシコが犠牲フライとホームランで逆転した8回、プエルトリコはこの日セカンドに入ったホセ・バレンティンが値千金の同点ホームラン。両チームの先発投手が好投し延長戦に入った。迎えた延長の11回裏、満塁のチャンスにエドワーズ・グスマンがセンターへサヨナラのヒット。プエルトリコはこの大会2勝目をまたもメキシコから挙げた。前回優勝のメキシコはこの大会いいところ無く0勝6敗で終了した。


プエルトリコ現地時間
プエルトリコの天気