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coquito

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カリビアンシリーズ6日目(最終日)

 
ベネズエラ対メキシコ
前日ドミニカを倒した両チーム。最終戦は優勝争いかと思うくらいの白熱した戦いとなった。2-2で迎えた9回表まずメキシコは四球を挟んで4連続タイムリーヒットで一挙に5点を獲得、7-2と大きくリードを広げた。しかしベネズエラもその裏、犠牲フライで1点を返すとその後連続タイムリーが飛び出し一気に2点差まで詰め寄った。更に1死1、3塁とチャンスは残ったがここで痛恨のショートゴロダブルプレイでゲームセット。なんとかメキシコが逃げ切った。これで両チームは2勝4敗でこの大会を終了した。

ドミニカ1対ドミニカ2
ドミニカリーグチャンピオンのアギラスが優勝するには今日勝って翌日の優勝決定戦に持ち込無しかない一戦。迎えうつ形となったドミニカ第2代表のリセイも昨日の負けを考えるとそれほど余裕では戦えない。しかしアギラスの地元で満員の観客で埋め尽くされた第50回カリビアンシリーズの世紀の一戦は意外な大差がついた。何が何でも勝たなくてはいけないアギラスの先発は昨年レンジャースのAAAで投げたアルフレッド・シモン、一方のリセイはブリュワーズのホセ・カペラン。しかしこの重要な試合にシモンは安定したピッチングができない。まず2回リセイは元広島のティモ・ペレスのタイムリーで1点を先制、続く3回にも1点を追加し2点をリードした。一方のアギラスもその裏、ランナーを2塁に置いてラファエル・ファーカルが同点の2ランホームラン。昨日から元気のなかったアギラスナインと地元応援団の勢いは一気に最高潮になった。しかし先発のシモンとリリーフしたファビオ・カストロが大誤算。4回表にエンゼルスのエリック・アイバーとシンシナティ・レッズのプロスペクト、フアン・フランシスコの連続2塁打で一気に4点奪われ大きくリードを許すこととなった。一方リセイは4回から第3戦の直接対決で好投したラモン・オルティスを登板させた。この起用が大当たりでオルティスは5回を4安打無失点で切り抜け、9回に2点を追加したリセイはこの試合を8-2で勝利することができた。リセイは5勝1敗でカリビアンシリーズ10度目の優勝。これは1チームの優勝回数としては最多でありドミニカ勢としても最多の17度目の優勝となった。また今回リーグの優勝チームが初めてカリビアンシリーズを制することとなった。大会のMVPは11回2/3を無失点に抑えアギラスから2勝を挙げたラモン・オルティスが選ばれた。一方のアギラスは3勝3敗となり地元での記念すべき優勝を達成することはできなかった。結果的にはリセイにドミニカリーグのリベンジを果たされ悔しい結末となった。

6日目の結果
 

カリビアンシリーズ5日目

 
ドミニカ2対メキシコ
今日勝ってアギラスが負けると優勝が決まるだけにぜひとも勝っておきたいリセイ。しかしながら大会4連敗中のメキシコにまさかの逆転負け。楽観的な雰囲気から一転チームに緊張感が走った。リセイの先発は昨シーズンテキサスのAで投げたオマール・ベルトレ。ベルトレは6回を1失点で無難に切り抜け今大会安定しているリリーフ陣に後を託した。しかしメキシコが意地を見せたのは9回、3点ビハインドの場面で今大会2セーブを挙げているカルロス・マルモルからロニー・ベリヤードのエラーにつけ入り一気に3点を挙げて同点にした。リセイも続く9回裏に1死1、3塁とチャンスを作るもののリリーフしたネルソン・フィゲロアが無得点に抑えた。そしてメキシコは続く10回表にベテランのロベルト・サウセドが値千金の3ランホームランでリセイは万事休す。フィゲロアは10回裏リセイ打線を3者凡退に退けメキシコはこの大会初勝利となった。リセイはこの敗戦でアギラスと並ぶ1敗。まぁ優勝するにはこれくらいの試練が必要ということだろうか。

ドミニカ1対ベネズエラ
前の試合で宿敵リセイが負けたのを目にして、ここを勝って同率で最終戦のドミニカ対決で決着を付けたいアギラス。しかし、ベネズエラが意地を見せこちらも地元アギラスに8-5で逆転勝ちした。アギラスの先発はバルトロ・コロン、ベネズエラ代表のアラグアの先発は元ダイエーのヘクター・メルカード。まずアギラスが3回にラファエル・ファーカルのタイムリーで先制した。しかしアギラスの先発コロンは3回まで無安打に抑えたものの4回に1点、5回にも1点を失ってマウンドから降板。続くリリーフピッチャーもピリッとせず5回から8回まで毎回失点の計8点をベネズエラに献上。一方のアギラスはようやく8回裏にエドウィン・エンカルナシオンのホームランなどで4点を返したのが精一杯の反撃。LOB21と残塁の山を築いたのがこの試合を物語っていた。しかし前の試合でリセイが負けていたためまだ優勝の目は残った。地元優勝のためにも明日は何としてでも勝ちに行かなければいけない。

この大会ここまで大きな波乱がなく来たが5日目にして両試合ともにドミニカが敗れる波乱。最終日のドミニカ対決でリセイが勝てばリセイの優勝。アギラスが勝てば翌日優勝決定戦が行われる。

5日目の結果
 

カリビアンシリーズ4日目

 
ドミニカ2対ベネズエラ
昨日のドミニカ対決に勝利し優勝に向かって負けられないドミニカ第2代表のティグレス・デル・リセイ。今日はベネズエラと対戦し2-1で苦戦の末勝利した。両チームなかなか得点を挙げることができない中迎えた7回裏、リセイは元メジャーリーガーのホセ・オファーマンのヒットと元広島のティモ・ペレスの送りバントなど満塁のチャンスを作ると昨日の殊勲者ジョルダニィ・ラミレスの内野ゴロの間に1点をもぎ取った。しかしベネズエラ代表のアラグアもすぐ8回表にベテランのアレックス・デルガドのソロホームランで同点に追いついた。ところが続く8回の裏テキサス・レンジャースのネルソン・クルスのソロホームランで勝ち越し。9回の表をシカゴ・カブスのカルロス・マルモルが抑えてかろうじて勝利することができた。マルモルはこの大会カブスから4イニング限定での参加を許されたが、2セーブを挙げる活躍。またリセイはこの大会は2点差、1点差、3点差、1点差と僅差の勝利で勝ってきているだけでなく、一度も相手にリードを許していない。得点は少ないもののここ一番での守備がしっかりしている。

ドミニカ1対メキシコ
昨日の負けでこれ以上の負けは許されないドミニカ第1代表のアギラス。確実に勝たなくてはいけないメキシコに4-1で勝利した。カンザスシティ・ロイヤルズのトニー・ペーニャ・Jrの2点タイムリーで2点を先制したアギラスはその後も追加点を挙げ逆転優勝に望みをつなげた。テハーダは初戦以降当たりが出ていないが、メンディ・ロペスやラファエル・ファーカルらが効果的に得点に絡みまだ悲観的な雰囲気はない。しかし明日のベネズエラ戦で予定されている先発ピッチャーはバルトロ・コロン。怪我のため昨年はメジャーは不調だったコロン。このオフからウィンターリーグで投げはじめたが、ちょっと危ない雰囲気を持っているだけにサイヤング賞のネームバリューに頼っているようだとベネズエラに足をすくわれそうな気がしないでもない。

4日目の結果
 

カリビアンシリーズ3日目

 
ベネズエラ対メキシコ
両チーム連敗スタートで迎えたこの対戦はベネズエラが5-0で勝利し今大会初勝利を挙げた。この日のベネズエラの先発は元西武のジョバンニ・カラーラ。カラーラはメキシコ打線を5回4安打無失点に抑え勝利投手となった。打つ方も今日は打線が繋がり4本のタイムリーヒットを含む11安打でメキシコにつけ入る隙を与えなかった。一方のメキシコは元気なく3連敗。優勝の望みはほぼ無くなってしまった。大会前から打撃には若干の不安を抱えての参戦であり、2戦目のように失点を防ぐ野球ができないと苦しい。まだ3試合残っているのでドミニカ勢に一泡吹かせるパフォーマンスを見せてほしい。

ドミニカ1対ドミニカ2
さて全勝対決となったドミニカの2チーム。昨日の第1ラウンドは第2代表のティグレスがリーグチャンピオンのアギラスに5-2で勝利した。この日はティグレスの後攻で試合が行われ、ティグレスの先発がコロラド・ロッキーズのラモン・オルティス、アギラスの先発がフィラデルフィア・フィリーズのファビオ・カストロで始まった。まずティグレスが4回ネルソン・クルスのタイムリーで1点を先制した。7回にはマット・タップマンの2塁打で2点を追加し続くジョルダニィ・ラミレスが2点ホームランで5-0と大きくリードを広げた。負けられない地元アギラスも最終回に無死満塁と大チャンスを作ったが内野ゴロ本の間に2点を入れるのが精一杯で万事休すとなった。これでティグレスは3連勝しカリビアンシリーズ制覇に大きく前進した。もしティグレスが優勝すればカリビアンシリーズ史上初のリーグ戦の非優勝チームによるシリーズ制覇となる。一方の地元アギラスはこの敗戦で今後のメキシコ、ベネズエラとの試合を1試合も落とすことはできなくなった。

3日目の結果
 

カリビアンシリーズ2日目

 
ドミニカ2対メキシコ
ドミニカ第2代表のティグレス・デル・リセイ・がメキシコ代表のヤキス・デ・オブレゴンを延長11回2-1で下して2連勝とした。今日の主役はピッツバーグ・パイレーツのホセ・バウティスタ。先制のホームランと決勝点となる犠牲フライでチームの全得点を稼ぎだした。昨日のベリヤードの活躍といいメジャー勢がしっかり仕事をしてチームがいい雰囲気になっているのが分かる。また、もう一方の主役はメキシコの先発投手ネルソン・フィゲロアだ。台湾の統一ライオンズの一員として昨年アジアシリーズでも来日した経験のあるフィゲロアは強豪ドミニカ打線相手に9回1/3を7安打1失点に抑えた。これには球場に視察に来ていたニューヨーク・メッツのオマール・ミナヤGMも強く印象を受けた様子で、「メッツのスプリングトレーニングに来てほしい。」とフィゲロアにラブコールを送った。

ドミニカ1対ベネズエラ
昨日はテハーダの2本のホームランで快勝したドミニカ第1代表のアギラスだが、今日は一転我慢の勝利となった。初回にエドゥイン・エンカルナシオン、メンディ・ロペスのタイムリーで2点を先制すると後は我慢の展開。毎回のようにピンチを背負いながらも小刻みな継投策でなんとかベネズエラを3-1で振り切った。一方のベネズエラはドミニカの7本を上回る10本のヒットを打ちながら得点は元マリナーズのルイス・ウゲットのソロホームランによる1点のみ。特にタイムリーヒット欠乏症は深刻で、初日のLOB23に続き今日は22。あそこで一本出ていればという展開が続く苦しい戦いだ。

2日目の結果
 

カリビアンシリーズ初日

 
カリビアンシリーズ初日

ドミニカ2対ベネズエラ
カリビアンシリーズの開幕試合となった第一試合、地元ドミニカのNo2チームであるリセイがベネズエラ代表のアラグアを6-4で下し幸先の良いスタートを切った。
リセイの主軸打者ワシントン・ナショナルズ所属のロニー・ベリヤードが1本塁打を含む4打点の活躍。投げてはコロラド・ロッキーズのホセ・カペランが5回を1失点に抑えた。一方のベネズエラ代表アラグアはベネズエラファイナルでMVPを獲得した先発のホセ・サンティアゴが不調。5回を被安打8、5失点で負け投手となった。

ドミニカ1対メキシコ
第2試合には地元アギラスが登場し観客の期待通り13-6の大差でメキシコ代表のヤキスを下し、こちらも順調に大会を滑り出した。1回に打者一巡の猛攻で一挙6点を奪ったアギラスは2回にチームの柱ミゲール・テハーダが自身タイ記録として持っていたカリビアンシリーズの通算HR記録で単独トップに立つホームランでリードを築きヤキスの反撃を寄せ付けることなく地元で歴史的な勝利。テハーダは7回にもソロホームランを放ち通算HR数を13本とした。アギラスはドミニカリーグでも見せつけた桁違いな攻撃陣が今日も17安打で投手陣をサポート。今大会でもその威力は衰えそうにない。メキシコはピッチャーが踏んばず大量失点となってしまった。

初日の結果
 

カリビアンシリーズ情報その5

 
カリビアンシリーズ情報その5

カリビアンシリーズに参加しているNPB関係の選手たち

Santiago Ramírez(元中日)
Dan Serafini(元ロッテ、元オリックス)
Giovanni Carrara(元西武)

の3人かな?
 

カリビアンシリーズ情報その4

 
カリビアンシリーズ情報その4

ベネズエラ
Tigres de Aragua

監督:Buddy Bailey
注目選手:Robert Pérez

投手
José Santiago
Rosman García
Andrew Lorraine (refuerzo)
Willie Collazo (refuerzo)
Giovanni Carrara (refuerzo)
Orber Moreno
Iván Blanco (refuerzo)
Roger Luque (refuerzo)
Elio Serrano (refuerzo)
Yorman Bazardo

捕手
Alex Delgado
Josnel García
Miguel Pérez

内野手
Marco Scutaro
Ronny Cedeño
Richard Paz (refuerzo)
Alberto Callapso
Luis Maza

外野手
Robert Pérez (refuerzo)
Lino Connell (refuerzo)
Selwyn Langaigne (refuerzo)
Luís Ugueto (refuerzo)
Francisco Caraballo

http://espndeportes.espn.go.com/news/story?id=643243&s=sdc&type=story
 

カリビアンシリーズ情報その3

 
カリビアンシリーズ情報その3

メキシコ
Yaquis de Obregón

監督:Homar Rojas
注目選手:Carlos Rivera

投手
Adrián Ramírez
Alberto Castillo (Los Mochis)
Julio César Jiménez
Andres Iván Meza
Walter Silva (Mazatlán)
Rafael Cruz
Justin Lehr
Esteban Hernández (Los Mochis)
Francisco Rodríguez (Los Mochis)
Rolando Valdez (Culiacán)
Hugo Castellanos
Isauro Pineda
Dan Serafini
Nelson Figueroa (Hermosillo)

捕手
Iker Franco
Saíd Gutiérrez

内野手
Carlos Valencia
Oscar Robles (Navojoa)
Alfredo Amézaga
Agustín Murillo
Roberto Saucedo (Mazatlán)
Carlos Rivera

外野手
Albino Contreras
Jorge Padilla
Reggie Taylor (Culiacán)
Armando Ríos (Guasave)

http://espndeportes.espn.go.com/news/story?id=643127&s=sdc&type=story
 

カリビアンシリーズ情報その2

 
カリビアンシリーズ情報その2

ドミニカ共和国
Tigres del Licey (ティグレス・デル・リセイ)

監督Héctor de la Cruz
注目選手:Carlos Mármol

投手
Ervin Santana
José Mercedes
Francisco Rosario (Estrellas)
José Capellán (Gigantes)
Carlos Mármol
Oneli Pérez
Jailen Peguero (Estrellas)
Carlos Pérez
Guillermo Mota
Jorge Sosa.

捕手
Matt Tupman
Wilkin Castillo

内野手
Ronnie Belliard
Erick Aybar
Anderson Hernández
D'Angelo Jiménez
Juan Francisco (Gigantes)

外野手
Nelson Cruz (Gigantes)
José Bautista
Emilio Bonifacio
Yordanny Ramírez


http://espndeportes.espn.go.com/news/story?id=643154&s=sdc&type=story
 

カリビアンシリーズ情報その1

 
カリビアンシリーズ情報その1

各チームの主な選手

ドミニカ共和国
Águilas Cibaeñas(アギラス・シバエニャス)

監督:Félix Fermín
注目選手:Miguel Tejada

投手
Derek Lee
Erick Knott
Bartolo Colón
Julián Tavárez
Santiago Ramírez
Randy Choate
Alfredo Simón (Gigantes)
Fabio Castro (Gigantes)
Joel Peralta (Gigantes)
Arnaldo Muñoz
José Vargas
Darío Veras (Gigantes)
Francisco Cruceta (Gigantes)
Julio De Paula (Gigantes)
Denny Bautista (Estrellas)
Joselo Díaz (Azucareros)

捕手
Brayan Peña (Gigantes)
Alberto Castillo
Eladio Rodríguez

内野手
Mendy López
Rafael Furcal
Miguel Tejada
Edwin Encarnación
T.J. Peña

外野手
Luis Polonia
Freddy Guzmán (Leones)
Víctor Díaz
Alexis Gómez

http://espndeportes.espn.go.com/news/story?id=643169&s=sdc&type=story
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