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coquito

  • Author:coquito
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プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル結果(1月25日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル第五戦結果

1月25日
ポンセ(4勝1敗) 8-0 アレシボ(1勝4敗)
 昨日優勝に王手をかけたポンセが地元で快勝し2004年以来のリーグ制覇を達成!
 レギュラーシーズンの勢いそのままにプレーオフでも絶好調のポンセは初回からその勢いを相手に見せつけた。レギュラーシーズン首位打者のアンディ・ゴンザレスが1死から先制のソロホームラン。その後、イバン・ロドリゲスもヒットで出塁するとすかさず盗塁し気合の入ったところを見せつけた。続く2回には連続2塁打で1点を追加、アレシボ先発の最多勝男ホスエ・マトスから早くも2点のリードを築いた。ポンセの先発は最多奪三振男のエクトル・メルカード。緒戦の好投さながらに今日もアレシボ打線を寄せ付けず5回まで2塁を踏ませない。次に試合が動いたのが5回裏、ポンセは1死満塁から今シーズン好調のルイス・マトスが2点タイムリー2塁打を放ち一気にリードを広げた。こうなるとポンセの勢いは止まらず、6回にはアバクロンビーの2ランホームラン、7回には代打イギー・スアレスの2点タイムリーと一方的に攻め8点のリードを奪い強打アレシボのお株を奪う攻撃となった。こうなれば球場の入場者新記録となった15103人の観客は優勝を望むのみ。最後は今シーズン、クローザーで大活躍したフェルナンド・カブレラが締めゲームセット。グランドになだれ込む観客と共にポンセナインは優勝を分かち合った。
 思えばポンセはシーズン開幕前日に監督が辞任するという異例の事態から、急遽監督に指名された元阪神のエドゥワルド・ペレスがよくチームをまとめた。シーズン序盤は一進一退の戦いだったが12月にはいると猛チャージを見せ、レギュラーシーズンは貯金11の余裕の勝利。プレーオフでも8勝1敗と無類の強さを見せつけた。これならカリビアンシリーズでも無様な試合はないだろうと期待させるチームといえる。

Ponce 8-0 Arecibo
 

プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル結果(1月24日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル第四戦結果

1月24日
ポンセ(3勝1敗) 9-6 アレシボ(1勝3敗)
 プレーオフ絶好調のポンセが劇的な逆転勝ちで優勝に王手をかけた。
 雨で一日順延となった第四戦、何とかしてタイに持ち込みたいアレシボと一気に王手をかけたいポンセ。両チームの完成度の高さから好ゲームが予想された。まず先制したのはポンセ。カルロス・リベラ、ルイス・マトスの連打の後、内野ゴロの間に1点を先制した。しかし地元で巻けるわけに行かないアレシボはその裏エドウィン・メゾネットのタイムリー2塁打で同点とすると、ヘスス・フェリシアーノのタイムリーで逆転に成功した。アレシボは続く3回裏、ホセ・ベラスケスのタイムリーとラダメス・ナサリオの内野ゴロで2点を追加し4-1とリードを広げた。しかし、今年のポンセは一味違うところを今日も見せつけた。4回表、アレシボの先発ビル・パルシファーから3点を返し同点とすると、6回表にはラウル・ゴンザレスが3ランホームラン、7-4と逆転に成功した。その後も7回表、8回表に1点ずつを追加し9-4とリードを広げた。アレシボも意地を見せ8回裏、9回裏に1点を返し9-6と追い上げたがそれまで。ポンセが3勝目を挙げ今シリーズの勢いを見せつけた形になった。アレシボは先発のパルシファーを引っ張りすぎたのが敗因か。結果的に逆転のホームランを打たれてしまった。しかし、打てるところは見せつけているので、ピッチャーさえしっかりすればここからでも巻き返しは十分ありうる。

Ponce 9-6 Arecibo
 

プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル結果(1月21日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル第三戦結果

1月21日
ポンセ(2勝1敗) 1-0 アレシボ(1勝2敗)
昨日1勝1敗のタイに持ち込まれたポンセだが、ファイナル第三戦はバスケス、フェリシアーノ、カブレラのメジャーリーガーの継投で強打アレシボを完封した。
 昨日は嫌な負け方をしたポンセは地元に戻り何とか流れを取り戻したいところ。先発は地元ポンセ出身、アトランタ・ブレーブスに移籍が決まったハビエル・バスケス。バスケスは期待に応えるように初回から上々のすべり出し。一方アレシボの先発はブラドリー・マンマ。先制したのはまずポンセ。2回の裏にルイス・マトスが三塁打を放つとすかさずフェルナンド・コルテスが犠牲フライを放ち1点を先制した。アレシボもランナーを出すものの昨日のような連打が出ずポンセ投手陣を打ち崩せず屈辱の完封負け。昨日の勢いの火をすっかり消されてしまった結果となった。勝利したポンセはこれで1点差では5連勝。レギュラーシーズン序盤は1点差負けが多かったが、プレーオフに入ってから無類の勝負強さを見せつけている。プエルトリコの野球では珍しいと言えるくらいだ。

Ponce 1-0 Arecibo
 

プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル結果(1月20日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル第二戦結果

1月20日
アレシボ(1勝1敗) 9-4 ポンセ(1勝1敗)
 プレーオフファイナル第二戦は地元に戻ったアレシボが逆転勝ちを決め勝敗を1勝1敗のタイとした。
 公式戦から8連勝中と絶好調のポンセはアジアシリーズでも西武を苦しめたジャンカルロ・アルバラードが先発、一方のアレシボはレギュラーシーズン最多勝のホスエ・マトスが先発した。勢いに乗っているポンセは3回表イバン・ロドリゲスが四球を選び押し出しで1点を先制、6回表にもフェルナンド・コルテスのタイムリーとルイス・フィゲロアの二塁打で計3点をあげ4対0と大きくリードをした。しかしその裏アレシボは5回まで3安打に抑えられてきたアルバラードを攻め無死満塁のチャンスを作り、まずキャッチャーのパスボールで2点を返すと続くホセ・ベラスケスのシングルヒットで更に1点、リッチ・タウンゼントの三塁打で1点で同点、エドワルド・グスマンの犠牲フライで5点目をもぎ取り逆転に成功すると、仕上げはレネ・リベラのホームランでこの回一挙6点を取り逆転に成功した。こうなったら流れはアレシボのもの。8回裏にはリッチ・タウンゼントのソロホームランとレネ・リベラの今日2本目の2ランホームランで9対4と一気に突き放し試合を決めた。アレシボの投手陣も逆転した7回以降はチャンスを作らせず完勝と言っていい試合となった。タイに持ち込まれたポンセは相手に一瞬の隙を突かれたのが敗因か。前回書いたようにアレシボの打撃がポイントと思われていただけにこの試合で勢いつかせてしまったのは痛いといえよう。

Arecibo 9-4 Ponce
 

プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル結果(1月18日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・ファイナル第一戦結果

1月18日
ポンセ(1勝0敗) 2-1(延長)10回 アレシボ(0勝1敗)
 新生リーグの初代チャンピオンを決める記念すべきシリーズ、まずはレギュラーシーズン首位のポンセが延長10回劇的なサヨナラ勝ちをおさめた。
 両チームともセミファイナルを連勝で勝ち上がってきており好勝負が予想されたが、実際第一線から手に汗握る激戦となった。セミファイナル負け無しのポンセは元ダイエーホークスのエクトル・メルカードが先発。日本での成績は散々だったが今シーズンは奪三振王のタイトルを取るなど絶好調。一方アレシボはビル・パルシファーで対抗した。試合はまず2回、ファイナルまで出場しているイバン・ロドリゲスの2塁打を足がかりに内野ゴロ2つでポンセが1点をもぎ取った。その後両チームの先発投手が好投を見せ、メルカードは6回まで1安打ピッチング、一方のパルシファーもランナーを出すものの要所をおさえて1点に踏みとどまっていた。試合が動いたのは7回表、アレシボは2死からリッチ・タウンゼントとエドワルド・グスマンの連続2塁打で一気に同点とした。その後も両チームのリリーフ投手が好投を見せチャンスらしいチャンスが無いまま迎えた10回裏、ポンセはガブリエル・マルチネスのレフト前ヒットをアレシボのレフトのクリス・ヘイジーがはじく間にマルチネスは一気に二塁をおとしいれた。その後敬遠などで1死満塁とするとルイス・マトスの二塁ゴロをエドウィン・メゾネットが痛恨のエラー。ポンセがサヨナラ勝ちをおさめた。緒戦からレギュラーシーズン同様勝負強いところを見せつけたポンセだが、アレシボも負けてはおらず今日は4安打におさえられた打撃が奮起できるかが今後のポイントになろう。

Ponce 2-1 Arecibo
 

プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果(1月14日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果

1月14日
アレシボ(4勝1敗) 6-3 サントゥルセ(1勝4敗)
 緒戦を落としたアレシボだがその後4連勝で一気にファイナル進出を決めた。昨日までの良い流れをそのまま続けたいアレシボはまず2回ヘスス・フェリシアーノのタイムリーで早速1点を先制した。続く3回にはホルヘ・パディージャとラウル・カサノバが連続ホームランを放ち2点を追加、点差を3点に広げた。ここで離されたくないサントゥルセはフィリップ・クアドラードのタイムリーで1点を返すと6回表には元楽天のルイス・ロペスのホームランとフェランド・レンティーニのタイムリーで2点を奪い試合を3対3の振り出しに戻した。しかしこのシリーズでは取られたら取り返す勢いのあるアレシボはその裏またヘスス・フェリシアーノのこの日2本目のタイムリーとホルヘ・パディージャの犠牲フライで2点を挙げ勝利を一気に引きずり寄せた。その後サントゥルセは7回、8回、9回それぞれスコアリングポジションにランナーを置くもののあと一本が出ず、8回裏にヘスス・フェリシアーノのホームランが出て勝負あり。このシリーズを象徴するかのように切れ目の無い打線が勝利を呼び込んだ。これでアレシボもファイナル進出が決定。先に決まっているポンセとファイナルを戦うことになるが、結局レギュラーシーズンの1位と2位の対戦となった。ファイナル第一線は18日から行われる。
 

プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果(1月13日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果

1月13日
ポンセ(4勝0敗) 6-3 マヤゲス(0勝4敗)
 3連勝で王手をかけたポンセが大逆転勝ちで一気にファイナル進出を決定した。惜しい所で負け続けているマヤゲスだが、今日もシリーズを象徴するような展開になった。まず、先制したのはマヤゲス。3回に4番ドニー・レオンの2塁打とホルヘ・ヒメネスのタイムリーで2点を先取し、きょうこそは逃げ切り勝ちをねらいたいところ。マヤゲスの先発ストナーはそれに応えるように7回を無失点の好投を見せリリーフ投手に託しマウンドを降りた。一歩のポンセも8回アバクロンビーの盗塁が相手の送球エラーを誘い1点差に詰め寄った。しかしマヤゲスはその裏犠牲フライで1点を追加し2点差で9回守護神アルバラデホに後を託した。しかし前のゲームでBSを喫しているアルバラデホは今日も乱調。2本のヒットと四球で満塁とするとアバクロンビーに痛恨の同点タイムリーヒット。その後交代したロイ・メリットも連打を浴び一挙に5点を許し3点のビハインドとなってしまった。9回裏はポンセの守護神カブレラ。こちらは落ち着いて3者凡退に討ち取りゲームセット。セミファイナル4連勝を遂げ一足先にファイナル進出を決めた。

アレシボ(3勝1敗) 6-4 サントゥルセ(1勝3敗)
 セミファイナルのもう一方はアレシボが今日も15安打を放ちサントゥルセに勝利、ファイナル進出に王手をかけた。試合は序盤から点を取り合う展開に。まずアレシボが2点を先制すると3回の裏にはサントゥルセがミゲール・ネグロンの3塁打で2対2の同点とした。しかしアレシボは4回、リッチ・タウンゼントのソロホームランで勝ち越し優位に試合を進めた。7回に1点を追加して2点差で迎えた9回裏、サントゥルセは代打マイケル・デヘススのタイムリーとジェフリー・ドミンゲスの犠牲フライで土壇場で同点に追いついた。しかし追いつかれたらすぐ突き放せるのが今のマヤゲス。すぐさま10回表にクリス・ヘイジーの2ランホームランで勝負あり。サントゥルセにもう一度追いつく勢いは無かった。これでアレシボが3勝。サントゥルセは今日も7安打と打線が湿っており、勢いを挽回するのは難しそうだ。
 

プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果(1月11日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果

1月11日
ポンセ(3勝0敗) 5-4(延長12回) マヤゲス(0勝3敗)
 連勝で勢いにのるポンセが今日も延長戦を制して一気に3連勝を遂げた。試合はまず今日こそは負けられないマヤゲスが1回表に1点を先制するとその裏すかさずポンセも点を取り返し同点とした。その後ウイルフレッド・キンターナのホームランなどで7回まで4-1とリードを奪ったマヤゲスだが、ここからポンセが粘り強かった。まず8回裏に3本のヒットで2点を奪って1点差とすると9回裏マヤゲスのシーズン最優秀リリーフ投手であるジョナサン・アルバラデホからチャーリー・ファーメントが起死回生の同点ホームラン。そして延長12回の裏、ラウル・ゴンザレスのサヨナラヒットで昨日に続いて延長戦を制し3連勝をかざった。
 一方のマヤゲスは3戦連続の1点差負け。チャンスにあと一本が出ず完全にポンセの勢いに負けてしまっている。ただこれで後が無くなっただけに小細工のない野球で本領が発揮されるかもしれない。

アレシボ(2勝1敗) 6-5(延長10回) サントゥルセ(1勝2敗)
 昨日の大勝で勢いづいたアレシボが接戦を制し連勝を果たした。アレシボは先発ビル・パルシファーが6回を2安打に抑える好投、打線もラウル・カサノバのホームランとホルヘ・パディージャのタイムリーで6回まで2-0とリードした。しかしサントゥルセは7回3連打2四球と相手のエラーも重なり一挙5点を挙げ試合をひっくり返した。しかしアレシボは9回裏2死の土壇場でヘスス・フェリシアーノが同点のタイムリーヒットを打ち延長戦に突入した。この勢いは止まらず10回の裏リッチ・タウンゼントのサヨナラタイムリーが飛び出し勝負あり。完全に打撃陣に勢いの戻ったアレシボが2連勝を遂げた。
 サントゥルセは1,2,3番のミゲール・ネグロン、ホセ・バレンティン、ジェラルド・バレンティンが共にこのセミファイナルで打率1割台の低打率。上位に当たりが戻ることがアレシボ攻略の鍵となりそうだ。
 

プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果(1月10日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果

1月10日
ポンセ(2勝0敗) 5-4 マヤゲス(0勝2敗)
 シーズン優勝を遂げたポンセが連勝を果たした。ポンセは初回に2点を奪うとアジアシリーズでも投げたジャンカルロ・アルバラードが7回を1失点に抑える好投。しかし9回裏守護神フェルナンド・カブレラが捕まりアンドレス・トレスのタイムリーで同点にされた。なおもマヤゲスは1死満塁と攻め立てたがカブレラは何とか後続を退けて延長戦に突入した。延長10回の表ポンセは補強選手のルイス・マトスのタイムリーで2点を奪うとその裏マヤゲスも2本のタイムリーで2点を挙げ同点とした。11回の表ポンセはこちらも補強選手として参加しているイバン・ロドリゲスが決勝のHRをあげて何とか勝利をものにした。
 マヤゲスは8回からずっとスコアリングポジションにランナーを置くものの後一歩届かず連敗となった。

アレシボ(1勝1敗) 11-1 サントゥルセ(1勝1敗)
 昨日はサントゥルセ投手陣にいいところがなかったアレシボだが今日は15安打11点と持ち味の強打を発揮し順当に勝利をおさめた。アレシボは初回先制点を許したものの2回から小刻みに点を加え5回にはクリス・ヘイジーの3ランHRなどで6点を追加し一気に勝負を決めた。
 サントゥルセは先発のシェーン・ユーマンと2番手アンヘル・ガルシアが大誤算。打線も反撃を返す勢いは無く一方的な試合となった。
 

プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果(1月9日)

 
プエルトリコ野球 プレーオフ・セミファイナル結果

1月9日
ポンセ(1勝0敗) 2-1 マヤゲス(0勝1敗)
 レギュラーシーズン首位でプレーオフに入ったポンセ・ライオンズ。アトランタ・ブレーブスに移籍が決まったハビエル・バスケスの好投でまず1勝目を手にした。レギュラーシーズンでは同じマヤゲス戦でめった打ちにあったバスケスだが今回は5回2/3を6安打ながら1失点におさえMLB選手の貫禄を示した。ポンセはまず1回に首位打者のアンディ・ゴンザレスのヒットでチャンスを広げるとカルロス・リベラが先制タイムリーヒットで先取点を挙げた。バスケスは3回アンドレス・トレスに同点タイムリーを浴びるものの、4回裏に盗塁と相手のエラーでチャンスを広げるとアバクロンビーの内野安打で勝ち越した。その後の投手陣がこの1点を守りきり最後は守護神フェルナンド・カブレラがおさえ第一戦を制した。
 ワンデイ・プレーオフで勝ち勢いのあるマヤゲスはポンセ投手の前に1点しか奪えず流れをつかむことはできなかった。

サントゥルセ(1勝0敗) 3-1 アレシボ(0勝1敗)
 プレーオフのもう1試合はサントゥルセがアレシボを下し幸先のよいスタートを切った。サントゥルセは2回元楽天のルイス・ロペスの本塁打などで2点を先制すると、先発のビジャレアルから3人の投手陣が好投し豪打のアレシボ打線を5安打1点に抑えた。サントゥルセは9回にチームのオーナー兼選手であるホセ・バレンティンがタイムリーを放ち今後のチームに勢いを与えた。
 アレシボは散発の5安打でスコアリングポジションに置いた残塁が4度有り少ないチャンスを生かすことができなかった。
 

プエルトリコ野球 レギュラーシーズン結果

 
プエルトリコ野球 レギュラーシーズン結果

順位
1.ポンセ      26勝15敗
2.アレシボ    21勝18敗
3.マヤゲス    20勝23敗
4.サントゥルセ  19勝22敗
5.カグアス     19勝23敗
6.カロリーナ    17勝24敗

最優秀選手(MVP):Jorge Padilla (ARE)
最優秀監督:Eduardo Pérez (PON)
最優秀新人:Jorge Jiménez (MAY)
最優秀投手:Dillon Gee (PON)
カムバック賞:Raúl González (PON)

ベストナイン
捕手:Omir Santos (CAG)
一塁:Carlos Rivera (PON)
二塁:Ruben Gotay (CAR)
三塁:Robert Cosby (CAG)
遊撃:Ivan de Jesus Jr. (CAR)
外野:Jorge Padilla (ARE)
外野:Luis Matos (CAG)
外野:Andy González (PON)
指名打者:Raúl Casanova (CAG)
右投手:Dillon Gee (PON)
左投手:Shane Youman (SAN)
リリーフ投手:Jonathan Albaladejo (MAY)

打撃成績
打率:.387 Andy González
打点:44 Jorge Padilla
本塁打:10 Jorge Padilla
得点:40 Jesus Feliciano
盗塁:16 Reggie Abercrombie

投手成績
勝利:5 Josue Matos
防御率:1.56 Ian Kennedy
投球回数:60.2 Jarrett Santos
奪三振:47 Hector Mercado
セーブ:14 Jonathan Albaladejo

 

プエルトリコ野球ウィークリー・ダイジェスト(~1/8)

 
ウィークリー・ダイジェスト(12月6日~1月8日)

1月6日
ポンセ 6-1 カグアス
アバクロンビー2安打2打点。

アレシボ 4-0 マヤゲス
レネ・リベラ2安打1HR2打点、マヤゲス6安打完封負け。

レギュラーシーズン最終順位
ポンセ      26勝15敗
アレシボ    21勝18敗
サントゥルセ  19勝22敗
カグアス     19勝23敗
マヤゲス    19勝23敗
カロリーナ    17勝24敗

この結果よりカグアスとマヤゲスがプレーオフをかけて1dayプレイオフへ。

1月8日
マヤゲス 6-0 カグアス
マヤゲス11安打6点、トビ・ストナー6回2安打無失点。
カグアスはイバン・ロドリゲスが復活するも3安打完封負け。

マヤゲスがプレーオフ進出決定。
 

プエルトリコ野球ウィークリー・ダイジェスト(~1/5)

 
ウィークリー・ダイジェスト(12月30日~1月5日)

12月30日
マヤゲス 1-0 カロリーナ
ドニー・レオンのタイムリーを投手陣が死守。
アルバラデホが13セーブ目で今シーズンまだBSは無い。

12月31日
アレシボ 13-2 マヤゲス
アレシボ久々の二桁得点。クリス・ヘイジー満塁HR。

サントゥルセ 2-0 カグアス
ホセ・バレンティン第2号、ルイス・ビジャレアル6回2/3を3安打無失点で4勝目。

カロリーナ 5-4 ポンセ
イバン・デヘスス5号、ペドロ・バルデス2号HR。

1月3日
アレシボ 5-4 カグアス
アレシボ7安打5点、ホルヘ・パディージャHR、7回コールドゲーム。

アレシボ 2-1 カグアス
8回リッチ・タウンゼントが決勝タイムリー。

マヤゲス 3-1 ポンセ
ストーナー6回1失点、アルバラデホ14セーブ目。

カロリーナ 5-4 サントゥルセ
ホスエ・マトス5勝目でハーラーダービーのトップ。

1月4日
ポンセ 3-2 アレシボ
8回集中打で3点を挙げ逆転勝ち。フェルナンド・カブレラ4勝目。

カグアス 6-2 カロリーナ
ラウル・カサノバ2HRでHRダービートップタイ。
ビンス・パーキンス4勝目。

サントゥルセ 7-1 マヤゲス
ジェラルド・バレンティン3安打。シェーン・コーマン6回2/3を1失点4勝目。

1月5日
ポンセ 8-6 アレシボ
延長10回ガブリエル・マルチネスのHRとダブルスチールで2点。フェルナンド・カブレラ12セーブ目。

サントゥルセ 5-3 マヤゲス
サントゥルセ15安打5点も投手陣踏んばる。

カロリーナ 4-3 カグアス
アルマンド・リオス2二塁打2打点。


今週の順位
ポンセ      26勝15敗
アレシボ    21勝18敗
カグアス     19勝22敗
マヤゲス    19勝22敗
サントゥルセ  19勝22敗
カロリーナ    17勝24敗


3位に3チームが並ぶ。4位までがプレーオフに出場できるサバイバルレースとなった。
残すは1日、ポンセ対カグアス、マヤゲス対アレシボの2試合の結果次第。
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