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coquito

  • Author:coquito
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岩嵜、大場、プエルトリコのサンクス・ギビングデーを初体験

 
アメリカの重要な祝日であるサンクス・ギビングデー。
スペイン語ではディア・アクション・デ・グラシアス(Dia Accion de Gracias)というのだが、
日本人投手2人が同僚チームの家庭を訪づれ初のサンクス・ギビングデーを堪能した模様。
訪問先のチームメイトのオミール・サントスは、
「彼らは全然サンクス・ギビングデーのことを知らなかったので、この日の料理のこと、ラテンダンスのこと、
プエルトリコのプレーナ(という音楽)のことを教えたよ。プレーナ音楽で彼らに語ってあげた。」
とコメント。
岩嵜と大場は伝統的な七面鳥の料理、プエルトリコの豆ご飯、ジャガイモのサラダを楽しんだ。

「プエルトリコが好きだよ。美しい島だし、もし許してくれるのなら将来またぜひともここでプレーしたい。
とにかく今ここで素晴しい経験をしているんだ。」
と、大場は英語でコメントした。
「野球を楽しんでいるカグアスのファンと交流するのや彼らの野球を楽しんでいるのが好きだ。
彼らからの全ての応援が我々にとって頼もしいものとなっている。」
「コキー(プエルトリコの蛙)の鳴き声がいつも耳に聞こえてきそう。かわいい声だし。
日本にももうちょっと大きい蛙はいるけどこんなかわいくない。日本に持って帰りたいよ。」
と、大場は嬉しそうに話した。

Japoneses de los Criollos de Caguas celebran su primer Día de Acción de Gracias en Puerto Rico
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岩嵜投手、ライバルに勝ちハーラートップの5勝目を挙げる

 
前回の試合で悪夢を消し去った岩嵜投手、今日の登板も波に乗りたいところ。
対する相手は前回KOされたカロリーナ・ジャイアンツ。
しかもマッチアップの相手が現在岩嵜投手と最多勝争いをしている防護率トップのマリオ・サンチアゴ。
タフな試合が予想された。

試合はまず1回表、岩嵜投手の立ち上がりをカロリーナが攻め1点を先制。
ここのところ早いイニングでの失点が続いている岩嵜投手だが、ここは1点で何とか切り抜ける。
しかし首位のカグアスは防御率1位のサンチアゴをすぐさま攻め立てその裏に2点を奪い逆転。
3回裏にも4安打、3四球でサンチアゴを攻略しKO、正に前回と逆の展開になった。
岩嵜投手はその後安定したピッチングで試合を作り、7回1死で2人ランナーを残して降板。
試合はカグアスが14-7と大勝し岩嵜投手もハーラートップに立つ5勝目を挙げた。

BOXSCORE

ちょっとカグアスが強すぎるな。
投打のバランスがいいし、監督のリノ・リベラの采配もおそらく冴えてるんだろう。
この状態じゃ、日本に返してくれるのかな。
チームは岩嵜投手らにプレーオフ、カリビアンシリーズまでいて欲しいと思っているに違いない。
 

大場翔太登板もピリッとせず

 
岩嵜投手が1試合で信頼を取り戻したのに続いて、大場投手もなんとか2勝目を挙げたいところ。
しかし現地24日の対マヤゲス戦で登板したものの5.2回を10安打5失点を許し2勝目はならなかった。
2回表に味方が2点を先制してくれたものの、その裏すぐに押し出しを含む2点を奪われ同点、
3回にもタイムリー、6回は2人のランナーを出して降板、後続の投手が打たれ自責点は大場に付いた。

正直、ダントツ最下位のマヤゲスに10安打はちょっと打たれすぎだよなぁ。
首位の余裕なのか。
しかし負けちゃいけない相手にはきっちり勝っておきたいところだろう。


BOXSCORE
 

ジョナサン・アルバラデホが巨人に?

 
ジョナサン・アルバラデホが巨人に?

久しぶりにネットを見てびっくりしたのは実はこっち。
なんでも巨人がアルバラデホをクローザーにしたいとか。
どうなんでしょうか。

でもアルバラデホはこのブログの記念すべき最初の書き込みに出てきた選手であるし、
http://prbaseballjp.blog3.fc2.com/blog-entry-1.html
(ちなみにもう一人のアンドレス・トレスはワールド・シリーズで優勝しちゃいましたね。)
ウィンターリーグでもクローザーで実績を挙げているピッチャーの一人。
おそらくマイナーオプションが残っていないためヤンキースは放出を決めたんでしょう。

まぁフェルナンド・カブレラよりは使えると思うがアルバラデホが巨人のクローザーとして務まるか?
ちょっと厳しいんじゃねぇかというのが本音です。
でも、同僚のディッキー・ゴンザレス同様に頑張ってほしい。

それより、キコ・カレーロをどこかのチームが取らないかな。
広島のアルバラードが通用するところを見ると、
元メジャーでスライダーピッチャーのカレーロは実績も十分だし1年だったら絶対通用すると思うがね。
カレーロはメジャーに戻る場所が無くて非常にもったいない気がするよ。
 

岩嵜投手4勝目を挙げる

 
諸般の事情でしばらくネットのチェックができてなかった管理人です。
という訳で久しぶりに更新します。

(知らぬ間に、)岩嵜投手4勝目を挙げる。
散々だった前回の内容から真価が問われる大事な試合、今回は地元で対ポンセ戦に先発登板した。
初回3連打で1点を失うも元メジャーリーガーのアレックス・シントゥロンを三振に斬って何とかしのいだ。
今回は早いイニングで何とか踏ん張り終わってみれば6回6安打1失点6三振1四球とQSゲットで4勝目。
四球が少ないってのが今のところ成功している原因じゃないかなと思う。

大場投手も登板。
こちらは4回2/3を6安打1失点に抑えるも途中降板で勝ち負けつかず。

両投手、なかなかいい感じに経験を積んでますな。
 

岩嵜投手、3回9安打8失点で初の敗戦

 
岩嵜投手、3度目の先発はカロリーナ打線にメッタ打ちにあう。
新聞のタイトルは、「Le caen a palos a Sho Iwasaki(岩崎翔を叩きのめす!) 」

3戦3勝と負けが無かった岩嵜投手だが14日のカロリーナ戦では3回を9安打8失点と散々な内容で初の敗戦を喫した。
岩嵜投手は初回からカロリーナ打線につかまり3失点、3回には5失点、4回は1アウトも取れず1失点で降板。
完全にKOで全く良いところがなかった。

惜しいのは初回2アウトまで行ったのだがそこから連打で3点を失ったこと。
立ち上がりさえ良ければもう少し違った展開だったはず。
とはいえ打たれたヒット9本のうち長打が4本ということは、かなり狙われてたんだろうと思う。
おそらく岩嵜投手は4シームの直球しか持っていないだろうから、
そこを狙われるとやっぱ打たれるんじゃない?
正直、才能があるとはいえ日本の2軍でくすぶっている選手にこれだけ抑えられていいのかなと、
プエルトリコの野球ファンとしては複雑な心境だったところだが、
調子に乗るなよと釘を刺した格好となり今後どうなるのかがちょっと気になるところだ。
あと、今まで3試合投げたサンファンのチーム打率は.220、今回のカロリーナは.279。
当然本人は分かってただろうけど打線のレベルが違ったというところだろう。
成長するには良い経験になったんじゃないかな。

Le caen a palos a Sho Iwasaki

BOX SCORE
 

大場投手、岩嵜投手の続報

 
やはり日本人は珍しいのであろう(実際伊良部以来だから9年ぶり)、
この2人の日本人が地元紙Voceroに取り上げられてました。
タイトルは、「Japoneses a la criolla(日本人がクリオージョへ)」。
このカグアス・クリオージョスのクリオージョ(Criollo) とは日本ではクレオールとも紹介され、
カリブ文化の総称とその文化で住む人々のことである。
この記事ではカリブ文化に日本人がどうやって馴染んでいるかをインタビューで紹介している。

全文訳するのは大変なのでかいつまんで訳すると、

プエルトリコにいる2人の日本人が旅行者じゃないとすると何をしに来てるって?
モフォンゴ(プエルトリコの地元料理)を食べ野球をしに来ている。

お互い何千マイルも離れた島国だが野球への愛情以外は共通点は少ない。
しかし2人の外国人投手、大場翔太と岩嵜翔はカリブでの生活を少しずつ経験しているところだ。

しかし若い21歳と25歳の2人のピッチャーの目的は明確だ。
ここに来た理由はメジャーに行くことが目的ではない。
プエルトリコでの経験を生かして日本の野球での成績を上げることだ。

「みんなにそう(メジャーに行くと)思ってるみたいなんだけど、彼ら(大場投手と岩嵜投手)は、
そう思っていない。まずは日本での成績を上げたいと思っている。
実際日本ではFAになるのに9年かかる。福岡は彼らをここ(プエルトリコ)に送った。」と通訳は語った。

「この環境、人工芝の屋外球場は好きだ。日本では多くの球団がドーム球場なので。」と岩嵜投手は強調した。
「ここんところよく雨が降るけど、こちらの気候も気に入っている。日本も雨が多くて。」大場投手は言った。
「ベンチやクラブハウスでみんな良くしゃべるね。日本はもっと静かだよ。」と岩嵜投手。

スペイン語について聞かれた2人は、
「英語は高校で勉強していたけど、スペイン語の方が簡単だね」と岩嵜投手、
大場投手はインタビューの前に記者に「Hola!(こんにちは!)」とスペイン語で挨拶してくれた。

3年目に同じドラフト1位で入団し、まるで兄弟のようだねと聞かれ、
「日本では上下関係が厳しいからね。兄貴はいつも尊敬され弟に命令できる。」と通訳がコメント。

マウンドで言葉の問題は?と問われ、
「ここで言われることはだいたい分かるよ。多分、日本でもいつも言われていることと同じだから。」
と大場投手がコメント。

スペイン語で"Chota(プエルトリコではチクリ屋、密告者の意味)"はプエルトリコ人にはあまり良く思われないが、この"Shota(翔太)"は冗談が大好きでクリオージョの心を早速掴んだようである。

と、なかなか面白い記事でした。
通訳が元野球選手で父親が日本で監督経験のあるブレイザーであり、
日本の野球とアメリカの野球に精通しているので、
野球に関するところで彼らに配が無いのも成功のひとつのような気がしますね。

Japoneses a la criolla
 

大場投手も初当番、先発登板で勝利!

 
カグアス・クリオージョスで3勝を挙げ絶好調の岩嵜投手に続き大場投手までも初先発で勝利を飾った。
大場投手は12日の対サンファン戦で先発し3回までランナーを許さない完璧な立ち上がりで試合を作った。
4回に初ヒット、5回に1点を連打を打たれて内野ゴロの間に1点を失ったものの、
5回を3安打1失点4三振無四球の好投で初登板初勝利を挙げた。

Caguas llega a 10 victorias y despega en la cima(カグアス10勝到達、首位に立つ)

地元紙にはまだ記事は来てないが、岩嵜同様デカデカと載るかもね。
しかし、また相手はサンファン・セナドーレス。
首位争いに貢献しすぎだよ、日本人投手。

BOXSCORE

 

岩嵜投手の続報

 
岩嵜投手の続報、地元El Nuevo Dia紙から

‘Sho-lido’ Iwasaki

これはSolido(英語のSolid:素晴らしい、隙のない)と名前のShoとをかけてあるわけだが、
こうやってアメリカのメディアにダジャレで紹介されることは、ある意味名誉なこと。
「素晴らしい仕事をした・・・」と最大限のほめ言葉で記事が始まっております。

さて岩嵜投手、今まで3試合投げて3勝しているわけですが、
実はこの3試合とも対サンファンなのです。
首位の座をかけて争っているチームだけにサンファンキラーとなれるのでしょうか?
他のチームも戦戦恐恐なのか、それともてぐすねを引いて待っているのか?

とりあえずいつまでリーグに参戦するのかよく分かりませんが、
この状況だとチームが日本に返してくれそうにありませんね。
 

ソフトバンク、岩嵜投手完封で3勝目!

 
またまた岩嵜投手がやってくれました!
日曜7日の首位攻防戦の対サンファン戦で見事な完封勝利!
サンファン打線を3安打に抑えハーラーダービートップの3勝目で防御率も0.56と首位にたった。
岩嵜は初回先頭バッターに四球を出すもダブルプレーでこの回を切り抜けると後は余裕のピッチング。
5回までノーヒットピッチングで唯一のピンチ8回の1死3塁も元マリナーズのレネ・リベラ、
元アストロズのエドウィン・メゾネットを連続三振で仕留めた。

boxscore

地元記事にも「誰が岩嵜を捕まえることができるのか?」って書かれてますね。
http://www.primerahora.com/sablazodeshoiwasaki-442515.html
http://www.caguascriollos.com/nueva/2010/11/iwasaki-lanza-juego-completo-caguas-solo-en-la-cima/

リーグ情報としては、岩嵜の活躍もありカグアスが5連勝で首位、サンファンも1ゲーム差でそれに続く。
カグアスのチーム防御率が2.05、サンファンが2.18とこの2チームの投手力が抜けている。
打つほうはサンファンが相変わらずだめでチーム打率が2割に満たない。
他のチームはマヤゲスが5連敗と元気がなく、カロリーナ、ポンセもまだ十分射程圏内。
たぶん今年も4チームのポストシーズンだろうから最下位にならなければとりあえず何とかなる。

standing
 

ソフトバンク、岩嵜投手の勇姿

 
というわけで、ホークス岩嵜投手の勝利の新聞記事です。

写真付き
Donas para Carolina; sólido Iwasaki

Caguas aplasta a los Senadores, 2da victoria de Iwasaki

記事
Una sólida labor monticular del japonés Sho Iwasaki

Sho Iwasaki (2-0) logró su segunda victoria

el abridor japonés Sho Iwasaki lanzó seis sólidas entradas

 

プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
11月になって、ようやくシーズン到来という感じになってきたプエルトリコのウィンター・リーグ。
ざっとまとめてみよう。

カグアス・クリオージョス
日本から派遣された岩嵜投手が大活躍。今日も先発で勝利して早くも2勝目。地元の雰囲気になじんできたか。
打線もアレックス・コーラやラモン・バスケス、ハビエル・バレンティンなどMLB勢が参加して迫力十分。
ちなみに岩嵜投手の背番号は日本と同じ41、大場投手は日本と逆の71。

サンフアン・セナドーレス
3連勝で首位に立つ。こちらもヘスス・フェリシアーノ、レネ・リベラのMLB選手が好調。
投手陣も若い選手が多いもののチーム防御率2.38と安定している。
しかしチーム打率は.185でやはり打撃陣がやや不安の種。

カロリーナ・ヒガンテス
こちらも好調、現在2位のカロリーナ。こちらは打線が絶好調。
ドジャースのプロスペクトのデバリス・ゴードンが打率5割越えで首位打者、
元ダイエーのペドロ・バルデスも早くもHR2本の11打点とリーグの打点王に位置している。

ポンセ・ライオンズ
チーム力はあるもののまだ実力が出せてないポンセ。
日本にゆかりのある元西武のボカチカも打率.233と本調子にはほど遠く、
広島のジオことジャンカルロ・アルバラードも13イニングで防御率は4.85。
実力のある選手が多いだけにまだこれからというところだろうか。

マヤゲス・インディオス
チーム打率が.232、チーム防御率が4.19と投打の歯車がかみ合っていない最下位のマヤゲス。
今年のカリビアン・シリーズ開催地だけに何とか早く巻き返したいところ。
若いチーム構成だけにオリベラスによるチーム作りの途中といった感じを受ける。


順位表

打撃順位

投手順位
プエルトリコ現地時間
プエルトリコの天気
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