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coquito

  • Author:coquito
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カリビアンシリーズ最終日はメキシコとドミニカが勝利してメキシコの優勝が決まる

 
カリビアンシリーズ最終日が行われ第一試合でメキシコがベネズエラに逆転勝ち、
第二試合ではドミニカがプエルトリコに勝利したためメキシコの優勝が決まった。

メキシコ対ベネズエラ
全チームに優勝の可能性が残っているため、最終日まで気の抜けない戦い。
試合は序盤からこう着状態でなかなか点が入らない。
試合が動いたのは4回表。
ベネズエラのジャクソン・メリアンが三塁打でチャンスを作ると、
続くエリエセール・アルフォンソが先制の2ランHRを放ち2点をリードする。
しかし、この大会逆転の場面を何度も作ってきているメキシコは6回。
内野ゴロの間に1点を挙げ1点差に詰め寄るとおととい勝ち越しHRを打ったホルヘ・バスケスが逆転弾。
一気に試合を3-2とひっくり返すことに成功する。
その後メキシコ投手陣はベネズエラに反撃のチャンスを与えずゲームセット。
メキシコは第一試合で勝利し第二試合のプエルトリコの結果を待つこととなった。

BOXSCORE (MEX 3 - 2 VEN)

プエルトリコ対ドミニカ
メキシコの勝利を受けてドミニカに勝って優勝決定戦に持ち込みたいプエルトリコ。
しかし地元優勝へのプレッシャーからかホームベースが遠い一戦となる。
プエルトリコ先発のウィリアム・コジャッソは初戦に続いて2回目の登板。
両チーム点が取れない流れはまたもエラーがきっかけで点が入ることとなる。
4回裏のドミニカは二死からダニー・リチャーがヒットで出塁。
次のブロック・ピーターソンはショートゴロでイニング終了と思われたが、
ここでプエルトリコのショート、ルイス・フィゲロアが痛恨のエラー。
ランナーを残してしまいピンチが続く。
そしてアレハンドロ・デ・アサが先制のタイムリー三塁打で2点を挙げることに成功する。
プエルトリコはドミニカ先発のラウル・バルデスを打ち崩せず試合は終盤へ。
7回にドミニカは1点を追加し3-0とドミニカリードで迎えた8回表に、
プエルトリコのこの試合唯一のチャンスがやってくる。
ヒット、エラー、死球で二死満塁のチャンス。
バッターはリーグMVPのペドロ・バルデス。
HRで逆転という場面に場内の地元ファンの期待も最高潮に達する。
しかしバルデスはライトフライに倒れ得点できず。
その後9回も簡単に3人で終わりゲームセット。
プエルトリコはメキシコに追いつけず、この瞬間にメキシコの優勝が決まった。

BOXSCORE (DOM 3 - 0 PUR)

最終成績
メキシコ:4勝2敗
プエルトリコ:3勝3敗
ドミニカ:3勝3敗
ベネズエラ:2勝4敗

MVP:ホルヘ・バスケス Jorge Vazquez(MEX)
 

カリビアンシリーズ5日目はベネズエラとプエルトリコが勝利

 
カリビアンシリーズ5日目が行われベネズエラとプエルトリコがそれぞれ勝利し、
優勝の行方は最終戦または優勝決定戦まで持ち越されることとなった。

ベネズエラ対ドミニカ
まだ優勝の可能性を残してる両チームの戦い。
ベネズエラは相手のエラーで4回に先制すると5回にはアレクシス・エスピノーザのHRで2-0とリードする。
ドミニカはランナーは出すもののタイムリーが出ず得点が奪えない。
次の1点を取ったのもベネズエラ。
8回裏にジャクソン・メリアンのタイムリーで3-0とリードを広げる。
9回表のドミニカの最後の攻撃も先頭バッターが出塁するものの最後はダブルプレーで試合終了。
ドミニカはベネズエラ相手に痛い敗戦を喫することになった。

BOXSCORE (VEN 3 - 0 DOM)

プエルトリコ対メキシコ
目の前でのメキシコの優勝を止めるためにも何としても勝たなくてはいけないプエルトリコ。
まず1回ルイス・モンタニェスが2アウトから先制タイムリーを放つ。
しかし先発のニューバイが2回に三者連続四球を与えピンチを作ると、
今度はショートのルイス・フィゲロアのタイムリーエラーで2点を奪われ逆転される。
このあと試合はめまぐるしく動く。
2回の裏にプエルトリコが3点を挙げ勝ち越すとメキシコは5回表に2点を挙げ同点。
しかしプエルトリコもその裏さらに2点を追加し6-4とプエルトリコリードで終盤へ。
メキシコは7回表に1点、プエルトリコは8回裏に1点をそれぞれ追加し7-5で最終回の攻防。
メキシコは一死1、2塁でガブリエル・グティエレスがセンター前にタイムリーヒットを放ち1点差。
しかしここで1塁ランナーのカリム・ガルシアが三塁を狙ったがタッチアウト。
最後の一人にプエルトリコはジョー・トーレスをマウンドに送る。
トーレスはダグ・クラークをレフトフライに打ち取り何とかゲームセット。
プエルトリコは薄氷を踏む思いで優勝の望みをつないだ。

BOXSCORE (PUR 7 - 6 MEX)

これで勝敗は、
メキシコ:3勝2敗
プエルトリコ:3勝2敗
ドミニカ:2勝3敗
ベネズエラ:2勝3敗

明日優勝が決まるのは第一試合でメキシコが負けて第二試合でプエルトリコが勝った場合と、
その逆のメキシコが勝ってプエルトリコが負けた場合。
ただし、メキシコが負けプエルトリコも負けると全チーム3勝3敗となる可能性が出てきた。
その場合は得点率の高い2チームが優勝決定戦をあさってに行う。
 

カリビアンシリーズ4日目はメキシコとプエルトリコが激戦を制す

 
カリビアンシリーズ4日目が行われメキシコとプエルトリコが勝利した。

メキシコ対ドミニカ
初日に延長15回を戦った両チームの戦いは今回も終盤に逆転が待っていた。
この試合も前回同様ドミニカが優位に試合を進める。
2回、4回、5回に1点ずつを加えたドミニカは3-1で終盤を迎える。
しかし今回も粘りを見せるメキシコ。
8回表にエバース・カブレラとオスカル・ロブレスのタイムリーで同点に追いつくと、
9回には二死1、2塁からホルヘ・バスケスが値千金の3ランHRを放つ。
ドミニカは初戦同様またも9回2アウトから失点を許してしまう。
9回裏ドミニカも1、2塁のチャンスを作るものの得点には至らずゲームセット。
またもメキシコが強豪ドミニカに逆転勝ちする結果となった。
これでメキシコは3勝1敗となり勝敗でトップに立った。

BOXSCORE (MEX 6 - 3 DOM)

プエルトリコ対ベネズエラ
両チーム1勝2敗で優勝に向けて負けられない対戦。
プエルトリコは2回、3回にそれぞれタイムリーヒットを放ち序盤で2-0とリードを築く。
しかしベネズエラも中盤の5回、7回に1点ずつを挙げ2-2で試合は終盤に。
しかしプエルトリコ、ベネズエラ決定打が出ないまま試合は延長へ。
そして迎えた延長10回、プエルトリコはヒットとエラーなどで二死満塁のチャンスを作る。
ここでベネズエラのピッチャー、ジーン・トレドがまさかの連続押し出し四球を与え、
プエルトリコは願っても無いリードを奪う。
10回裏、ここでリノ・リベラ監督はマウンドにサウル・リベラではなくキコ・カレーロを送る。
カレーロは無難にベネズエラを三者凡退に退けゲームセット。
激戦の末、地元プエルトリコが大事な試合を制することとなった。

BOXSCORE (PUR 4 - 2 VEN)

これまでの勝敗
メキシコ:3勝1敗
プエルトリコ:2勝2敗
ドミニカ:2勝2敗
ベネズエラ:1勝3敗

明日のメキシコ対プエルトリコでメキシコが勝ってドミニカが負ければメキシコの優勝が決まる。
 

カリビアンシリーズ3日目はメキシコとドミニカが勝利

 
カリビアンシリーズ3日目が行われメキシコとドミニカがそれぞれ2勝目を挙げた。

メキシコ対ベネズエラ
メキシコの好投手マルコ・ケベドとラモン・ラミレスの対戦。
ゲームを支配したのはメキシコ。
3回にタイムリー2本で2点を先制すると5回には満塁のチャンスにムリージョが走者一掃の二塁打。
さらに1点を追加してメキシコは6-0と大きくリードを広げる。
その後ベネズエラも反撃するが逆転には至らず。
メキシコが7-3で勝利した。

BOXSCORE(MEX 7 -3 VEN)

プエルトリコ対ドミニカ
今大会初のライバル同士の対戦。
試合はプエルトリコの先発ケリー・ニューバイがドミニカ打線に対して毎回ランナーを許すものの、
タイムリーを許さないピッチングで5回まで0点に抑える。
プエルトリコ打線は3回、5回に1点ずつを挙げ5回を終わって2-0の展開。
その後両チーム1点ずつを取ってドミニカ最後の攻撃となる9回表にドラマは起きた。
プエルトリコはクローザーのリーグ最優秀救援投手のサウル・リベラをマウンドに送る。
しかし、このリベラ投入が完全に裏目。
先頭のカスティージョを三振に取るものの次のマルチネス、コンスタンザの2人に連続四球。
ここでリベラはエステバン・ヘルマンに三塁打を打たれ試合は3-3の同点。
その後敬遠で1、3塁としたあとに内野ゴロをゲッツーがとれず痛い勝ち越し点を許してしまう。
プエルトリコはその裏ランナーを出すもののボカチカがゲッツーを放ち試合終了。
9回まさかの逆転を許しプエルトリコは痛い敗戦を喫することとなった。

BOXSCORE (DOM 4 - 3 PUR)
 

カリビアンシリーズ2日目はプエルトリコとドミニカが勝利

 
カリビアンシリーズ2日目が行われ、昨日敗戦した2チームが勝利した。

ドミニカ対ベネズエラ
昨日延長15回のサヨナラ負けを喫したドミニカと、
地元プエルトリコに勝利して意気上がるベネズエラの対戦は序盤から点の取り合い。
ベネズエラが2回表に1点を先制すればドミニカがその裏すぐ同点に追いつき、
3回にドミニカが2点を勝ち越せば4回表ベネズエラが同点に追いつくめまぐるしい展開。
しかしドミニカは小刻みに点を重ね6-3で迎えた9回表のベネズエラの攻撃。
ドミニカは2アウトまで来るものの昨夜の悪夢がよみがえる。
エリエセール・アルフォンソがヒットで出塁するとジャクソン・メリアンがHRを放ち1点差に詰め寄る。
しかしドミニカはフリオ・マノンに投手を代えて最後の一人を押さえ何とかシリーズ初勝利を挙げた。

BOXSCORE (DOM 6 - 5 VEN)

プエルトリコ対メキシコ
昨日の敗戦を何とか取り返したいプエルトリコ対サヨナラ勝ちの勢いを持続させたいメキシコの対戦。
昨日1回に大量失点したプエルトリコが今度はその借りを返す立場となる。
アレックス・コーラ、ルイス・フィゲロアの連続ヒットで1点を先制すると、
次のボカチカの三塁ゴロをメキシコ三塁手のムリージョがエラー。
続くバルデスもタイムリーを放ちその後もまたもムリージョにエラーが飛び出し、
プエルトリコはこの回5安打と相手の3エラーで一気に5点を奪うことに成功する。
しかし勢いに乗るメキシコもその裏すぐさま1点を返し、
2回にも昨日エラーをしたプエルトリコのレイ・ナバーロのエラーで2点を獲得。
序盤で2点差まで詰め寄ることに成功する。
しかしプエルトリコはその後フアン・パディージャの好投でメキシコに反撃させず、
打撃の方も5回、6回にそれぞれ追加点を奪いそのまま逃げ切りに成功。
7-3で大会初勝利を飾った。
これで全チームが1勝1敗のタイ。
今後は1試合が重みを持ってくる。

BOXSCORE (PUR 7 - 3 MEX)
 

カリビアンシリーズ初日はメキシコとベネズエラが勝利

 
第52回カリビアンシリーズが幕を開けた。
初日の対戦は第一試合がメキシコ対ドミニカ、第二試合がプエルトリコ対ベネズエラ。

メキシコ対ドミニカ
オープニングゲームは土壇場で追いついたメキシコが延長戦を制す。
カリビアンシリーズで最多優勝を誇るドミニカは開幕戦も優位に試合を進める。
3回に相手の送球エラーでまず1点を先制、
6回にもタイムリーヒット2本で2点を追加し3-0とリードを広げる。
ドミニカの先発ピッチャーであるラウル・バルデスも6回までメキシコに点を与えない。
ドミニカの完勝ペースと思われた試合は7回裏、
2アウト2、3塁のチャンスにメキシコのカルロス・バレンシアの打球は3塁への内野安打。
これが相手の悪送球を誘い2人のランナーが一気に返りメキシコは1点差に詰め寄る。
そして迎えた9回裏。
メキシコは簡単に2人が打ち取られゲームセットまであと一人。
ここで7回にヒットを打ったカルロス・バレンシアが何とかヒットで出塁。
代走にレオナルド・エラスを送る。
ここでエラスが値千金の盗塁を決めバッターのバルバロ・カニサレスにすべてを託す。
そしてカニサレスが土壇場で同点のタイムリーヒットを打ち二死ランナー無しから、
メキシコは試合を振り出しに戻すことに成功する。
ここから両チーム、チャンスは何度も作るもののあと1本が出ず長い延長が続く。
そして迎えた15回裏、またも二死ランナー無しから連打で1、2塁のチャンスを作ると、
フランコの打球はライト線の小フライ。
今日再三の好守備を見せているドミニカのライトのナニータがダイブをするも及ばず、
5時間22分にわたる長い試合は幕を閉じた。
メキシコは幸先良い1勝、強豪ドミニカはまさかの敗戦となった。

BOXSCORE (MEX 4 - 3 DOM)

プエルトリコ対ベネズエラ
第一試合の影響で試合開始が夜の11時近くになった第二試合。
地元プエルトリコの登場ということで優勝に向けて何としても勝ちたい試合。
しかしプエルトリコの先発ウィリアム・コジャッソは味方の守備に足を引っ張られる。
1回表、先頭打者ロメロの打球は3塁前のゴロ。
三塁手レイ・ナバーロは簡単に捕球したものの一塁へ悪送球でランナーを許す。
その後、犠牲フライとタイムリーで2点を奪われ、
尚もアルフォンソの打球はレフトへライナー性の当たり。
しかし今度はルイス・モンタニェスがこれを落球し1回表に重い4点がプエルトリコにのしかかる。
何とかして反撃に出たいプエルトリコは3回、4回にそれぞれ1点ずつを挙げ追い上げる。
ベネズエラも1点を追加し5-2で迎えた8回裏のプエルトリコの攻撃。
ヒット2本と四球で無死満塁のチャンスの場面を作る。
ここで登場するのは4番のペドロ・バルデス。
長打が出れば一気に同点も見える手に汗握る場面となったが結果は最悪の内野ゴロゲッツー。
1点を返すものの後は続かず9回も無得点。
ベネズエラが逃げ切り5-3で勝利を挙げた。
プエルトリコはエラー3つが響き痛い敗戦となった。

BOXSCORE (VEN 5 - 3 PUR)
 

カリビアンシリーズ本日開幕

 
第52回のカリビアンシリーズが今日開幕する。
この大会は先日殿堂入りしたロベルト・アロマーに捧げるということで、
初日の第二試合、プエルトリコの初戦では始球式の大役も務めることとなった。

しかし、毎回そうなのだがプエルトリコ開催の時はイマイチ情報が少なく、
公式ロースターもちょっとまだよく分からないままである。
また試合時間も第二試合の開始時間が午後8時と午後8時半の2つの説があり、
何を信用していいのかよく分からん状態だ。


とりあえずスケジュールだけでも記載。
Schedule of Games: (Subject to Change)
(4:00pmは日本で5:00am、8:30pmは日本で9:30am)

Wednesday, February 2:
Dominican Republic vs. Mexico 4:00pm
Venezuela vs. Puerto Rico 8:30pm

Thursday, February 3:
Venezuela vs. Dominican Republic 4:00pm
Puerto Rico vs. Mexico 8:30pm

Friday, February 4:
Mexico vs. Venezuela 4:00pm
Dominican Republic vs. Puerto Rico 8:30pm

Saturday, February 5:
Mexico vs. Dominican Republic 4:00pm
Puerto Rico vs. Venezuela 8:30pm

Sunday, February 6:
Dominican Republic vs. Venezuela 4:00pm
Mexico vs. Puerto Rico 8:30pm

Monday, February 7:
Venezuela vs. Mexico 4:00pm
Puerto Rico vs. Dominican Republic 8:30pm
 

カリビアンシリーズのロースターなどなど

 
2日から始まるカリビアンシリーズ。
各国の代表選手(ロースター)も発表された。
そこで、参加選手のうち日本に関係のある選手を挙げてみよう。

ドミニカ
Winston Abreu(元千葉ロッテ)
Eulogio De La Cruz(元東京ヤクルト)
Nelson Payano(元中日)

ベネズエラ
Luis Jimenez(元日本ハム)
Jose CAstillo(元横浜)
(監督)Juilo Franco(元千葉ロッテ)

メキシコ
Karim Garcia(元オリックス)
Dan Serafini(元千葉ロッテ)

プエルトリコ
Hiram Bocachica(元埼玉西武)
Pedro Valdes(元福岡ダイエー)

総勢10名の元NPB経験者が参加。
パリーグが多いのが興味深い。


それから気になるネット中継だが、
有料(9.99ドル)ではあるがJumpTV経由でベネズエラ局のメリディアノで放送されるみたい。
Meridiano
それほど高くないので興味のある人は契約してみてはどうだろう。
プエルトリコ現地時間
プエルトリコの天気