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coquito

  • Author:coquito
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カルロス・デルガド主催のチャリティイベント

 
歴代プエルトリコ人で最多のHR数473本を誇るカルロス・デルガド。
500本を目指したが残念ながら2009年を最後にMLBでのプレーは終わってしまった。
しかしデルガドは2006年のロベルト・クレメンテ賞を受賞したようにチャリティ活動には非常に盛ん。
EXTRA BASESという名前で精力的に活動している。

そしてその一環として11月5日に予定されているのが往年の名選手を集めたパーティイベント。
題して「Extra Bases Celebrities Night」。
1995年のカリビアン・シリーズで形成されたドリームチームの面々が久しぶりに集うことになる。
メンバーは、ロベルト・アロマー、バーニー・ウィリアムス、エドガー・マルチネス、ルベン・シエラ、
カルロス・バエルガ、レイ・サンチェス、カルメロ・マルチネスといった懐かしい名前がクレジット。
現役選手からもドミニカからデビッド・オルティス、地元からカルロス・ベルトランが参加。
チケットが250ドル、ドレスコードも必須で格調高いパーティだが、
その当時を知るファンにとってはぜひとも参加してみたいパーティだろう。

Extra Bases Celebrities Night
 

イバン・ロドリゲスも開幕試合に参加

 
11月4日に開幕するプエルトリコリーグ。
昔はロベルト・クレメンテやウィリー・メイズなどメジャー選手も数多く参加して、
リーグも非常に盛り上がってたのだが最近は大物が参加することは珍しくなった。
そんな中、現役生活21年を誇るスーパースターのイバン・パッジ・ロドリゲスが、
ソフトバンクの選手が参加するカグアスにシーズン開幕に合わせて加入のニュース。

実は去年も半分顔見せのような格好で開幕試合だけ出場したのだが、
しかし今年はツインズにドラフトされた息子のイバン・デレックを引き連れての練習参加。
息子はシーズン通してチームでプレーする予定で、
パッジも11月の何週目かまでプレーすると記事で報じている。

ソフトバンクの金投手、川原亜投手もパッジとバッテリー組んで試合に出ることがあるかもね。

Iván Rodríguez entrena motivado con los Criollos de Caguas
 

プエルトリコリーグ、もうすぐ開幕

 
さて、11月4日にいよいよプエルトリコのウィンターリーグが始まる。
現地マスコミはまだワールド・シリーズの情報が紙面をにぎわしているが、
ようやく各チームの情報がポツポツ出だした。

昨年はソフトバンク・ホークスの岩嵜投手が最多勝を獲得するという快挙、
同じく参加していた大場投手も大活躍をしたのは記憶に新しいところ。
(このブログの過去の記事を見ていただけると当時の雰囲気はつかめます。)

そして今年ですが、またもや日本人選手が参戦。
去年と同じホークスから3人、
そしてホークスの成功に触発されたのか巨人から4人が参加の予定。

今回のブログはその辺を簡単に紹介する。

まず、ソフトバンクの3人が参加するクリオージョス・デ・カグアス(Criollos de Caguas)
監督は昨年と同じリノ・リベラで昨年のチャンピオンチームの余裕かほとんどメンバーは変わっていない。
岩嵜、大場を覚醒させたラファエル・モンタルボ投手コーチも健在。
補強らしい補強といえば、ワシントン・ナショナルズに所属するキューバ人のユニエスキー・マヤが
開幕から参戦のようだ。
マヤといえば、2006年、2009年のWBCの両方で日本と対戦している投手だけに、
日本の野球ファンでなじみの方も多いはず。
去年に続いて優勝争いの一角でしょう。

そして今年カグアスに参加する日本人選手は金無英投手、川原弘之投手、柳田悠岐外野手の3名。
いづれも素質ある楽しみな若手選手だが、私が注目したいのは柳田選手。
今までプエルトリコリーグに参戦した日本人はマック鈴木を始めとして伊良部投手など全部投手。
おそらく私の記憶が正しければ野手として初めて参加することになる。
カリブのパワーにどれだけ通用するのか、ちょっと期待してみたい。

http://www.caguascriollos.com/nueva/2011/10/llega-la-invasion-japonesa-a-los-riollos/


次に巨人が参戦するヒガンテス・デ・カロリーナ(Gigantes de Carolina)。
カロリーナの監督は、去年プエルトリコ人として初めてMLBの監督になったエドウィン・ゴンザレス。
ことし不調によりシーズン途中でフロリダ・マーリンズから首になってしまったが、
今回地元リーグの監督に初めて就任することになる。
そしてチームには日本でもおなじみのペドロ・バルデスやヒラム・ボカチカが在籍している。

そして今回巨人から奇しくもプエルトリコの”ジャインツ”に参戦することになったのは、
朝井秀樹投手、小野淳平投手、笠原将生投手、辻内崇伸投手の4投手。
巨人所属のディッキー・ゴンザレスが以前カロリーナに所属していたのが派遣先の理由かもしれない。
巨人は投手ばかり4人だが、私が気になるのは何と言っても辻内。
実はこのウィンターリーグには別のチームだがあのキューバの快速投手アロルディス・チャップマンも
参戦予定とのこと。
辻内も球速がようやく戻ってきているという情報もあるが、
本場の剛速球に刺激されて去年の岩嵜のように覚醒して日本に戻ってきてもらいたいものだ。

http://gigantesprbl.blogspot.com/2011/10/edwin-rodriguez-sea-el-mentor-gigante.html


そして管理者から一言。
開幕に合わせ本家のHPのチーム情報も更新予定であり、
またこのブログもちょっとリニューアルしようと思っていますので、
みなさんカリビアンシリーズまでよろしくお願いします。

coquito
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