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プロフィール

coquito

  • Author:coquito
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ソフトバンクから4名の選手を派遣(プエルトリコ・ウィンターリーグ)

 
一昨年の岩嵜、大場の成功からはや2年。
すっかり彼も一軍で定着しバリバリに頑張っているわけだが、
今年もソフトバンクはプエルトリコリーグに選手を送る。
ただし、今年派遣するチームは、アテニエンセ・デ・マナティ(マナティ・アテナズ)。
昨年までは2年連続でカグアスに選手を送っていたのだが、
今年は久しぶりの参加で選手層の薄いマナティに4名を派遣することとなった。
(ただし、カグアスにも派遣される発表があるかもしれない。)
今年派遣される選手は、二保旭投手、嘉弥真新也投手、中原恵司外野手(ご指摘により修正)と後日発表の1名。
マナティのサディ・アントンマッティ運営責任担当は、
「投手は先発ローテーションに入ってもらう。チームも彼らが持ち味を発揮するのを望んでいる。」
と、大きな期待を寄せている模様。

今回派遣する選手は育成選手を含み今までの派遣選手と比べやや格落ちな印象。
しかし、この異国での経験を機にぜひ活躍をして一軍への階段を上って行ってもらいたい。

Manatí anuncia japoneses para el béisbol profesional
 

巨人 笠原投手が2年連続でプエルトリコ・リーグに参加

 
昨年、巨人からカロリーナ・ヒガンテスに派遣されプエルトリコで登板した笠原将生投手。
今年もプエルトリコ参加が予定され、チームはサントゥルセ・カングレヘロスでの参加となりそうだ。

日本ではまだ発表されていないが、プエルトリコ地元紙のプリメラ・オラ紙によると、
笠原は、今年は久しぶりにリーグに帰ってきたサントゥルセで登板するだろうとのこと。
サントゥルセのGM兼監督の元メジャーリーガー、カルロス・バエルガによると、
「将生は昨年プエルトリコで成長して、今年も戻って来てもらいたかった投手の一人だ。」
と、大きな期待を寄せている模様。
昨年のリーグでは1勝2敗、防御率4.76と成績はイマイチだっただけに、
慣れも見込める2年目は何としても飛躍したいところだ。

Santurce trae a Shoki Kasahara
 

2012-2013 プエルトリコ・ウィンターリーグの概要

 
11月8日に始まるプエルトリコのウィンターリーグ。
ようやく、今年のウィンターリーグの情報が新聞に出始めたのでまとめてみる。

まず、リーグの名称が、「Liga de Beisbol profesional Roberto Clemente」に変更。
プエルトリコの英雄、ロベルト・クレメンテの名前がリーグ名に付くことになった。
新しいロゴもクレメンテの横顔を模したものとなっている。
新ロゴ

次に、リーグのコミッショナーがHector Rivera Cruzに交代。
Cruz氏はESPNのスペイン語版、ESPN Deporteの編集者であり、
今まで弁護士など日本の野球のようにお飾りのコミッショナーが多かったのだが、
今回は民間からの起用からも分かるように今までのリーグとは違うところが見えるかもしれない。

今年もう一つ変わる点は、久しぶりに6チームが参加するようになる。
昨年のカグアス、ポンセ、カロリーナ、マヤゲスに加え、古豪サントゥルセとマナティが加入。
サントゥルセはかつてはロベルト・クレメンテやウィリー・メイズがプレーした名門チームであり、
元メジャーリーガーのカルロス・バエルガがGM兼監督となりカンバック。
マナティは、現ポンセのGMフランキー・ソンの息子が役員に就きチームを再生。
新聞によると日本からも3選手(名前は未発表)の参加が予定されているとのこと。

政府からも60万ドルの援助が発表され資金的な不安は少しは解消したようだ。

まだ発表はされていないが、おそらく今年もソフトバンク、巨人は派遣するのだろう。

今年も現地情報をできるだけカバーする予定なので皆さんよろしく。
プエルトリコ現地時間
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