RSS   |   Archives   |   Log in
201210<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201212
プロフィール

coquito

  • Author:coquito
  • CARIBE & BASEBALL
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
 

スポンサーサイト

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

補強選手情報 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
ハビエル・バスケス、土曜の試合でポンセの先発。
メジャー通算165勝のバスケスが約1年ぶりにマウンドに戻ってくる。
2008年以来のウィンターリーグ登板だが、来年のWBCでの登板を見越しての復帰。
すでにブルペンでの投球練習はすましており、いきなりの実践にも大いに期待。
ポンセ不調脱出のカギとなるか?
Javier Vázquez lanza el sábado


韓国シリーズで投げたマリオ・サンチアゴがカロリーナに合流
昨年のウィンターリーグで3勝0敗防御率0.78のマリオ・サンチアゴがようやく参加。
韓国シリーズで投げていたこともあり、少し遅れての登板となる。
カロリーナはJ・C・ロメロも明日にはロースター入りする模様。
これまでチーム防御率4.34と奮わなかったがこの2投手の加入により今後に期待が持てる。
Mario Santiago se une a los Gigantes
スポンサーサイト
 

5試合を一気に消化 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
本日は雨で中止の代替試合を行うため2カードがダブルヘッダー(ただし7回)

サントゥルセ対マヤゲス
先日の勝利に続いてさくっと2勝目も挙げたいサントゥルセ笠原。
しかし今日の笠原は立ち上がりこそ無難に抑えるものの、
3回には今シーズンオフにエンゼルスと契約したアンヘル・サンチェスに先制のソロHRを許す。
続く4回にもヤンキースのマイナー所属ルーク・マートンに2ランを打たれるなど3失点。
4回4失点2HRと一発に泣き今シーズン初の敗戦を喫することとなった。
サントゥルセは元気なく完封負け。
BOX SCORE(SAN 0-7 MAY)

マヤゲス対サントゥルセ
そしてホーム、ビジターを入れ替えての2試合目。
この試合もマヤゲスの打線が勝負を決めた。
ブリュワーズのマイナー所属、マーチン・マルドナードが7回に3ランHR。
サントゥルセは7回を7安打1点のみと打線に元気がなく連敗。
せっかくの五分の星だったが一日で借金2となった。
BOX SCORE(MAY 5-1 SAN)

マナティ対ポンセ
現在6連敗中のポンセは地元で何とか連敗を止めたいところ。
初回ポンセは四球とヒット4本で一気に3点を先制する。
しかしポンセの先発アルバラードは5回2四球を与えたところで降板。
後続が打たれ試合は3-3の同点となる。
試合は最終回、元横浜のハミルトンが犠牲フライを打たれ勝ち越しを許す。
7回裏にチャンスを作るもゲームセット。
これで泥沼の7連敗となった。
BOX SCORE(MAN 4-3 PON)

ポンセ対マナティ
元気のないポンセ相手にシーズン初勝利を挙げたいマナティの嘉弥真。
しかし、この試合もポンセ打線は初回に4安打で3点を奪う。
嘉弥真は2アウトを取りながらタイムリー2本を打たれる悔しい展開。
その後は嘉弥真とポンセ先発のトーマス・サンチアゴの投げ合いでゼロが並ぶ。
結局7貝に1点を追加したポンセが8連敗を阻止する勝利。
嘉弥真は6回を7安打3失点8奪三振とまずまずの内容ながら2敗目を喫することとなった。
BOX SCORE(PON 4-3 MAN)


カロリーナ対カグアス
首位カグアスはこの日も勝負強いところを見せつけた。
初回カロリーナ先発のスコット・カズミアの乱調につけ込んで3点を奪うと、
4回7回に追加点を奪いカロリーナに逆転を許さない。
結局安打数が相手10本に対しカグアス6本ながら5-4で勝利。
単独首位の座を守った。
BOX SCORE(CAR 5-4 CAG)
 

久々の日本人投手先発も勝敗つかず プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
今年は飴が多く、日程がなかなか消化できないウィンターリーグ。
昨日は久しぶりに3試合が行われた。

マナティ対カアグアス
マナティ先発は前回KOされたソフトバンクの二保。
対するカロリーナの先発はシカゴ・ホワイトソックスの期待の左腕サンチアゴ。
二保は初回こそ3者凡退で抑えるものの、2回は前回を思い起こすような連打で3点を奪われる。
しかし3回以降は1安打しか許さず、5回を5安打3失点とまずまずの内容。
一方のサンチアゴはメジャーの貫録か同じ5回を3安打1失点の合格点。
これで3試合連続で1点以下に抑えており、来年のメジャーでの活躍も大いに期待できる。
試合は9回表にマナティが4点を奪い逆転勝ち。
これで今シーズン4勝4敗となり、勝率を5割に戻した。
BOX SCORE(MAN 5-4 CAR)


ポンセ対サントゥルセ
こちらも巨人田原が今シーズン2回目の先発。
田原は3回まで1安打4三振と好投するも4回にポンセ打線につかまる。
ヒットと2四球で満塁にすると、TEXのマイナーリーガーのホルヘ・アルファロに対あむりーを打たれ2点。
次の5回には四球とヒットを打たれたところでマウンドを降りることとなった。
現在5連敗中のポンセは久々の勝利と行きたかったが、
終盤にサントゥルセが2ランHRとタイムリーで逆転に成功。
9回はリカルド・ゴメスが締めて、サントゥルセも勝率を4勝4敗の五分とした。
一方のポンセは6連敗で借金5の単独最下位。
BOX SCORE(PON 4-5 SAN)


カグアス対マヤゲス
強豪2チームの争いはカグアスに軍配。
投打のバランスの良いカグアスが終盤に大量点を奪い今日も快勝、貯金を5とした。
マヤゲスは初回のプイグのタイムリーによる1点だけでカグアス投手陣に5安打に抑えられた。
BOX SCORE(CAG 10-1 MAY)

P.S.
今、プエルトリコでは元スターのボクシング選手であるエクトル・カマチョが、
銃で撃たれて死亡というニュースで持ちきりであり野球まで記事が回ってこない。
おまけに昨年までと比べて明らかに日本人を扱う記事が少なく、
このブログでも取り上げる題材がなくややネタ切れ気味で困っております。
 

ヤシエル・プイグが今の心境を語る プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
今年は定期的に更新できなくて、期待してこのブログを読んでいる方々には申し訳ない気持ちだが、
なるべく現地の情報をブログには記事として残すようにしていきたい。

今日のEl Nuevo Dia紙には、今年キューバから亡命したヤシエル・プイグ(Yasiel Puig)の記事が載った。
プイグは6月に亡命後、ドジャースと7年42Mで契約した21歳の期待のプロスペクト。
今シーズンはマイナーで過ごしたが来年はいきなりメジャー昇格もありうる逸材だ。

亡命を試みたということでキューバでは良い待遇を受けられなかったプイグ。
晴れて?昨年亡命を果たしプロ野球選手としての道を歩きはじめた。

「キューバに家族を残してきて寂しいが、
家族も自分がレベルの高いアメリカでプレーするのを望んでいた。
早くメジャーでバーランダーのようなピッチャーと対戦したい。」
と意欲満々のコメント。

プエルトリコでのデビュー戦でもHRを放ち、マヤゲスにとって頼れる助っ人になれるかどうか?
一筋縄ではいかないだろうがセスペデスを見ているとプイグもいきなりやりそうな気配も。

ある意味、今年が勝負のドジャースの成功は意外にプイグにかかっているかもしれない。

Yasiel Puig
 

笠原投手今シーズン初勝利 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
サントゥルセ対ポンセ
昨日のマナティの勝利で単独最下位になってしまったサントゥルセ。
踏ん張りどころのこの試合は巨人の笠原が先発。
笠原は初回、ポンセの4番マイケル・ビアヌッチに2ランHRを打たれ先制を許す。
しかしサントゥルセは四球、ヒットに相手のエラーなども重なって4点を奪い逆転に成功。
笠原は2回以降ヒットは許すものの要所を締める投球で6回2失点で降板。
後続のピッチャーも無難にポンセ打線を抑え笠原は今シーズン初勝利。
昨年1勝を挙げているのでプエルトリコ通算2勝目を挙げた。
BOX SCORE(SAN 5-2 PON)

マヤゲス対マナティ
一方のマナティは嘉弥真が先発。
嘉弥真も初回、2回に点を取られる苦しい立ち上がり。
そしてここまで打線は好調のマナティもこの日はボストンのマイナー選手ジェレミーカートに苦戦。
5回まで1安打と封じ込まれ嘉弥真を援護することができない。
結局、嘉弥真は6回を4安打2点7三振とまずまずの成績で降板したものの負け投手となった。
BOX SCORE(MAY 7-3 MAN)

カロリーナ対カグアス
ここまで好調のカグアス。
今日も投打がかみ合いカロリーナ相手に快勝。
アンディ・ゴンザレスが今日も3打点を挙げ、リーグトップの13打点目。
BOX SCORE(CAR 1-6 CAG)
 

中原選手3安打2HR4打点の大活躍 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
ポンセ対マナティ
開幕当初は三振が多かったマナティの中原選手、今日は2HRを含む3安打4打点と爆発した。
今シーズン雨が多くなかなか順調に試合がこなせていないマナティ。
現在最下位タイだが上に離されないためにも何とか波に乗りたいところ。
マナティはポンセ先発アレクサンダー・クラウディオを攻略。
初回に1点を奪うと2回には中原のソロHRなどで4点を奪いリードを広げる。
ポンセも6回まで4点を奪い2点差まで点差を縮めるものの、
6回裏中原が昨年の最優秀投手のパディージャからこの日2本目のHRで3点を追加し試合を決めた。
なお、ポンセは元横浜のハミルトンが8回に登板した。
BOX SCORE(PON 4-9 MAN)

カロリーナ対カグアス
首位のカグアスは今日も好調。
アンディ・ゴンザレスのHRダービートップとなる第3号HRなどで10安打7点を奪い快勝。
リリーフ投手陣も7回以降は1安打しか与えず横綱相撲で勝利した。
BOX SCORE(CAR 3-7 CAG)
 

ジオことジャンカルロ・アルバラード2回KO プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
ポンセ対カロリーナ
ポンセの先発は日本でもおなじみのジャンカルロ・アルバラード(ジオ)。
シーズン初先発だったが結果は散々なものとなった。
初回、カロリーナ先発の元MLBスコット・カズミアの乱調につけ込んでポンセは2点を先制。
しかしアルバラードは2回にベン・ラセーターのHRで1点を返されると、
3回は無死満塁から2点タイムリーを打たれ逆転されたところでKO。
結局この回後続も打たれ一気に7点を奪われ勝負あり。
プエルトリコ初参戦のカズミアは勝ち投手にはならなかったが4回6奪三振2自責点のまずまずの成績。
BOX SCORE(PON 6-10 CAR)


ちょっとまとめ
カグアス   4勝2敗
カロリーナ  3勝2敗
マヤゲス   3勝2敗
ポンセ    3勝3敗
サントゥルセ 1勝3敗
マナティ   1勝3敗

日本人の所属するチームが最下位争いをしているが、
これはサントゥルセのチーム打率が.198、マナティのチーム防御率が6.09と、
それぞれ投打に不安点があるのが原因か。
しかしシーズンはまだ長いのでこれから十分挽回可能。
 

田原投手、6回3安打の好投 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
サントゥルセ対ポンセ
日本から参加している4投手のうちまだ登板がなかった田原投手がサントゥルセの先発。
サイドスローに慣れていない地元リーグではその効果に期待が持てる。
その田原は3回まで一人のランナーも許さない完ぺきなピッチング。
4回は2安打と盗塁で無死2、3塁のピンチを作るもその後を犠牲フライの1点に抑える。
田原は追加点を許さず6回を3安打0四球1死球1自責点という内容で降板。
初登板としては上々のデビューとなった。
なお試合は8回裏にイバン・マルドナードがポンセのアンヘル・モラレスにHRを打たれこれが決勝点。
サントゥルセは開幕戦に勝利後、3連敗となった。
BOX SCORE(SAN 1-2 PON)


カグアス対カロリーナ
これまで首位タイと好調なカグアスはカロリーナと対戦。
この日はカグアス打線が爆発。
中盤から試合を完全に支配し13安打3HR13点の猛攻で完勝。
これでカグアスは4勝1敗で単独首位となった。
BOX SCORE(CAG 13-4 CAR)


余談
11月11日のブログでサントゥルセの球場問題について書いた。
そして今日の記事でその追加情報。
結論から書くとサントゥルセがイラム・ビソーンで今シーズン試合を行うのは難しいだろうとのこと。
前市長が来年3月に行われるWBC開催に関して交わした契約内容を遂行するには、
球場の改修費として約200万ドルが必要となる。
現状の球場のコンディションと大会までの期間を考慮すると、
サンファンに球場を貸し出せる余裕はないだろうというのがクルス新市長の意見。
(新市長がいろいろ調査した結果、やっぱ無理だなと判断したのだろう。)
さて、サントゥルセはフンコスでホームゲームを10試合行うが、
これで残りの10試合の行先(本拠地)が未定のままシーズンが進むこととなった。
というか、当てが外れた格好となった。
Los Cangrejeros no regresarán a su "cueva" durante la temporada regular
 

嘉弥真投手、5.2回を4失点 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
開幕から3日続けて日本人投手が先発。

カグアス対マナティ
初の地元での試合となるマナティは先発がソフトバンク嘉弥真。
昨日の二保のようにKOだけは避けたいところだ。
しかし嘉弥真は初回、いきなり無死満塁のピンチを背負ってしまう。
ところがその後は犠牲フライとタイムリーだけで2点で何とかピンチをしのぐ。
2回以降は何とか立ち直り5回に1点6回にランナーを残して降板するまではまずまずのピッチング。
交代したオーランド・アルフォンソがHRを打たれたため勝ち投手の権利は無くなったが、
マナティは2本のHRで勝ち越して地元で嬉しい今季初勝利。
BOX SCORE(CAG 5-8 MAN)

マヤゲス対サントゥルセ
今シーズン、サントゥルセは本来の地元イラム・ビソーン球場を使えず、
フンコスという地方の球場を準本拠地として試用する形でリーグに参加している。
そのフンコスでの地元開幕戦。
先日の選挙で新しくサンファン市長となったカルメン・ユリン・クルス市長の始球式で幕が開けた。
しかし記念すべき試合もサントゥルセはマヤゲス投手陣の前にいいところなく完封負け。
マヤゲスはおそらく今シーズンのクローザーを務めるジョナサン・アルバラデホが登板した。
BOX SCORE (MAY 4-0 SAN)


さて、政治の話題を一つ。
なぜ、サンファンにはWBCで使うイラム・ビソーン球場があるのにサントゥルセが使えないのか?
それは先日行われた選挙と大きな関係があります。
プエルトリコには大きく分けて政党が2つあります。
一つはアメリカへの州昇格を目的とするPNPという政党。
もう一つは現状維持の準州のままでよいとするPPDという政党。
勢力はほぼ半分半分で拮抗しており選挙のたびに割と政権が変わります。
で、プエルトリコ知事は今まで州昇格派のPNPが政権を握っていたのですが、
先日の選挙で僅差でPPDの候補が勝利しました。
と同時に、サンファン市の市長選挙も行われ12年続いたPNPの市長が負け、
これもPPDの候補が勝ちました。
そこで本題ですが、このイラム・ビソーン球場はサンファン市の持ち物です。
しかし今までアメリカ本国寄りのPNPの政党が市長だったこともあり、
球場を”アメリカ”のMLBには喜んで提供するものの地元リーグには非常に冷たい待遇でした。
WBCの招致やMLBのチームのフランチャイズ化を本気で活動してましたが、
ウィンターリーグに使わせると球場が劣化するとのことで快く貸し出してくれませんでした。
しかし今回の選挙で一気に形勢逆転、地元主義のPPDのクルス候補が市長になりました。
この結果を地元の野球関係者は非常に喜んだそうです。
これを受けて、今後サントゥルセもイラム・ビソーンでプレーすることになるだろうと言われています。

プエルトリコが51番目の州になる?とか何とか言われていますが、
こういう問題一つにしても州昇格ってのはそう単純じゃないってのがよく分かります。
 

二保投手3回持たずKO プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
開幕して2日目、今日も日本人投手が先発した。

マナティ対マヤゲス
昨日の笠原に続いて今日はマナティで二保が先発。
しかしカリブでの初登板は苦い結果となった。
先頭バッターを打ち取ったものの昨日HRを打った2番のアドニス・ガルシアに死球。
これで動揺したのかどうか知らないが次の打者に四球を与えると、
次のケニー・バルガスに3ランHRを打たれ早くも3点を献上。
しかしこれに終わらず、四球、エラー、2塁打2本などで更に3点を奪われ初回で6失点という厳しい洗礼。
2回にも1点、3回にヒットと2四球で満塁としたところで交代の散々な内容。
2.2回を6安打3四球2死球7自責点と散々なデビュー戦となった。
試合も昨日に続きマヤゲスは連勝、マナティが連敗。
マナティはランナーを出すことができるのだがあと1本が出ないのが辛いところ。
BOX SCORE(MAN 2-11 MAY)

ポンセ対カグアス
カグアスは独立リーグでプレーしているケルビン・ビジャが先発。
初回に1点を許すも5回を3安打8奪三振の好投。
打撃陣も4回にアンディ・ゴンザレスの3ランなどで一挙6点を奪い逆転してポンセ相手に快勝。
ポンセは4安打とカグアス投手陣に完全に抑えられた。
これでカグアスは連勝、ポンセは連敗。
BOX SCORE (PON 1-7 CAG)

サントゥルセ対カロリーナ
死亡後ちょうど40年となる今年に冠がついたロベルト・クレメンテ。
同じく冠が付いている球場を地元とするカロリーナの開幕戦で、クレメンテの家族が始球式を行った。
カロリーナの地元開幕戦の先発はホワイトソックス期待のプロスペクト、エクトル・サンチアゴ。
サンチアゴはMLBシーズン最終戦で7回1安打10三振という好投を見せており、
来シーズンはローテーション入りが予想される期待の左腕だ。
ニュージャージー生まれだが両親がプエルトリコ人のこの若手プロスペクトが地元開幕戦で好投。
6回を6安打6奪三振1自責点と上々の内容。
チームが7回に勝ち越したため勝利投手にはならなかったが今後が楽しみな内容だった。
スーパールーキーのカルロス・コレアにも初ヒットが出た。
BOX SCORE(SAN 1-6 CAR)


二保投手は初回打たれたけどそれほど悲観する内容でもないでしょう。
実は岩嵜も2年前KOされた試合があり、その後持ち直して最多勝を獲得している。
岩嵜投手、3回9安打8失点で初の敗戦
今後に期待。
 

祝プエルトリコ・ウィンターリーグ 2012-2013開幕

 
さて、無事に?74回目(昨日73回目と書いたがおそらく新聞の間違いで正しくは74回目)のシーズンが開幕した。
日本からの選手も笠原が開幕投手、中原が4番と期待された役割をこなしたようだ。

サントゥルセ対ポンセ
3シーズンぶりの参戦となるサントゥルセは先発に巨人の笠原。
早い回に4点のリードをもらいやや楽な立ち上がり。
3回以降小刻みに点を取られるも、笠原は4回を5安打3失点のまずまずの成績。
サントゥルセはセルジオ・ミランダ、ルイス・リベラの2打点の活躍でポンセを振り切りシーズン初勝利を飾った。
BOX SCORE (SAN 7-5 PON)

カグアス対マナティ
マナティはソフトバンクの中原を4番に据えたラインアップ。
対する相手は昨年の準優勝チームカグアス。
地元カグアスは1回、満塁のチャンスで相手のエラーから1点を先制。
一方のマナティは、4回に1,3塁、5回に満塁、6回に満塁と再三のチャンスを作るものの得点が奪えず。
カグアスは7回に犠牲フライと押し出しで2点を追加し3-0とリードを広げる。
マナティも8回に中原の盗塁などもあり3点を返すが追いつけず。
カグアスは今年も守護神のサルル・リベラが抑えて開幕戦を勝利した。
中原は4打数1安打1死球1盗塁1得点。
BOX SCORE(CAG 3-2 MAN)

マヤゲス対カロリーナ
昨年のチャンピオンチーム、マヤゲスは地元に4381人の観客を集め開幕戦を行った。
試合は両チーム点が取れずこう着状態で中盤へ。
カロリーナは6回、エンリケ・ヘルナンデスのタイムリーで先制するも、
その裏地元マヤゲスはアドニス・ガルシアのHRなどで逆転すると、
7回にも相手のエラーと犠牲フライで3点を奪い勝負あり。
9回はホワイトソックスAAAのアンソニー・カーターが3人で抑え地元で開幕戦を飾った。
BOX SCORE(MAY 5-1 CAR)
 

プエルトリコ・ウィンターリーグ ライブ配信関連

 
ライブ配信関連情報

CAGUAS
USTREAM(音声)

SANTRUCE
USTREAM(動画?)

PONCE
RADIO(音声)
 

プエルトリコ・ウィンターリーグ 日本関連

 
日本に関係する選手

Criollos de Caguas
選手
エドガルド・バエス(元ソフトバンク)
コーチ
ルイス・ロペス(元楽天)

Gigantes de Carolina
選手
ペドロ・バルデス(元ダイエー)
イラム・ボカチカ(元西武)
コーチ
オーランド・マルセド(元オリックス)

Indios de Mayaguez
選手
ランディ・ルイス(元DeNA)
ジョナサン・アルバラデホ(元巨人)

Leones de Ponce
選手
ジャンカルロ・アルバラード(元DeNA)
ペドロ・フェリシアーノ(元ダイエー)

Cangrejeros de Santurce
選手
笠原将生(巨人)
田原誠次(巨人)
コーチ
カルメロ・マルチネス(元オリックス)
エクトル・メルカード(元ダイエー)

Atenienses de Manati
二保旭(ソフトバンク)
嘉弥真新也(ソフトバンク)
中原恵司(ソフトバンク)
 

本日開幕 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
現地8日にプエルトリコ・ウィンターリーグが73回目の開幕を迎える。
昨年までと比べるとやややる気はあるように思うが、
ロベルト・クレメンテの名前を冠したわりにはイマイチ地味だ。
公式サイトもあるのか無いのかよく分からんし、試合動画配信という噂もどうなったのか?
きっと、いつものように何となく始まるのだろう。

で、開幕戦。
サントゥルセは開幕の対ポンセ戦で笠原が先発する予定。
重要な役割を任されたようなので頑張ってほしい。

Arranca hoy el béisbol invernal
 

マナティ特集 プエルトリコ・ウィンターリーグ

 
情報の少なかったマナティ・アテニエンセズ。
今日の地元紙で少し特集が組まれた模様。

過去の参加の際は地元スター選手のホセ・バテンティンの管理の元にリーグ参加。
しかし今回はバレンティンとは全く関係ない。
「我々がアテニエンセだ。その存在意義はグランドで皆さんにお見せする。」
とは、現マイアミ・マーリンズ3塁コーチでマナティ新監督のホスエ・エスパーダのコメント。
新聞記事も、みんなが思っている不安材料をかき消すような論調で書かれている。

野手は、ラモン・バスケスやイバン・デヘススなど元&現メジャー選手がスタメンの予定で問題はなさそう。
しかし投手に目立った選手がおらず、他チームに比べやや不安なところ。
ソフトバンクから参加の選手はせっかくプエルトリコまで行ったのに登板機会が無いってことはなさそうだ。

しかし、管理人coquitoが思うにソフトバンクの投手は今年ホントに大丈夫かな?とは思う。
それは、去年までのカグアスの監督リノ・リベラは台湾でプレーした経験があるため、
日本人(アジア人)の扱いに慣れており過去2年の成功があったのではないかということ。
ちなみにカグアスは今シーズンGM、監督が交代し、リベラ監督は今年はメキシコリーグで監督就任。
もう一つは、カグアスの投手コーチのラファエル・モンタルボが優秀なため成功したのではないかということ。
今年のソフトバンクの春季キャンプでも特別コーチとしてモンタルボが招待されてたと記憶しているが、
2年前モンタルボ投手コーチが岩嵜、大場にシンカーを熱心に教えてたのが印象的。

そういう意味でも過去2年と全く環境の異なるチームで、
同じように成績が残せるのかはちょっと興味があるところだ。
(きっと倉野さんも、あれっ去年までとちょっと違うぞとは思うだろう。)

Manatí busca su identidad
写真のキャプションなどで名前が微妙に違うのはご愛嬌。
 

プエルトリコ・ウィンターリーグ 開幕前情報

 
毎年のようになかなか情報が出てこないプエルトリコのウィンターリーグ。
しかしワールドシリーズが終わり、開幕が近くなってきたためか、
徐々に新聞にも参加選手の情報が出始めてきた。
ちょっとばかし、まとめよう。

Criollos de Caguas(クリオージョス・デ・カグアス)
GMに元メジャーリーガーのアレックス・コーラ、監督はメッツのAAのペドロ・ロペス。
今年はソフトバンクの選手の参加は無し。
なんでも、ソフトバンク側から先発2人リリーフ2人野手1人の参加を申し込まれるも、
カグアスは先発2人だけでいいとのことで交渉決裂したようだ。
選手は去年と大きく変わらず。
2010年ドラフト1巡目39番でBOSに指名されたAnthony Ranaudoが参加する。
日本関連は元ソフトバンク育成のエドガルド・バエス。

Gigantes de Carolina(ヒガンテス・デ・カロリーナ)
GM、監督が元フロリダ・マーリンズ監督で次のWBCプエルトリコ代表監督のEdwin Rodriguez。
ここの注目選手は今年の全米ドラフト1位のCarlos Correa(カルロス・コレア)。
スター選手が地元でどんなプレーをするのかが楽しみ。
メジャーでは、マネーボールにも出てきた、Scot Kazmirが参加予定。
Micah Owings(投手?打者?)やJ.C.Romeroも名前に挙がっている。
日本関連はペドロ・バルデスとイラム・ボカチカ。

Leones de Ponce(レオネス・デ・ポンセ)
ここはまだイマイチ情報が少ない。
日本関連だとジオことジャンカルロ・アルバラードが開幕戦で投げる模様。

Indios de Mayaguez(インディオス・デ・マヤゲス)
昨年の優勝チームだけに大幅な変更なし。
日本関連は、ジョナサン・アルバラデホとランディ・ルイス(ルイーズ)。

Cangrejeros de Santurce(カングレヘロス・デ・サントゥルセ)
久しぶりに返り咲いた名門チーム。
GM兼監督は元メジャーリーガー、ESPNの解説でもおなじみのカルロス・バエルガ。
選手も元メジャーリーガーのフェリペ・ロペス、ルイス。マトス、ホセ・モラレスなど、
名門チームらしく戦える戦力は揃っている。
日本関連は、巨人から笠原、田原(現地ではまだ情報なし?)。
あと、コーチに元オリックスのカルメロ・マルチネスがいる。

Atenienses de Manati(アテニエンセズ・デ・マナティ)
ここも久しぶりの参加だが、サントゥルセと比べると地方都市の小さいチーム。
しかしルベン・ゴタイ、イバン・デ・ヘスス、レネ・リベラと若い選手が多く、
勢いに乗れば意外にやれそうだ。
日本からソフトバンの選手が今年はこのチームに参加。
昨年までの常勝カグアスと違うだけに選手も最初は戸惑うかもしれないね。


今年は新聞記事を追うより、各チームのFacebookを追う方が情報は早そうな予感。
開幕は11月8日。
プエルトリコ現地時間
プエルトリコの天気
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。