RSS   |   Archives   |   Log in
201301<<12345678910111213141516171819202122232425262728>>201303
プロフィール

coquito

  • Author:coquito
  • CARIBE & BASEBALL
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
 

ハビエル・バスケス、WBCに不参加

 
プエルトリコ代表のロースターに入っていたハビエル・バスケス。
1月に行った右ひざの手術からまだ完全に治りきらず、やはり不参加となるようだ。
El Nuevo Dia紙のサイトではバスケスのインタビュー動画が挙がっているが、
インタビューアーに対して淡々と話し、残念だが仕方がないとコメントしている。
ただし記事によるとチームには帯同する予定でサポート役に徹するとのこと。
また、メジャー復帰についても述べられ、現状はオファーはないと告白している。
ただ、自分からもう投げられないとは言いたくないとのことで、
引退をセミ・オフィシャルに表明している状態だと冗談めいてコメント。
体調よりメジャーで再度プレーするという本人のモチベーションがかなり低いのだろう。

なお、バスケスの代わりには、Randy Fontánez, Saúl Rivera, Adalberto Flores
Efraín Nievesの名前が挙がっている

Javier Vázquez queda fuera del Clásico Mundial de Béisbol
 

プエルトリコ人のスプリングトレーニング参加選手

 
地元紙にプエルトリコ人のスプリングトレーニングの参加選手が特集された。

Javier Báez, Hiram Burgos, Christian Colón, René García, Juan Centeno, Antonio Jiménez, Christian Vázquez, Roberto Pérez, Giovanni Sotoの若手など全43人のプエルトリコ人がスプリングトレーニングに参加。
昨年と比べて人数はほぼ同じだが、プロスペクトの数が増えているとのこと。
「何人かの選手はスターへの切符を持っている。」とは、テキサス・レンジャーズのスカウト、フランキー・ソン。
他にはNeftalí Soto (Cincinnati) y José de la Torre (Boston), Cito Culver (Yankees), George Springer (Houston), Arenado (Colorado)など。

他にも各選手の紹介がされているが、若手選手が増えてきたのはいい傾向だ。

Nueva cepa en los campos de entrenamiento
 

第3回WBC プエルトリコ代表決定

 
昨日、WBCのプエルトリコ代表が発表された。
気になるところは手術明けのバスケスが入ったことだ。
エドウィン・ロドリゲス監督によると、初戦のスペイン戦の先発がバスケス、
2戦目ベネズエラがヤクルトのオーランド・ロマン。
3戦目のドミニカがネルソン・フィゲロアと決めているようだ。
こういう短期決戦は投手交代のタイミングが鍵。
左投手が3人しかいないのもややマイナス要因だ。

しかしドミニカ、ベネズエラ共にピッチャーは恐れるほど凄くないので、
野手はこのメンバーなら十分ではなかろうか。
実際、過去2回非力な日本が優勝したくらいだから短期決戦のWBCには、
打線のネームバリューはそれほど重要ではないと思われる。

他の注目はベテランと若手。
ベテランはウィンターリーグでおなじみのウィッチョ・フィゲロアとペドロ・バルデス。
若手ではプロスペクトで18歳のベリオスと21歳のロサリオが楽しみだ。

投手
Javier Vázquez
Nelson Figueroa
Hiram Burgos
Giancarlo Alvarado
José Orlando Berríos
Orlando Román
Mario Santiago
Andrés Santiago
Giovanni Soto
Juan Carlos Romero
Fernando Cabrera
Xavier Cedeño
José de la Torre

捕手
Yadier Molina
Martín ‘Machete’ Maldonado
José Molina

内野手
Carlos Rivera
Pedro Valdés
Irving Falú
Mike Avilés
Andy González
Luis ‘Wicho’ Figueroa
Eddie Rosario

外野手
Carlos Beltrán
Alexis Ríos
Ángel Pagán
Andrés Torres
Jesús ‘Motorita’ Feliciano.

監督
Edwin Rodríguez

コーチ
Carlos Delgado (bateo)
Carlos Baerga (primera base)
José Valentín (banca)
Ricky Bones (pitcheo)
José Rosado (bullpen)

Conformada la escuadra boricua
Puerto Rico apuesta al juego de equipo no a figuras
Clásico Mundial de Béisbol: Fortalezas y debilidades de la novena boricua
Clásico Mundial de Béisbol: confirman la plantilla boricua
 

カリビアンシリーズ総括

 
カリビアンシリーズ総括

55回目の開催となったカリビアンシリーズ。
1949年に第1回が行われ中断する時期があったもののカリブ野球の発展に大きく貢献してきた。
開催地は毎年参加国の持ち回りで移動し、今年はメキシコのエルモシージョで行われた。
エルモシージョはこの大会の為に新球場を新設、待ちに待った大会といえよう。
ちなみに2010年のベネズエラ、2011年のプエルトリコも改装した球場で開催するなど、最近のカリビアンシリーズは球場の改装のきっかけになっている。
この第55回カリビアンシリーズの大きな特徴として今大会から優勝決定戦を行うことになった。
これは今までは勝敗で順位を決めていた為に最終日までに優勝が決まってしまうという事態が起こり、その場合興業的に盛り上がりに欠けるということで長年の懸念事項だった。
しかし今大会から長い伝統を破り新しい方式を取り入れることとなった。
これにより最終日の最後の試合で勝ったチームが優勝となり、ファンにとっても優勝が非常に分かりやすくなった。

そしてこの大会、数か月前に既にチケットは売り切れるほどの事態だった。
毎回メキシコ開催はチケットが売り切れるほどの盛況であるが、今回は新球場のこけらおとし。
チケットの発売開始時期はまだメキシコリーグ戦の中で地元エルモシージョのチームがカリビアンシリーズに行けるかどうかも分からない状況でもすでにファンはチケットを求めた。
そのチケットは数か月前に売り切れ、1週間前に追加販売された時にはチケットを求める人の列が数百メートルにも及ぶ列となった。
前売りという概念に乏しいラテン文化だが、こういうところからもメキシコでのこの大会への期待度の大きさを伺い知ることができる。

それでは、代表チームを少しおさらいしよう。
強豪ドミニカは昨年の優勝チームのレオネス・デル・エスコヒード。
リーグファイナルでアギラスを4連勝で下しての優勝で2年連続。
ただ、相手チームにはマニー・ラミレスが在籍しており、もしアギラスが勝っていればマニーがカリビアンシリーズでプレーするところも見たかった。
しかし現役MLB選手、ドジャースのハンリー・ラミレスが参加。
ハンリー自身もドジャースがプレーを許可してくれたことに感謝するとのコメントを残している。
他にもフェルナンド・ロドニーなどの現役メジャーに加え、若手のプロスペクトも混ざった構成でドミニカの20回目の優勝を目指すには十分な布陣。
ベネズエラはナベガンテス・デル・マガジャネス。
こちらのリーグは最後まで大混戦で優勝が決まったのがカリビアンシリーズ開幕の2日前というギリギリの状況。
ファイナルではMVPも獲得し優勝に貢献したパブロ・サンドバルやエルビス・アンドラスのMLB選手がいたものの、カリビアンシリーズには両選手は不参加とメンバー的にも戦力ダウン。
いきなり飛車角抜きでの対戦に苦戦が予想されたが、監督はWBCのベネズエラ監督も務めるルイス・ソーホーの国際試合での戦いに豊富な経験に基づく采配が期待された。
プエルトリコは、クリオージョス・デ・カグアス。
カグアスはGM、監督が変わり大きくチームが変わったものの実力チームらしくプエルトリコリーグを制した。
ファイナルでは元メジャーリーガーのハビエル・バスケスが登板。
バスケスはカリビアンシリーズの参加も考えられたが、ファイナル後に急遽右ひざを手術することになり参加は不可能になった。
現役メジャーリーガー不在のチームながらチームワークの良さでプエルトリコに13年ぶりの優勝を持ち帰りたいところ。
そしてメキシコはヤキス・デ・シウダー・オブレゴン。
メキシコリーグを3年連続で制覇、そして一昨年のカリビアンシリーズ覇者。
リーグ戦は3位ながらポストシーズンで勝負強さを見せ、ファイナルは4連勝で勝ち上がった。
地元のメキシコ開催で気合の入りかたも大きい。

次に大会をおさらいしよう。
まず、大会はドミニカが3連勝、プエルトリコが3連敗という対照的な成績を残した。
従来ならこの時点でプエルトリコの優勝はほぼ無くなるのだが、今回から採用された優勝決定戦のおかげでまだ優勝の目は残っていた。
地元メキシコも2試合連続サヨナラ負けを喫するなどやや大会序盤は運がなかった。
そして大会6日目を迎えた時は、ドミニカ以外が2勝3敗で並ぶという異例の展開。
その中でプエルトリコを倒したメキシコがドミニカとの優勝決定戦を戦うこととなった。
優勝決定戦は9回まで2安打と防戦一方ながら2-1とメキシコがリードする展開。
しかし最終回のドミニカは土壇場で同点のHR。
14回にもメキシコはHRでリードするもののドミニカが同点に追いつき決着がつかない。
18回にも同じようにメキシコは表の攻撃でHRで1点を取り、今度は裏のドミニカの攻撃を押さえてゲームセット。
この試合の試合時間7時間28分はカリビアンシリーズの歴代最長となった。
予選では圧倒的な強さを見せながら最後の最後で泣いたドミニカ。
得点圏のチーム成績が16打数1安打、残塁21とあと1本が出ず優勝は成らなかった。

それでは大会のまとめをしたい。
今までまともな改善がなかったカリビアンシリーズだが、結果的に今回の優勝決定戦の採用は大成功と言えよう。
最終日までどのチームにも優勝の可能性が残り、大会が白けることがなかった。
大会は7日間で11万5千人の大観衆を集め、これはおそらくカリビアンシリーズの過去最多入場人員。
噂では優勝決定戦の球場の外ではダフ屋が定価の10倍の値段を付けていたという記事も見られた。
ただし、チケットの不正取得などが原因で球場への再入場を禁止するなど、チケットに関してはかなり厳しい措置が取られていたようだ。
今回の大会の特徴として球場が新設されたことがある。
この球場、ソノーラ・スタジアムは16000人の収容人員を誇るだけでなくメジャーリーグの規格も満足しており、将来的にはWBCやメジャーの公式戦も視野に入れているとのこと。
ところがこの球場は約30Mドルの費用をかけて建設されており、地元ソノーラ州の税金アップに反対する人々がデモ活動をし、球場に入る車をバリケードでストップさせるという事態もあった。
この反対活動はマスコミの記事ではほとんど見られなかったが、YouTubeで検索するとその様子を垣間見ることができる。
http://www.youtube.com/watch?v=dozzP_09hmc
http://www.youtube.com/watch?v=RM0Q04PXAH8
この世の中、マスコミの情報だけでは真実は伝えられないといったところだろうか。
また、大成功と思われたこの大会でも他に実はドミニカチームのボイコット騒動があった。
この大会の前日、ドミニカチームの一部の選手が給料の支払いについて契約とことを主張、大会をボイコットすると発表を行った。
どうやら、カリビアンシリーズ参加に当たり15日分の給料が出る契約だったはずだが、オーナー側は10日分だと主張しこじれた模様。
カリブ野球連盟、カリブ野球選手会、ドミニカ野球協会、ドミニカのチームであるエスコヒードの4者会談で最悪の事態は収まった模様。
現在給料の支払いに関してルールが明確ではないので、今後は統一のルールを作るべきとの流れとなった。
もう一つ問題となったのはドミニカのロースターに入ったネルソン・フィゲロア。
フィゲロアはプエルトリコのWBC代表に入っており、ロースターの発表の後でプエルトリコの野球連盟からフィゲロアを投げさせるなとの通達があり、カリビアンシリーズでベンチに入っているものの全く投げることがなかった。
MLBからも許可が出ないと参加できないという暗黙のルールがあるのだが、参加を誰が決めることができるのかが非常にあいまいであり今後ルール化していくことが必要だともマスコミでは報じられている。
そして、このカリビアンシリーズ(というかウィンターリーグ)は補強選手が認められている。
これは国内リーグで参加していた選手がカリビアンシリーズに出場しないとなった時に代わりの選手を他チームから入れることができるシステムだ。
恐らく本来は出られなくなった選手の代わりというのが目的だったのだろうが、今では完全に補強が目的となっている。
ちなみにチームのロースター選手が28人のうち、今回の補強選手はドミニカが19人、ベネズエラが18人、メキシコが13人、プエルトリコが4人となっており、ドミニカ、ベネズエラは半数以上が他チームの選手だ。
さすがにこれでは優勝チームの意義をあまりなしていないと思われ、これも一定のルールが決められるかもしれない。

来年のカリビアンシリーズは2010年と同じベネズエラのマルガリータ島で行われる。
相変わらずキューバやニカラグアなどの参加の噂もあるが、一つ面白い流れがあった。
実はこのカリビアンシリーズと全く同じ時期にラテンアメリカン・シリーズという野球の大会があった。
これはラテンアメリカプロ野球連合が主催し、メキシコのベラクルスリーグ、ニカラグア、コロンビア、パナマの4リーグの代表チームが戦うもう一つのウィンターリーグのクラブチームの戦いだ。
http://www.serielatinoamericana.com/2013/
(ちなみにこっちの大会もメキシコのチームが優勝した。)
カリブ野球連盟がこっちとどう付き合っていくのかはまだ明確ではないが、一緒にやっていくことも十分にありうるかもしれない。
ただ、ラテンアメリカプロ野球連盟側もブラジル、キューバに声をかけているようであり、独自の道を歩み始める可能性が高い。
一つ言えることは、今回の優勝決定戦の採用が成功したことで、改革することの重要性を理解し新しいことへチャレンジするモチベーションがアップしたのは間違いないだろう。

最後に。
今回の大会を見て強く思ったことは、球場に来ているファンがお祭りを楽しんでいるなぁということだ。
アジアにも各リーグの優勝チームが争うアジアシリーズがあるが、それはただ単にアジアのNo1を決めるということが主眼であり、大会のお祭り感は非常に乏しい。
ところが今回のカリビアンシリーズの公式Facebookにアップされるファンの写真を見ると、ミルマスカラスのような覆面をかぶった観客や、フェイスペインティングでメキシコの国旗を書いた観客など、盛り上げよう、盛り上がろうというファンが異様に多いような感じがした。
観客席からここまでやってもらえると、主催者だけでなく選手でさえも非常に嬉しいのではなかろうか。

メキシコの野球ファンたち
メキシコのファン3

メキシコのファン2

メキシコのファン1

 

カリビアンシリーズ表彰選手

 
カリビアンシリーズの表彰選手

MVPはカンザスシティ・ロイヤルズのルイス・メンドーサ。
2勝0敗で13.1回を無失点に抑えたのが評価された。
その他の表彰選手は以下の通り。
• Manager: Audo Vicente (DR)
• Catcher: Francisco Pena (DR)
• Pitcher: Luis Mendoza (Mexico)
• First base: Donell Linares (DR)
• Second base: Jose Ramirez (DR)
• Third base: Mario Lisson (Venezuela)
• Shortstop: Miguel Tejada (DR)
• Outfielder: Marlon Byrd (Mexico)
• Outfielder: Ricardo Nanita (DR)
• Outfielder: Doug Clark (Mexico)
• Designated hitter: Barbaro Canizares (Mexico)
• Right-handed pitcher: Luis Mendoza (Mexico)
• Left-handed pitcher: Efraim Nieves (Puerto Rico)
• Relief pitcher: David Reyes (Mexico)
• Closer: Saul Rivera (Puerto Rico)

KC's Mendoza named MVP of Caribbean Series
 

カリビアンシリーズ7日目 優勝決定戦 メキシコ対ドミニカ

 
カリビアンシリーズ7日目 優勝決定戦 メキシコ対ドミニカ
今大会から最後に優勝決定戦を行うようになり最後に優勝が決まる記念すべき試合。
実はドミニカのレオネスは昨年のカリビアンシリーズ優勝チーム。
そして地元メキシコのヤキスは一昨年のカリビアンシリーズ優勝チームと、
実力チーム同士の対戦に好ゲームが予想されたが実際は予想を遥かに超えた死闘が繰り広げられた。
メキシコの先発はメジャーリーガーのロドリゴ・ロペス。
そしてドミニカの先発は元ソフトバンク・ホークスのアンヘル・カストロ。
3回ドミニカはアブラハム・アルモンテの2塁打をきっかけに1点を先制。
メキシコは4回までカストロの好投で1安打に抑えられていたが5回、
カニサレスの2塁打と四球、相手のエラーが絡み2点を取り逆転に成功する。
メキシコ投手陣はこの2点を8回まで守りきり最後はルイス・アジャーラにすべてを託す。
しかしドミニカは9回裏、先頭打者のリカルド・ナニータが同点のソロHR。
勝負強いドミニカは土壇場で試合を2-2の振り出しに戻す。
そして実はこれがこの後の死闘の幕開けだった。
延長でドミニカは毎回のように得点圏にランナーを出すもののあと1本が出ない。
防戦一方で守り抜いたメキシコは14回。
先頭打者のカリム・ガルシアが勝ち越しのソロHRを放ち1点を追加3-2とする。
今度こそと思われたがその裏のドミニカの攻撃。
無死1、2塁のチャンスを作るも2死まで得点できず。
これで終わりかと思われた最後の打者ミゲール・テハーダが執念の同点タイムリーヒット。
凄まじい底力を見せドミニカは試合を簡単に終わらせない。
16回、17回とドミニカは得点圏にランナーを出すものの決定打が出ない。
そして迎えた18回。
メキシコは1死からダグ・クラークが勝ち越しのソロHRを放ちまたもリードを奪う。
その裏ドミニカはテハーダが塁に出るものの最後はリナレスがライトフライに倒れゲームセット。
延長18回、7時間28分に及ぶ熱戦は地元メキシコの劇的勝利で幕を閉じた。
試合終了時刻は早朝と言ってもいいくらいの3時40分。
しかしメキシコの観衆はほとんど残っており最後の瞬間も大観衆の声援で迎えられた。
初の優勝決定戦だったが、それはカリビアンシリーズの歴史に残る名勝負となった。
BOX SCORE(MEX 4-3 DOM)延長18回
 

カリビアンシリーズ6日目 第2試合 メキシコ対プエルトリコ

 
カリビアンシリーズ6日目 第2試合 メキシコ対プエルトリコ
前の試合でベネズエラが負けたことによりこの試合の勝者がドミニカと戦う権利を得る。
先発ピッチャーは前回、初日に戦った対戦と同じマッチアップ。
メキシコがメンドーサ、プエルトリコはビージャ。
先制したのはメキシコ。
2回、ランナーを2塁においてバルバロ・カニサレスの2ランHRでまず2点。
その後も相手エラーなどにつけ込み1点を追加し3-0とリードする。
そして6回には集中打で5点を追加し一気に試合を決める。
またメキシコの先発メンドーサがプエルトリコ打線を7回までノーヒットに抑える好投。
8回にヒットを打たれるものの大一番で見事に大役を果たす。
結局9回にも2点を追加し10-0でメキシコが快勝。
これで優勝決定戦の行方は王者ドミニカと地元メキシコの戦いとなった。
なお、予選リーグではドミニカが2勝0敗。
地元の意地を見せてメキシコがどこまでやれるかがポイントとなろう。
BOX SCORE(MEX 10-0 PUR)
 

カリビアンシリーズ6日目 第1試合 ドミニカ対ベネズエラ

 
第6日 第1試合 ドミニカ 4-2 ベネズエラ
優勝決定戦に進出するためには何としても勝たなければいけないベネズエラ。
先発のセルジオ・ペレスは得点圏にランナーを背負うものの何とか抑えるピッチング。
ベネズエラは3回、スアレスがハンリー・ラミレスの送球エラーで2塁に出塁すると、
次の打者の時に三盗を敢行、これがキャッチャーの悪送球となりノーヒットで1点を先制。
ドミニカは4回、フリオ・ルーゴのHRですぐさま追いつくも、
ベネズエラは5回に二死3塁からバントヒットを決め1点を追加する。
ベネズエラは勝ちたいという執念を見せたプレーを見せるが、試合は終盤ドミニカが底力を見せる
7回、先ほどエラーしたラミレスが汚名返上の同点タイムリーを放つと、
9回にメッツのマイナー、フランシクコ・ペーニャが決勝の2ランHR。
ベネズエラは最後の攻撃もあえなく抑えられゲームセット。
これでベネズエラの優勝決定戦への道は途絶えた。
一方のドミニカは今日は完全な調整モード。
しかしながら終盤に逆転勝ちを決めるところは底知れぬ勝負強さを感じさせた。
BOX SCORE(DOM 4-2 VEN)
 

カリビアンシリーズ5日目 第2試合 ドミニカ対メキシコ

 
第5日 第2試合 ドミニカ 11-6 メキシコ
今までの大会だと最終日に組まれるドミニカ対ホスト国の対戦。
今大会は5日目に持ってきたがこれは優勝決定戦があることによるものなのか。
試合は序盤は白熱した試合だったが、終盤で意外な結末となった。
まずドミニカは1回表、リカルド・ナニータのタイムリーで先制。
しかしメキシコもその裏、先頭打者クリス・ロバーソンのHRであっさり同点に追いつく。
ドミニカは3回、ミゲール・テハーダが今大会第2号の3ランを放ち4-1とリードする。
しかし負けられないメキシコもその裏、相手の2つのエラーにつけ込みまたも同点に追いつく。
そしてそのメキシコの勢いは止まらない。
続く5回、2アウトからアルフレッド・アメサガのタイムリーと、
ダグ・クラークのタイムリー2塁打で勝ち越しに成功する。
このままメキシコが逃げ切ると思われたが8回にメキシコ投手陣が崩れる。
先頭打者のバルデスピンにヒットを打たれオスカー・ビジャレアルに交代。
ビジャレアルはハンリー・ラミレス、リカルド・ナニータの3、4番を三振に仕留め、
ピンチをしのぎ切ったかに思えたが悪夢はここから始まった。
次の打者のテハーダのヒットを皮切りに、四球、四球、ヒット、ヒットと続き、
最後はホセ・ラミレスの3ランHRで2アウトから一挙7点を取られてしまう。
8回、9回のメキシコの攻撃も3者凡退で終わりゲームセット。
猛打で突き放したドミニカはこれで優勝決定戦の進出が決定。
中盤までいい戦いをしながら終盤崩れたメキシコは2勝3敗となり、
プエルトリコ、ベネズエラと勝敗で並んだ。
BOX SCORE(DOM 11-6 MEX)


優勝決定戦の行方
昨年までの方式なら今日の試合でドミニカの20回目の優勝が決定するところだった。
しかし今年から大会の方式を変更、最終日に上位2チームが優勝決定戦をすることにより、
まだ全チームに優勝の可能性が残っている。
さて、問題のメキシコ、プエルトリコ、ベネズエラが残りの椅子を勝ち取るには、
どうすれば良いのかを解説しよう。

まず明日の第1試合でベネズエラが負けた場合。
第2試合のメキシコ対プエルトリコの勝者が優勝決定戦に進出する。

次に第1試合でベネズエラが勝った場合が少し複雑。
この場合ベネズエラは3勝3敗となるので次の試合の勝者と勝敗で並ぶ。
この場合は大会の規定により上位になるのは得失点率(得点/失点)で決められる。
現時点での3チームの得点と失点を見てみよう。

ベネズエラ :得点10、失点17 (0.59)
プエルトリコ:得点13、失点17 (0.76)
メキシコ  :得点19、失点21 (0.90)

プエルトリコはメキシコに2点差以上で勝利かつ(ベネズエラがつけた点差-3)以上の点差で勝利。
メキシコはプエルトリコに勝利かつ(ベネズエラがつけた点差-5)以上の点差で勝利。
ベネズエラは上記条件をプエルトリコ、メキシコが満たさなかった場合。

以上が優勝決定戦へ進出の条件である。

最終日前に優勝が決まることで大会が盛り上がらないという指摘を受けて、
今回からフォーマットを変えた第55回カリビアンシリーズ。
いきなりその変更に恩恵を受けるような形となり興業的には成功と言えよう。
 

カリビアンシリーズ5日目 第1試合 プエルトリコ対ベネズエラ

 
第5日 第1試合 プエルトリコ 4-1 ベネズエラ
昨日の勝利でまだ優勝に少しの目が出てきたプエルトリコ。
今日はベネズエラと対戦。
2回裏、ベネズエラのマリオ・リソンに今大会2本目のHRを打たれ1点のリードを許す。
しかしプエルトリコは4回、ラモン・カストロのソロHRでまず同点。
5回にはヘスス・フェリシアーノのタイムリーで逆転に成功する。
プエルトリコ先発のエルライン・ニエベスはベネズエラ打線を5回まで1点に抑える好投。
プエルトリコは8回、9回にも追加点を加え最後はサウル・リベラが締め4-1と快勝。
これでプエルトリコとメキシコが2勝3敗で並んだ。
BOX SCORE(PUR 4-1 VEN)
 

カリビアンシリーズ4日目 第2試合 ベネズエラ対メキシコ

 
第4日 第2試合 ベネズエラ 0-2 メキシコ
2試合連続のサヨナラ負けの悪夢を振り払いたいメキシコ。
今日は先発のロナルド・バルデスが頑張った。
メキシコは初回アルフレッド・アメサガの2ランHRで2点を先制。
しかしメキシコはその後ベネズエラの先発ビベンス・ダークスに抑えられ追加点を奪えない。
一方のベネズエラもバルガスに要所を押さえられ両チーム苦しい展開が続く。
結局メキシコ投手陣がアメサガの2ランを守り切ってベネズエラを完封。
勝敗成績で2勝2敗としベネズエラと並んだ。
BOX SCORE(VEN 0-2 MEX)
 

カリビアンシリーズ4日目 第1試合 プエルトリコ対ドミニカ

 
第4日 第1試合 プエルトリコ 6-4 ドミニカ
3戦全勝のドミニカと全敗のプエルトリコの対戦。
今大会から1位、2位が優勝決定戦を行うだけにまだプエルトリコにも最後の望みがある。
プエルトリコは2回、ドミニカ先発のリチャードソンから押し出し2つを選び2点を先制。
しかしドミニカも3回、メッツの若手バルデスピンが同点の2ランHRを放つ。
ドミニカは6回、7回に追加点を挙げプエルトリコに対してリードを広げる。
しかし今日のプエルトリコを救ったのはロイヤルズのマイナー選手レイ・ナバーロ。
まず8回、ヒットとエラーで2、3塁のチャンスからセンター前に同点タイムリーヒット。
そして延長の10回には勝ち越しの2ランHRと今日4打点の活躍。
最後はサウル・リベラが締めて今大会プエルトリコは初勝利を飾った。
これでドミニカの連勝はストップとなった。
BOX SCORE(PUR 6-4 DOM)
 

カリビアンシリーズ3日目 第2試合 メキシコ対ドミニカ

 
第3日 第2試合 メキシコ 5-6 ドミニカ
昨日のサヨナラ負けから立ち直りたいメキシコはMLB在籍のエドガー・ゴンザレスが登板。
2回裏のドミニカはこの大会が12回目の参加となるミゲール・テハーダが2ランHRを放ち先制。
このHRは自身の持つカリビアンシリーズ通算最多本塁打数を更新する14号目。
負けられないメキシコは小刻みに追加点を挙げ4-2と逆転に成功する。
しかし地力のあるドミニカはハンリー・ラミレスのタイムリー2塁打などで逆転に成功。
5-4とドミニカリードで終盤に突入する。
そして9回ドミニカはレイズの守護神、フェルナンド・ロドニーを投入する。
メキシコは先頭のクリス・ロバーソンがヒットで出塁。
続くアメサガの打席で盗塁と相手のワイルドピッチで3塁まで進み大チャンスを迎える。
しかしここでアメサガの打球に思わず飛出して本塁アウト、絶好のチャンスを潰してしまう。
ところがこの後、ダグ・クラークのヒットでアメサガが3塁まで進むと、
バルバロ・カニサレスの四球の球をキャッチャーがパスボールし思わぬ形で同点となる。
今大会初の延長戦はメキシコ、ドミニカ共に得点圏にランナーを進めるものの決定打が出ない。
そして迎えた11回裏、ドミニカは代打フリオ・ルーゴのヒットをきっかけに満塁のチャンスを作る。
ここで今大会当たっているリカルド・ナニータがライトオーバーのサヨナラヒット。
ドミニカが最後で一気に決め3連勝を飾った。
一方のメキシコは痛い2試合連続のサヨナラ負け。
地元優勝するためにはもう負けられないところだ。
BOX SCORE(MEX 5-6 DOM)
 

カリビアンシリーズ3日目 第1試合 ベネズエラ対プエルトリコ

 
第3日 第1試合 ベネズエラ 3-1 プエルトリコ
いいところなく連敗のプエルトリコと土壇場の逆転で連敗を逃れたベネズエラ。
まず先制したのはベネズエラ。
2回にホセ・カスティーヨがソロHRを放ち1点を先制。
プエルトリコも4回にジョニー・モネルのタイムリーで同点に追いつく。
しかし勢いに乗るベネズエラは6回、ホセ・イェペスのHRと、
ホセ・カスティーヨのタイムリーで2点を追加し3-1とリードして終盤を迎える。
今日負けると相当苦しくなるプエルトリコは再三チャンスを作るものの1点が取れない。
結局プエルトリコはベネズエラを上回る9安打を放ちながら逆転できず痛い敗戦。
これで3連敗となり、優勝の目は大きく遠のいた。
一方ベネズエラはソロHR2本とたった1回の得点圏のランナーをタイムリーで返し、
効率よい攻撃で2勝目を挙げた。
BOX SCORE(VEN 3-1 PUR)
 

カリビアンシリーズ2日目 第2試合 メキシコ対ベネズエラ

 
第2日 第2試合 メキシコ 3-4 ベネズエラ
前の試合でドミニカが連勝しただけに地元メキシコも取りこぼししたくないところ。
先発のロドリゴ・ロペスは3回にソロHRを打たれるものの、
6回を2安打1失点と上々のピッチング。
しかし試合は終盤に大きく動いた。
まず7回表、無死2、3塁のチャンスで元オリックスのカリム・ガルシアが勝ち越しのタイムリー。
続くカルロス・バレンシアもタイムリーを放ち3-1と2点をリード。
尚も無死2、3塁とチャンスを作るも元阪神のダーウィン・クビアンが火消しに成功する。
ベネズエラは8回、メキシコのオスカー・ビジャレアルからまずマリオ・リソンがソロHR.
その後、ランナーを2塁においてルイス・ヌネスがタイムリー2塁打で同点に追いつく。
そして9回裏、ベネズエラは簡単に2アウトを取られるもののホセ・カスティーヨが粘って四球で出塁。
相手のパスボールの間に2塁に進んでチャンスを作ると、
先ほどHRを打ったマリオ・リソンがセンター前にサヨナラのタイムリーヒットを放ち劇的な勝利。
ベネズエラは7回まで2安打に抑えられながら終盤の集中打で勝利をもぎ取った。
これで、ベネズエラとメキシコが1勝1敗となった。
BOX SCORE(MEX 3-4 VEN)
 

カリビアンシリーズ2日目 第1試合 ドミニカ対プエルトリコ

 
第2日 第1試合 ドミニカ 6-2 プエルトリコ
2日目の第1試合は、”かつては”ライバルだったドミニカとプエルトリコの戦い。
プエルトリコの先発は日本でもおなじみのアルバラード。
アルバラードは毎回ランナーを出すものの強力ドミニカ打線を4回までゼロに抑える。
しかし5回、ルイス・ヒメネスに2塁打を打たれるとパスボールと味方のエラーで1点を失点。
プエルトリコはその裏、ジョニー・モレルの2ランHRで逆転に成功する。
アルバラードは5回にランナーを残して降板、そのランナーが帰り2-2の同点で5回を終える。
その後はプエルトリコの守備の乱れやダニエル・リナレスの3ランHRなどでドミニカは点を追加。
最後は昨年タンパベイ・レイズで活躍したフェルナンド・ロドニーが3人で締めて終了。
ドミニカが20回目の優勝に向けて連勝と順調に滑り出した。
プエルトリコは2エラー、2パスボールが失点に絡みミスが目立った。
BOX SCORE(DOM 6-2 PUR)



 

カリビアンシリーズ初日 第2試合 プエルトリコ対メキシコ

 
第1日 第2試合 プエルトリコ 0-3 メキシコ
第2試合は地元メキシコが登場。
試合前には盛大な開幕式典が行われ、満員の球場を盛り上げた。
メキシコはアメサガのファインプレーなど序盤から好プレーが出て、
地元開催らしく集中力の高いプレーが続く。
3回にはそのアメサガが3塁線を抜くタイムリー2塁打で1点を先制。
6回にはマーロン・バードがセンターオーバーの2塁打で2点を追加しリードを広げる。
プエルトリコはチャンスを作るものの走塁ミス、バントミスが響き点が取れない。
結局、メキシコが逃げ切りまず1勝。
優勝へ向けて順調なスタートを切った。
BOX SCORE(PUR 0-3 MEX)

 

カリビアンシリーズ初日 第1試合 ベネズエラ対ドミニカ

 
第1日 第1試合 ベネズエラ 2-7 ドミニカ
第1試合はベエズエラとドミニカの戦い。
ベネズエラは優勝が決まったのが一昨日、
一方のドミニカは1週間前に優勝を決めてただけにコンディションの差が気がかり。
先制したのはベネズエラ。
1回先頭バッターのレジー・コロナがいきなりの先頭打者HRで1点を先制。
4回にもホセ・カスティーヨのタイムリーで1点を追加し予想に反してベネズエラがリード。
しかしドミニカもその裏に1点を返すと、
5回にはフェルナンド・ペーニャの逆転HRを含む4点を挙げ一気に逆転。
7回にも2点を追加しリードを大きく広げたドミニカが初戦を快勝。
ベネズエラはサンドバルなど主砲を欠いた影響か3安打と元気なく敗戦。
昨年ソフトバンクに在籍したアンヘル・カストロが7回を3安打7三振の好投。
BOX SCORE(VEN 2-7 DOM)
 

カリビアンシリーズ開幕

 
今回で55回目となるカリビアンシリーズ。
2月1日にメキシコのエルモシージョで開幕した。
球場は今大会に合わせて新しく作ったソノーラ・球場。
2月6日までの総当たり2回戦のリーグ戦と、
2月7日にその上位2チームによる優勝決定戦が予定されている。

公式ソング
Canción oficial de la Serie del Caribe 2013

ロースターは次のページより。
メキシコ
MEXICO
ドミニカ共和国
REPUBLICA DOMINICANA
プエルトリコ
PUERTO RICO
ベネズエラ
VENEZUELA
 

カリビアンシリーズ、明日開幕

 
明日開幕するカリビアンシリーズ。
新球場のこけら落としということもあり現地は盛り上がっているようだ。
また、開幕にあたってあのフェルナンド・バレンズエラが始球式をすることもアナウンス。
カリブの野球好きにとって待ちに待った大会がやってきた。

しかしながら公式ページではロースターが発表になっておらず、いろんなところから抜粋。
選手の層からいくとドミニカが一番手か。
今大会一番の大物ハンリー・ラミレス、フェルナンド・ロドニー、フランシスコ・コルデロの
MLB勢に加えカリビアンシリーズ男のミゲル・テハダも参加。
ベネズエラは予選ではパブロ・サンドバル、エルビス・アンドラスが参加していたが、
カリビアンシリーズのロースターには入っていないようだ。
日本関連を挙げるとメキシコがカリム・ガルシア、ドミニカはアンヘル・カストロ、ネルソン・パヤノ、
プエルトリコがジャンカルロ・アルバラード、エドガルド・バエス、ベネズエラがホセ・カスティーヨ、
ダーウィン・クビアン。
(ちょっと抜けがあるかもしれない。)
ちなみにメキシコの監督はエディ・ディアスというが広島にいたディアスとは同姓同名の別人。

Yaquis de Obregón de México:メキシコ
投手: Jesus Colome, Héctor Navarro, Roman Colon, Mario Mendoza, Rolando Valdéz,
Oswaldo Martínez, Marco Carrillo, Iván Zavala, Luis Mendoza, David Reyes,
Adrián Ramírez, Arturo López, César Carrillo, Esmailin Caridad, Luis Ayala.
捕手: Said Gutiérrez, Iker Franco, Adán Muñoz.
内野手: Kevin Flores, Bárbaro Canizares, Sergio Contreras, Carlos Valencia,
Agustín Murillo, Alfredo Amézaga, Daniel Castro, Jermaine Curtis, Juan Miranda.
外野手: Douglas Clark, Chris Roberson, Marlon Byrd, Sergio Contreras, Karim García.

Leones del Escogido de República Dominicana:ドミニカ共和国
投手: Ángel Castro, Edward Valdez, TJ Peña, Nelson Figueroa, Nelson Payano,
Jhonny Núñez, Fernando Rodney, Armando Rodríguez, Ramón García, Lorenzo Barceló,
Dustin Richardson, Francisco Cordero.
捕手: Francisco Peña y Alberto Rosario.
内野手:José Ramírez, Miguel Tejada, Hanley Ramírez, Luis Jiménez, Fernando Tatis,
Julio Lugo.
外野手: Ricardo Nanita, Jordany Valdespín y José Constanza

Criollos de Caguas de Puerto Rico:プエルトリコ
投手: Saúl Rivera, Anthony Ranaudo, Efraín Nieves, Kelvin Villa, Luis Atilano,
José De La Torre, Miguel Mejía, Fernando Hernández, Sergio Espinosa, Eddy Ramos,
Giancarlo Alvarado.
捕手: Ramón Castro, Johnny Monell, Roberto Peña.
内野手:Ray Navarro, Jose Castro, Andy Gonzalez, Jorge Padilla, Carlos Rivera.
外野手: Luis Montañéz, Miguel Abreu, Edgardo Báez, Edgard Clemente, Roberto Ortíz.

Refuerzos de Navegantes del Magallanes:ベネズエラ
投手:Austin Bibens-Dirks, Sergio Perez, Ramon Ramirez, Ken Ray, Gabriel Alfaro,
Yeiper Castillo, Luis Chirinos, Rafael Cova, Darwin Cubillan, Amalio Diaz,
Gabriel Garcia, Ricardo Hernandez, Victor Moreno, Marcos Tabata, Jean Toledo
捕手:Gustavo Molina, Jose Yepez
内野手:Jose Castillo, Reegie Corona, Mario Lisson, Luis Nunez, Renny Osuna,
Cesar Suarez, Marcos Vechionacci
外野手:Luis Landaeta, Robert Perez, Alex Romero, Joe Thurston
プエルトリコ現地時間
プエルトリコの天気