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coquito

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カリビアンシリーズ第四日第二試合はベネズエラがサヨナラ勝ち

 
カリビアンシリーズ第四日目の第二試合はベネズエラが昨夜の勢いをそのままに主砲カブレラのサヨナラヒットで4対3でメキシコに勝利した。前回の対戦では大敗したメキシコだがこの日は一味違った。まず2回に今大会絶好調のエドガー・ゴンザレスが2回にソロホームランで先制した。しかし3回までおさえられていたベネズエラはアレックス・カブレラのタイムリーでまず同点。その後もルイズ・ゴンザレスのタイムリーで逆転、ラモン・ヘルナンデスのホームランで3対1とリードして9回を迎えた。ベネズエラは抑えの守護神K-RODことフランシスコ・ロドリゲスを投入。先頭打者にヒットを許し二盗、三盗で三塁までランナーが進んだ。次のバッターは三振でおさえたものの、次のフアン・カニサレスに得意のスライダーを同点の2ランホームラン。試合が振り出しに戻ってしまった。メキシコは10回にも1、2塁とチャンスを作ったがベネズエラのリリーフでまだ22歳のマウロ・サラテが何とか抑えた。10回の裏ベネズエラは8番からの攻撃。8番、9番とあっさりとアウトになり延長11回が見えてきたそこからが勝負強かった。1番のルイス・ロドリゲスが初球をヒット。続くスクタロ、アルバレスがいずれもフルカウントまで粘った結果四球で出塁し4番のアレックス・カブレラにつなげた。カブレラはこの日タイムリーを打っており勝負を決定づけるお膳立ては万全の状況だった。メキシコもピッチャーをイグナシオ・フローレスに交代。カウント2ストライク1ボールに追い込んだものの、変化球を強振したカブレラの打球は三塁手の横をライナーで抜けサヨナラ勝ち。
カブレラは、
「ファンがホームランを期待しているのはわかっていたけど、ボールをしっかりヒットしてランナーを帰すことを心がけていた。ネクストバッターズサークルにいるときからイメージしていたことが実現できて良かった。我々のチームは優勝するに値するチームだよ。」
と喜びのコメントを残した。
これでベネズエラは初戦からラモン・ヘルナンデスのサイクルヒット、マルコ・スクタロの満塁ホームラン、アレックス・ゴンザレスの逆転ホームラン、そしてアレックス・カブレラのサヨナラヒットと日替わりでスターが活躍しており、それをサポートするまわりの選手ともどもチームのムードは最高潮であると感じざるを得ない。

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