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coquito

  • Author:coquito
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サヨナラ、クリオージョス!

 
先日の記事でカグアスがホークスに期間延長を申し込んでいることが書かれていたが、
どうやらその期待はついえてしまったようだ。
今日のEl Nuevo Dia紙にプエルトリコを去る記事が出ていたので紹介する。

クリオージョスのGMがポストシーズンに戻ってこれるよう窓を開けておいても、
日本人投手にはクリスマスが来ないようだ。

クリオージョスのGMは、
「岩嵜と大場は日本プロ野球の選手会からの要請により帰国しなければならない。」
と語った。

「彼らのキャンプは2月に始まる。選手会の規則によるとキャンプが始まる前の1ヶ月間は、
選手は球団に拘束されてはいけない。」
とクリオージョスのフランキー・ヒギンボサンGMは説明した。

この内容は岩嵜と大場が所属する今プエルトリコで視察中の福岡のGMによってカグアスに伝えられた。

岩嵜と大場がここを去るのは今月の23日である。

わずかな望みしかないにもかかわらず、ヒギンボサンは福岡に両選手の滞在延長を申し出ていた。
彼によると球団は(期間延長を)推薦していた。

「すでに連絡済みだが、一応来週まで回答を待ってみる。
延長の要請が時期的に遅かったので難しいかもしれないが。」
GMは語った。

岩嵜は今日のダブルヘッダーで投げる予定だが今まで6勝1敗で防御率3.92、
大場は2勝0敗で防御率3.80の成績をあげている。

カグアスは両日本人先発投手の貢献の恩恵を受けている。

彼らもカグアスでの滞在経験を享受している。

「(彼らのおかげで)我々みんな良い時間をすごすことができた。
彼らがここで成長したこととラフィ・モンタルボコーチの彼らへのサポートに
すべての点で非常に満足している。」
とヒギンボサンGMはカグアスのピッチングコーチにも触れてコメントした。

カグアスと福岡の扉はプエルトリコリーグの翌シーズンまで開かれたままにしておく。

岩嵜と大場の別れが現実的となった今、
クリオージョスは既に3人のアメリカ人選手に対してテストをしている。

・・・

¡Sayonara Criollos!

まぁ、選手会の規則で期間延長ができないのは残念だが、
今回の両投手の参加は日本とプエルトリコに違った意味での交流を与えたんじゃないだろうか。

トップレベルではない選手がプエルトリコではいわゆる助っ人外人として参加して、
現地で明らかに成長していくのは日本人じゃなくカグアスファンが楽しめたはず。
ウィンターリーグでは今後もこういう一皮むけるブレイクストーリーを期待したいね。

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