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coquito

  • Author:coquito
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ファイナル第五戦はポンセが敵地で勝利しチャンピオンに王手!

 
ファイナルシリーズ第五戦は好調ポンセが4-2で第四戦に続いて勝利しファイナル優勝に王手をかけた。

熱戦が続いているファイナルシリーズ、今日勝つとどちらのチームも王手をかけるだけに、
両チームにとって何としても勝ちたい試合。
ポンセの先発は第二戦で好投したウィリアム・コジャッソ、
一方のカグアスは第一戦の先発だったバルトロ・コロンがマウンドに立った。

まず先制したのはポンセ。
1回表にヒットと相手のエラーで難なく1点をリードする。
しかし地元カグアスも2回裏、アーロン・バテスの二塁打でチャンスを作ると、
続くバエスのピッチャーゴロの間に3塁走者のバルデスが生還し同点に追いつく。
ポンセもすぐさま3回表に一死2、3塁のチャンスから内野ゴロとヒットで2点を挙げ、
3-1と試合を優位に進めていく。
今日のコジャッソは制球も乱れ5回2/3を被安打7、3四球とあまり良くなかったが、
カグアスはそれ以上にチャンスに一本が出ない展開。
ようやく1点を返したのが6回裏、盗塁とワイルドピッチで3塁まで進めると、
次のアントニオ・ヒメネスの内野ゴロでなんとか1点を返し1点差に詰め寄る。
ポンセに追加点が生まれたのが9回。
二死ランナー無しからホルヘ・ヒメネスがソロHRで1点を追加し4-2で最後の守りを迎える。
カグアスはファイナルの地元過去2試合ですべてサヨナラ勝ちしているだけに、
ファンは今日も劇的な幕切れを期待した。
そしてその場面は訪れた。
先頭のルイス・モンタニェスは倒れたものの、次のフィゲロアが死球で出塁。
そしてペドロ・バルデスが土壇場でエンタイトル・ツーベースを放ち2、3塁のチャンスを作る。
ポンセのピッチャー、フアン・パディージャは9回が2イニング目だけに、
カグアスも3度目のサヨナラ勝ちに期待が膨らむ。
次のハビエル・バレンティンはこの打席まで16打席連続ノーヒットの不振。
しかしバレンティンは四球を選びカグアスは一死満塁の願っても無いチャンスを作ることに成功する。
そして打席にはレッドソックスの若手アーロン・バテス。
しかしバテスは浅いセンターフライに打ち取られ3塁ランナーを返すことができない。
二死満塁となってバッターはエドガルド・バエス。
球場の盛り上がりは最高潮となったがバエスもライトフライに打ち取られゲームセット。
三度目のミラクルはならなかった。
これでポンセは3勝2敗となりあと一つで優勝。
次は地元ポンセでの試合だけに一気に決めたい。
一方のカグアスは今日も打線がここ一番に火を噴かず14残塁のまずい攻撃。
助っ人バルデス頼みなのがちょっと弱いところだ。

BOXSCORE (CAG 2-4 PON)

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