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coquito

  • Author:coquito
  • CARIBE & BASEBALL
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カリビアンシリーズ初日 第1試合 プエルトリコ対ベネズエラ

 
今回で54回目を迎えたカリビアンシリーズ。
この時期、カリブの王者を決めるための決定戦として長い伝統に守られながら続いている。
今回はドミニカ共和国の開催でキスケージャ・スタジアムをホーム球場とするレオネスが出場しているだけに、
かなりの盛り上がりを見せてる模様。

初日第1試合 プエルトリコ 3-1 ベネズエラ
そして開幕ゲームとなる第1試合はプエルトリコ対ベネズエラの対戦。
プエルトリコ先発はウィンターリーグをドミニカ代表のレオネスで投げていたネルソン・フィゲロア。
実はカリビアンシリーズでは、「参加している他国の選手が補強選手として入ってはいけない」という
ルールがあるためにプエルトリコ人のネルソン・フィゲロアはドミニカのチームで投げることができない。
それで出身国のプエルトリコ代表の一員として参加することが急きょ決定された。
(とはいえフィゲロアは両親はプエルトリコ人だがニューヨーク生まれ。
それで、このルールが適用されるのかどうか一悶着あった模様だが、結果はプエルトリコ代表入り。)
そして今日のベネズエラ戦でいきなり先発で起用された。
そのフィゲロアは立ち上がり1回表ベネズエラにいきなり3本のヒットを打たれ1点を献上。
なおもベネズエラのルイス・マサにレフト前に運ばれるもここでフィゲロアを救ったのはバエス。
左翼バエスからの返球は2塁ランナーのセサール・スアレスの本塁突入を阻止し1点で食い止める。
一方プエルトリコは2回裏1死2、3塁のチャンスにルベン・ゴタイが逆転のタイムリーヒット。
2-1と早くも試合をひっくり返す。
フィゲロアは初回のピンチを切り抜けると後はベネズエラの拙攻もあり得点を与えない。
唯一のピンチは7回表、味方のエラーもあり2死満塁のピンチを招く。
ここでフィゲロアから交代したネルビン・フエンテスが元巨人のエドガルド・アルフォンソを
一塁フライに抑え逆転を許さない。
プエルトリコは8回裏にジェフ・ドミンゲスのタイムリーで1点を追加し、
9回は2000年のカリビアンシリーズで優勝投手となったサウル・リベラが締めて終了。
3-1でプエルトリコがベネズエラを倒し、幸先良いスタートとなった。
フィゲロアは最近祖父を亡くしており「この試合でどうしても投げたかった。」と、
この試合にかける特別な思いを試合後に告白した。
一方のベネズエラはプエルトリコを上回る9本のヒットを打ちながら1点どまり。
得点圏のチーム打撃成績が12打数0安打と、あと1本が出なかったのが敗因か。
明日はプエルトリコはメキシコと、ベネズエラはドミニカと対戦する。

BOX SCORE(PUR 3-1 VEN)

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