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プロフィール

coquito

  • Author:coquito
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ピッツバーグ・パイレーツのニール・ウォーカーのエピソード

 
2012年はロベルト・クレメンテ死後40年の年で、昨日の命日には地元新聞にもいくつか記事が載った。
そのうちの一つで、現ピッツバーグ・パイレーツのニール・ウォーカー二塁手のエピソード。
ウォーカーの父は元プロ野球選手でちょうどその年クレメンテと一緒にプエルトリコでプレーをしていた。
ニカラグアで大地震が起こりクレメンテは援助用の物資を飛行機に急いで詰め込んでいた。
ウォーカーの父もその作業を手伝い自分もクレメンテと一緒にニカラグアに行くと志願。
しかしクレメンテは「君はここに残っていろ。」とウォーカーの父を諭して一人で搭乗。
その後はよく知られたように飛行機が墜落しクレメンテは帰らぬ人に。
1972年に事故があり1985年に生まれたニール・ウォーカー。
そして何の因果か2004年ドラフトでピッツバーグ・パイレーツから1巡目で指名。
そして2009年に念願のメジャー昇格。
「クレメンテの一言がなければ僕は今ここにいなかった。」
「子供のころから父からクレメンテの人間性については教えられていた。」
「守備につくときはいつもライトの21フィートのフェンスに小さく挨拶している。」
(私は知らなかったのだが、パイレーツ本拠地のPNCパークのライトフェンスは、
クレメンテの背番号にちなんで高さが21フィートらしい。)

等々、面白いエピソードがいっぱいです。
こういうのはプエルトリコ紙の地元記者じゃないと書けない記事ですね。

Neil Walker: vivo gracias a Roberto Clemente(ロベルトクレメンテのおかげで生きている)

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