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coquito

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カリビアンシリーズ7日目 優勝決定戦 メキシコ対ドミニカ

 
カリビアンシリーズ7日目 優勝決定戦 メキシコ対ドミニカ
今大会から最後に優勝決定戦を行うようになり最後に優勝が決まる記念すべき試合。
実はドミニカのレオネスは昨年のカリビアンシリーズ優勝チーム。
そして地元メキシコのヤキスは一昨年のカリビアンシリーズ優勝チームと、
実力チーム同士の対戦に好ゲームが予想されたが実際は予想を遥かに超えた死闘が繰り広げられた。
メキシコの先発はメジャーリーガーのロドリゴ・ロペス。
そしてドミニカの先発は元ソフトバンク・ホークスのアンヘル・カストロ。
3回ドミニカはアブラハム・アルモンテの2塁打をきっかけに1点を先制。
メキシコは4回までカストロの好投で1安打に抑えられていたが5回、
カニサレスの2塁打と四球、相手のエラーが絡み2点を取り逆転に成功する。
メキシコ投手陣はこの2点を8回まで守りきり最後はルイス・アジャーラにすべてを託す。
しかしドミニカは9回裏、先頭打者のリカルド・ナニータが同点のソロHR。
勝負強いドミニカは土壇場で試合を2-2の振り出しに戻す。
そして実はこれがこの後の死闘の幕開けだった。
延長でドミニカは毎回のように得点圏にランナーを出すもののあと1本が出ない。
防戦一方で守り抜いたメキシコは14回。
先頭打者のカリム・ガルシアが勝ち越しのソロHRを放ち1点を追加3-2とする。
今度こそと思われたがその裏のドミニカの攻撃。
無死1、2塁のチャンスを作るも2死まで得点できず。
これで終わりかと思われた最後の打者ミゲール・テハーダが執念の同点タイムリーヒット。
凄まじい底力を見せドミニカは試合を簡単に終わらせない。
16回、17回とドミニカは得点圏にランナーを出すものの決定打が出ない。
そして迎えた18回。
メキシコは1死からダグ・クラークが勝ち越しのソロHRを放ちまたもリードを奪う。
その裏ドミニカはテハーダが塁に出るものの最後はリナレスがライトフライに倒れゲームセット。
延長18回、7時間28分に及ぶ熱戦は地元メキシコの劇的勝利で幕を閉じた。
試合終了時刻は早朝と言ってもいいくらいの3時40分。
しかしメキシコの観衆はほとんど残っており最後の瞬間も大観衆の声援で迎えられた。
初の優勝決定戦だったが、それはカリビアンシリーズの歴史に残る名勝負となった。
BOX SCORE(MEX 4-3 DOM)延長18回

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