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プロフィール

coquito

  • Author:coquito
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対ベネズエラ戦、所感いろいろ

 
やっぱ、ワールド・シリーズを経験しているパガンとモリーナの存在が大きい。
短期決戦の勝ち方を経験上知ってるんだと思うが無駄がない。
1番のパガンもまず塁に出ようという意識がありありと分かるし、
モリーナもランナー1、2塁で送りバントをファールで失敗した後でも、
右に転がしてランナーを進めるというのが結果的に追加点につながった。
このセンターラインが健在ならばそこそこ戦えるのではという気にもなる。
しかし、パガンは良い選手になったなぁ。
アンドレス・トーレスとトレードされた時はあまり差を感じなかったが。

投手陣も大崩れがないね。
2試合で与えた四球が3つだけと非常に安定している。
ただ、最後に出てきたフェルナンド・カブレラだけはどうも見てられん。
お前だけは、また最後にやらかしそうな気がする。

監督のエドウィン・ロドリゲスも今のところ采配はバッチリ。
急きょ先発をフィゲロアに変更したのもある意味正解。
実は朝の新聞にベネズエラ監督のルイス・ソーホーの談話で、
「(当初先発予定の)オーランド・ロマンのピッチングは研究済みだよ。
日本での投球をYouTubeでじっくり見たもんね。」
と書かれていたのだが、完全に裏をかいた模様。
投手交代のタイミングや代打に関しても大成功。
だがしかし、第1回、第2回の監督のホセ・オケンドも第1ラウンドでは成功していた。
問題は第2ラウンドの勝負どころで選手をどう使うかよ。
特に不安が残る投手リレー。

あと、出来事を一つ。
この試合の前に両国の国歌斉唱が行われたのだがここで一悶着。
ベネズエラの国歌斉唱にベネズエラの歌手マヌエル・ゲラが選ばれたのだが、
ゲラが国歌を歌う前にマイクで、
「この国歌を亡くなったウーゴ・チャベスに捧ぐ。」
と言ったもんだからさぁ大変。
アメリカでは独裁者としてレッテルをはられていたチャベスに捧ぐと言ったとことで、
観客席からはブーイングの嵐。
これはプエルトリコ人だけでなくベネズエラから応援に来ていた反チャベス派の
ベネズエラ人も加わって騒動となったようだ。

で、それで動揺したのかどうか知らないが今度はゲラが歌詞を忘れるハプニング。
どうもベネズエラ国歌はショートバージョンとロングバージョンがあるらしいのだが、
今回はロングバージョンを使ったようで、とりあえず国歌を自分で創作して凌いだようだ。
ああいう大舞台で記憶が飛んでしまうことはあるとは思うが、
WBCの見えない舞台裏ということで誰が興味あるか分からないがこのブログに書いておく。
もしかするとベネズエラ国内では試合に負けたことより、
国歌を忘れたことの方が盛り上がってるかもしれない。
確かにYouTubeで、「Manuel Guerra Himno Nacional」で検索すると色々出てくる。

1:10くらいのミゲール・カブレラの、
「おい、歌詞間違ってねぇか?」
って顔が腹抱えるくらいクソ笑えるw
Nuevo Himno Nacional de la República Bolivariana de Venezuela by Manuel Guerra

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