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プロフィール

coquito

  • Author:coquito
  • CARIBE & BASEBALL
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対アメリカ戦、所感いろいろ

 
いやぁ、今大会のプエルトリコチームに何となく予感はあったが、
第3回目の大会にして初の準決勝進出。
ちょっと今日の試合も含め分析してみたい。

まず監督。
今日の試合を見て思ったのがジョー・トーリは試合勘が欠けてるのかなと。
特に選手起用が最悪なくらいハマっていない。
いろいろ制約はあるのだろうがここが勝負の分かれ目になったように思う。

一方のプエルトリコはベンチの監督のエドウィン・ロドリゲスと、
コーチのカルロス・バエルガは今年のウィンターリーグで監督をしていた。
この辺りはの差は目に見えないが、実は非常に大きいと思われる。

また選手対策もプエルトリコは綿密にやっていた可能性がある。
ロドリゲス監督はフロリダ・マーリンズの監督時代に、
当時まだプロスペクトのスタントンをチームの主砲に育てるために徹底的に指導した
長所短所を一番知る存在であり8回の満塁で打ち取ったのも関係がない訳がない。

あと、先発のボーグルソンに対してはパガンがSFジャイアンツの同僚。
普段センターを守るパガンから恐らくボーグルソンの特徴がチームメイトに伝えられていただろう。
試合前から精神的に優位に立っていたことも十分想像される。

ピッチャー。
ネルソン・フィゲロアだが今日はコントロールが良かった。
カリビアン・シリーズではフィゲロアはドミニカチームに参加しながら、
プエルトリコ側から登板を許さなかった経緯がある。
(2月14日の総括参照)
こういうところで報われたといえよう。

ただし、リリーフは相変わらずやや不安定。
今マイアミ・ラウンドは球審の判定がやや不安定だっただけに心配されたが、
勝負どころの判定でやや優位に立った感もある。
大舞台を経験していない若い選手が多いが、ある意味大会で成長しているといえようか。
(夏の甲子園みたいだ。)
しかしフェルナンド・カブレラはスタントンをよく抑えたよな。
事情で生で見れなかったんだが、もし見てたら心臓止まってたと思うわ。

打撃
これは部分部分では淡白なところもあるものの意外に悪くない。
モリーナ、アビレスの右打ちが得点に絡むことが多い。
ベルトラン、リオスも打球を捉えているんだが不運な当たりも多い。
ファルーと今日のヘスス・フェリシアーノがブレーキ。
特にファルーはもうちょっとランナーを進める姿勢を見せてほしい。

総合
C組の2チームが準決勝に行ったところを見ると結果的にはベネズエラ戦の勝利が大きかったね。
これまで接戦を制しているところが多いのでこれからも先発が崩れなければいい勝負になりそう。

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