FC2ブログ
RSS   |   Archives   |   Log in
201910<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201912
プロフィール

coquito

  • Author:coquito
  • CARIBE & BASEBALL
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
 

対日本戦、所感いろいろ

 
地元紙では、Matagigantes(Giant killer)と評されたプエルトリコ代表。
これで優勝候補のベネズエラ、アメリカ、日本を倒したことになる。

生中継を見れなかったのだが試合結果を見てまず感じたことは、
アメリカのトーリと同じで山本監督の試合勘が欠けてたかなという印象。
選手の起用、サイン、守備位置など負けちゃならない試合でパーフェクトな采配だったか、
それがベストの選択なのかというところを感覚的に判断できなかったのではなかろうか?

第2回大会の監督選考の際にイチローが、
「最強のチームをつくると言う一方で、現役監督から選ぶのは難しいでは、
本気で最強のチームをつくろうとしているとは思えない。」
と指摘した。

日本の敗因の一つは正にこれだったかなという気がする。

試合自体はプエルトリコの代表としては私が記憶する限りのベストゲーム。
攻撃、守備でもミスはあったものの要所を締めることができた。
先発のマリオ・サンティアゴは良く投げた。
モリーナもボール球を降らせるような配球で上手くリードした。
どこまでやっていたかは知らないが日本についてもそれなりに研究していたようだ。
プエルトリコ監督「日本の投球スタイル知っていた」
これは間違いなくウィンターリーグに参加する日本人選手から学んだ賜物だろう。

こういう勝ち方しかないだろうなと思っていた通りの試合展開。
ここまで来たら優勝してほしいが次の相手が気になるところ。

もしドミニカが来れば勝機は十分にある。
これまでこの大会でドミニカには2敗しているが、
逆に考えると今までやったことをやらなければいいだけ。
おそらく精神的にも優位にたって試合をすることができよう。

問題はオランダが来たとき。
恐らくドミニカが来るという意識の緊張感が切れモチベーションの維持が難しい。
勝って当たり前という対戦になるので非常に難しい戦いになるだろう。

Comment


          
プエルトリコ現地時間
プエルトリコの天気