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プロフィール

coquito

  • Author:coquito
  • CARIBE & BASEBALL
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決勝戦を終えて、所感いろいろ

 
正直、試合前は勝てると思っていたドミニカ戦だが完全にやられた格好に。

まずピッチャー
これは監督のエドウィン・ロドリゲスが言うようにアルバラードには荷が重すぎた。
Rodriguez on team falling short
正直このSPでこの大会よく頑張ったと思うがバスケスの不参加が何とも悔やまれる。
次回大会はしっかりしたローテーションを作ってほしい。
2番手以降、とくにブルゴスは良く投げた。
フェルナンド・カブレラもそれなりに抑えてたな。
ボロ糞言ってスマンかったな、謝る。
今回は若いピッチャーが多かったので次回大会に期待がかかる。

バッター
敗因の一つはここ。
決勝での得点圏での成績が11打数0安打。
この大会通算の成績が81打数11安打で通算の得点圏打率が0.136。
さすがにこれで勝てるほどトーナメントは甘くないですよ。
ベルトランもフライが多かったし下位打線にほとんど当たりがなかった。
これはしょうがないがランナーを進めるという意識も低く、
もう少し粘り強い野球をすれば強くなるのにという思いが後味のように強く残る。
しかし次回大会はさらに厳しい。
ベルトランは恐らくいてもほぼ期待できない状態だろうし、
かといって誰かスラッガーがいるかというと微妙。
早く野手で頼りになる選手が欲しい。
この辺りの状況は日本と似ているように思える。

総合的には今大会は守り勝った印象が強い。
目立ったタイムリーエラーも無かったし集中力を切らすことなくプレーしていた。
これはベンチワークとモリーナの存在が大きかろう。
今のプエルトリコにできるベストの野球を発揮できたのではないかと思う。


追加情報
今日の新聞で準決勝の日本戦での作戦が少し紹介されていた。
ヤディアー・モリーナが取った作戦は、バッターボックスで日本の選手の集中力をそらすこと。
日本でプレー経験のあるオーランド・ロマンとジャンカルロ・アルバラードから、
貴重なアドバイスをもらったと書かれている。

またエドウィン・ロドリゲス監督は元西武のボカチカから電話があったことを明かし、
「ボカチカからの電話が非常に役に立った。
日本のピッチャーはどうやって攻めてくるのか教えてもらった。
また、日本の打者はバッターボックスでのルーティーンに時間をかける。
だから相手が構える前にどんどん投げて試合のテンポを速めることを作戦とした。」
と、日本戦での秘策を紹介。
Yadier Molina: trocha y estrategia

日本の新聞でもプエルトリコピッチャーは投球間隔が11秒、日本は18秒と記載。
これは早く投げるピッチャーだったのではなくて完全に意とした作戦でした。
しかもこれがボカチカのアドバイスによって練られたものであったとは。

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