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coquito

  • Author:coquito
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WBC プエルトリコ代表 決勝の相手はアメリカ

 
準決勝のもう一試合が行われアメリカが日本を2-1で下し決勝進出を決めた。
これにより明日はプエルトリコ対アメリカの決勝となり、アメリカとは今大会2回目の対戦となる。
前回の対戦はプエルトリコが6-5で勝利したが、過去のWBCでのアメリカとの通算対戦成績は3勝2敗でプエルトリコが勝ち越し。
決勝の先発ピッチャーは、前回と全く同じが予想され、プエルトリコがS.ルーゴ、アメリカがM.ストローマン。
泣いても笑っても最後の1戦、プエルトリコ知事はナインのために飛行機をチャーター済みであり、
大会後に何人かの選手は球団から許可を貰いプエルトリコに祝福に戻る予定とのこと。
もしプエルトリコが勝てば国際大会での優勝は1951年のワールドカップ以来となり、
明日はプエルトリコの野球の歴史でも非常に重要な日になることを祈りたい。
 

WBC プエルトリコ代表 準決勝 オランダに延長11回4-3で勝利し2大会連続の決勝進出

 
2大会連続の決勝進出を狙うプエルトリコ。
準決勝は強打のオランダと対戦し延長11回タイブレークの末4-3で勝利。
全勝で決勝進出しアメリカと日本の勝者と対戦する。
初回、プエルトリコはオランダに先頭打者から連打を浴び無死一、二塁とピンチを作られる。
しかしここで相手のバントミスの間にモリーナの送球で二塁ランナーをアウトにする。
続くプロファーにもヒットを打たれるが、ここもモリーナが相手の隙を見てアウトにし傷口を広げない。
ところが4番バレンティンに1発を浴び0-2と先制される。
しかし今大会好調のプエルトリコはすぐさま反撃。
ヒットで出塁したリンドールをセカンドにおいてコレアが同点の2ランHRを放つ。
プエルトリコは続く2回にもリベラがソロHRを放ち3-2とリードを奪う。
その後、5回に同点に追いつかれるが試合は投手戦に。
3-3で9回でも決着がつかず試合は延長戦に。
迎えた11回タイブレークとなり、まずオランダが一死満塁とするも、プエルトリコはダブルプレーでピンチを凌ぐ。
その裏プエルトリコも一死満塁のチャンスを作り、ここでロサリオがセンターへ犠牲フライ。
3塁ランナーのコレアがホームインしゲームセット。
激闘を制したプエルトリコが決勝進出の切符を掴んだ。
BOXSCORE(HOL 3-4 PUR)

準決勝らしく接戦となったこの一戦。
初回から点の取り合いになるかと思われたが1点を争う好ゲーム。
最後はタイブレークのピンチを凌いでなんとかサヨナラ勝ち。
全勝で決勝まで来たのは評価できるし、ここまで来たら全勝優勝を成し遂げてほしい。

¡Puerto Rico pa' la final del Clásico!
Puerto Rico jugará por el título del Clásico Mundial
¡Puerto Rico avanza a la final del Clásico Mundial!

 

WBC準決勝 プエルトリコ代表 対オランダ戦プレビュー

 
明日の準決勝に備え、オランダとプエルトリコの戦力を分析する。

両チームの6試合の成績
打撃
プエルトリコ 51得点 67安打 9本塁打 打率.330
オランダ   45得点 69安打 9本塁打 打率.324  
第二次ラウンドまでの打撃成績は両チームほぼ同じ。
1試合平均7点以上を挙げる打撃のチームであることが分かる。

投手
プエルトリコ 52回 31被安打 13自責点 18四球 48奪三振 防御率2.25
オランダ   52回 52被安打 17自責点 22四球 33奪三振 防御率2.94
球場、戦ってきた相手を考慮するとややプエルトリコの方が上か。
ただしオランダは準決勝からドジャースのクローザー、ジャンセンが加入。

先発投手は、オランダがバンデンハーク、プエルトリコはホルヘ・ロペス。
打ち合いの様相も想定され、リリーフピッチャーの出来が勝負を分けるだろう。

 

WBC プエルトリコ代表 二次ラウンド ベネズエラに13-2で勝利し全勝で準決勝へ

 
前日のアメリカとの勝利で消化試合となってしまったこの試合。
(MLBではよくあることだが)ナイトゲームの後のデーゲームということでモリーナ、ベルトランは休養。
しかし、強豪ベネズエラ相手に13-2と力の違いを見せつけ全勝で準決勝進出を果たした。
詳細は省略するが、リザーブの選手でもここまで結果残せるのか、というのが感想。
今まではほとんどなかったけど、準決勝、決勝では代打の場面も出るだろうし、
チーム全体の雰囲気は今ピークに近いのではないか。
あとは、この状況をどこまで維持できるかという、ある意味嬉しい悩みである。

BOXSCORE(PUR 13-2 VEN)

 

WBC プエルトリコ代表 二次ラウンド 宿敵アメリカに6-5で勝利し激戦を制す

 
プールFはどの相手も非常にタフなチームであり全く余裕のある戦いができないが、
今日は過去のWBCでも因縁の相手であるアメリカと対戦し、激闘の結果6-5で勝利した。
試合はいきなり初回から大きく動く展開。
プエルトリコはアメリカ先発のM.ストローマンの立ち上がりを攻めたてる。
1番のA.パガンのライト前ヒットを皮切りに6番のJ.バエスまで6連続ヒットを放ち3-0とリード。
E.ロサリオにも犠牲フライが出て4-0とし初回から大きいリードを得ることに成功する。
しかし、2回にE.ホズマーのタイムリーで1点を返されると、
5回二はB.ポージー、6回はA.ジョーンズのソロホームランで2点を追加され4-3と追い上げられる。
そしてこの試合のカギとなる6回裏が訪れる。
先頭のバエスが死球で出塁すると、リリーフとして交代したA.ミラーからロサリオが死球を選び無死一、二塁とする。
しかしまずT.Jリベラがミラーに三振に取られ一死一、二塁。
次のE.ヘルナンデスの時にダブルスチールを決めて二、三塁とするもヘルナンデスも三振に終わる。
チャンスは終わったかに思えたが次のパガンは三塁ゴロを放つ。
三塁アレナドがイレギュラーバウンドを良く取ったものの一塁に悪送球しランナー2人が本塁に返り6-3とリードを広げる。
そして9回、プエルトリコはクローザー、エドウィン・ディアスをマウンドに送る。
しかしディアスはコントロールが安定せず先頭のアレアドに四球を与えると、
次のホズマーにもヒットを打たれ一、二塁とピンチを作ってしまう。
しかしここでディアスはポージーとゴールドシュミットを連続三振に斬ってとる。
二死後アメリカも簡単には試合を終わらせず、B.クロフォードがタイムリー三塁打を放ち2人のランナーを返す。
三塁ランナーが返れば同点の場面でディアスはJ.ハリソンを三振に取り試合終了。
これでプエルトリコはプールFで2勝0敗とし準決勝進出を決めオランダと対戦する。

BOXSCORE(USA 5-6 PUR)

2009、2013、2017と三大会連続でアメリカとはしびれる展開の試合。
今日は初回の4点が大きかったが、その後のアメリカの追撃を封じたのも非常に大きいように思う。
攻撃面では、全員自分の役割を把握し十分にその役割を全うしておりチームとしての完成度が高い。
特に6番バエス、7番ロサリオが下位打線ながらうるさい存在で存在感を見せつけ、どこからでも点が取れるとことが心強い。
客観的に見ても、WBC参加チームの中で最も強い戦い方をしているチームではないかと思う。

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