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coquito

  • Author:coquito
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カリビアンシリーズ 第3日目

 
第1試合 キューバ 0-1 ベネズエラ
緒戦を勝利したチーム同士の対戦。
この試合に勝てば一気に有利になるだけに連勝したいところ。
試合は投手戦にとなり両チームなかなか点が入らない。
試合が動いたのが7回裏。
ベネズエラは、エラーと四球で1、2塁とランナーをためると送りバントで2、3塁のチャンス。
ここで、元メジャーリーガーのデアサが犠牲フライを放ち1点を先制する。
キューバは、何とか追いつきたいがベネズエラのリリーフが完璧に抑え1-0でゲームセット。
ベネズエラはこれでグループAで2連勝となった。
BOX SCORE (CUB 0-1 VEN)

第2試合  パナマ 8-7 プエルトリコ
前日にドミニカを破り勢いに乗るパナマ。
今日はカリビアンシリーズ2連覇中のプエルトリコと対戦したが試合は終盤に大きく動いた。
先制したのはパナマ。
2回表にジョナサン・ガルベスがタイムリーを放ち、今日もパナマが先取点を奪う。
プエルトリコもその裏、ジャック・ロペスのタイムリーで同点に追いつく。
そしてプエルトリコは6回に2点、7回にも3点を奪い6-1とパナマに5点のリードを築く。
しかし今日のパナマも終盤に粘り強い攻撃が飛び出す。
まず8回、2アウトから四連打で2点を返すと、昨日HRを打ったゲラが2点二塁打を放ち1点差まで追いつく。
そして9回、2死2、3塁で代打ヒルトン・カルデロンが2ストライクに追い込まれながらも値千金のタイムリー2塁打を放ち逆転に成功する。
続くコルドバもヒットを放ち8-6と2点リードしパナマは攻撃を終える。
しかしプエルトリコも9回裏、意地を見せビダルのタイムリーで1点差まで追い上げる。
HRが出ればサヨナラの場面だったが、パナマのクローザー、コーパスが2人を抑えゲームセット。
劇的な逆転でパナマが8-7で勝利した。
これでパナマは2勝0敗となりグループBのトップに立った。
BOX SCORE (PAN 8-7 PUR)

 

カリビアンシリーズ 第2日目

 
第1試合 キューバ 3-1 メキシコ
Aリーグの2試合目はカリビアンシリーズ初出場同士の対戦。
メキシコは昨日負けているだけに今日負けるとかなり苦しくなる。
試合はキューバが3回、2死2、3塁のチャンスにデスパイネがタイムリーを放ち2点を先制。
一方のメキシコはランナーをためることができずなかなか得点ができない。
キューバは5回、またもデスパイネがタイムリーを放ち3-0とリードを広げる。
キューバ投手陣に抑えられていたメキシコは9回にチャンスを作る。
サステオ、アマダーのヒットでチャンスを作ると、ヘスス・バルデスのタイムリーで1点を返し、なおも1、2塁のチャンス。
ここで元楽天のムリーヨに一発出れば逆転サヨナラの期待がかかったがライトフライに終わりゲームセット。
キューバは今大会初勝利、メキシコは連敗と苦しい状況に追い込まれた。
BOX SCORE (CUB 3-1 MEX)

第2試合 ドミニカ 2-4 パナマ
第2試合は地元パナマが登場する注目の一戦。
試合は意外な結果となった。
まず先制したのはパナマ。
2回、サンディエゴ・パドレスで昨年メジャーデビューした22歳のハビエル・ゲラのソロHRが飛び出し1点を先制する。
また、4回にはロドリゴ・ビヒルの犠牲フライで1点を追加し2-0とパナマはリードを広げる。
ドミニカは6回、1、3塁のチャンスでエスピナルが2点タイムリーヒットを放ち同点に追いつく。
しかし地元パナマは7回、死球で出たランナーを3塁まで進めると、ロドリゴ・オロスコのタイムリーで勝ち越し。
更にジェラルド・チンの緩い内野ゴロの間にランナーが隙をつきホームイン。
4-2と勝ち越しに成功する。
追い込まれたドミニカは何とか追いつきたいが、8回はパナマのリリーフ陣、アンディ・オテロ、エンリケブルゴス。
そして9回は元メジャーリーガーのマヌエル・コーパスに一人のランナーも出せずゲームセット。
パナマは強豪ドミニカに対し4-2で勝利を収めた。
パナマがカリビアンシリーズで最後に勝利したのは1960年であり、この勝利は59年ぶりの歴史的勝利となった。
BOX SCORE (DOM 2-4 PAN)

 

祝 2019カリビアンシリーズ開幕 第1日目

 
大会開始まで紆余曲折あったものの何とか今年のカリビアンシリーズが開幕。
開幕を記念して先日MLBの殿堂に入ったパナマの英雄マリアーノ・リベラによる始球式も行われた。
本日から始まる6カ国の戦いに注目だ。

第1試合 ドミニカ 3-1 プエルトリコ
開幕戦はカリビアンシリーズ3連覇を目指すプエルトリコとドミニカの戦い。
ドミニカ先発は昨年メジャーデビューを果たしたキューバ人のネストル・コルテス。
一方プエルトリコの先発はメジャーでノーヒッターの経験もあるジョナサン・サンチェス。
試合は2回にドミニカが1点を先制するとプエルトリコは4回にデビッド・ビダルのタイムリーで同点に追いつく。
ドミニカは5回に勝ち越し点、9回に追加点を奪いリードを保つ。
プエルトリコはドミニカ投手陣から1本から安打を打てず万事休す。
開幕試合はドミニカが3-1で勝利した。
今回はこのカードの対戦がもう1回あるが、これでプエルトリコは決勝進出に向け負けられない状況となった。
BOX SCORE (DOM 3-1 PUR)

第2試合 メキシコ 1-5 ベネズエラ
メキシコ対ベネズエラの対戦は、両チーム2名ずつ計4名がスタメンに名前を連ねた。
(ベネズエラ:ルイス・ヒメネス、カルロス・リベロ、メキシコ:ジャフェット・アマダーアガスティン・ムリーヨ)
ベネズエラは4回にルイス・ヒメネスのタイムリーで先制するとこの回2点を挙げる。
メキシコは5回に1点を返すも、6回ベネズエラのカルロス・リベロが2ランHRを放ちメキシコを引き離す。
結局ベネズエラ投手陣がリードを守り抜き5-1で勝利。
ベネズエラは10年ぶりの優勝に向け幸先の良いスタートとなった。
BOX SCORE (MEX 1-5 VEN)

 

2019 カリビアンシリーズ参加チーム紹介

 
急きょパナマで開催されることとなった2019年のカリビアンシリーズ。
言いたいことは色々あるが詳細は大会後の総括で述べるとして、ここではチーム紹介を行う。
https://www.facebook.com/Beisboldelcaribe/

グループA
メキシコ
チャロス・デ・ハリスコ(Charros de Jalisco)
http://www.charrosjalisco.com
メキシコからはカリビアンシリーズ初出場となるチャロスが参加。
マーケット拡大のためにメキシコ南部グアダラハラに5年前に創立されたチームが早くも花開いた。
元楽天のアマダー、ムリーヨ、メジャーリーガのセルジオ・ロモなどタレントは豊富。
昨年、メキシコはは地元ハリスコで最下位だった汚名を返上したい。

キューバ
レニャドーレス・デ・ラス・トゥナス(Lenadores de Las Tunas)
こちらもカリビアンシリーズには初出場となるレニャドーレス。
参加選手の平均年齢が30歳と若いメンバーを構成してきたが、
キーとなるセペーダ、デスパイネの国際経験豊富な選手もそろえる。
2015年以来の優勝を目指す。

ベネズエラ
カルデナレス・デ・ララ(Cardenales de Lara)
https://www.cardenalesdelara.com/
本来ならバルキシメトの本拠地球場開催となるはずだったベネズエラ代表のカルデナレス。
18年ぶりの出場で地元ファンは相当気合が入っていただろうが開催国変更にさぞかし落胆したことだろう。
選手は気持ちを入れ替えベネズエラに10年ぶりのタイトル獲得に向け頑張って欲しい。

グループB
プエルトリコ
カングレヘロス・デ・サントゥルセ(Cangrejeros de Santurce)
過去2年連続で優勝しているプエルトリコの代表は古豪サントゥルセ。
カングレヘロスはファイナルシリーズで4連勝で制覇し勢いに乗っている。
監督は日本でもプレーしたことのがあるカルメロ・マルチネス。
1955年以来の大会三連覇を目指す。

ドミニカ共和国
エストレージャス・オリエンテス(Estrellas Orientales)
https://www.estrellasorientales.com.do/
ドミニカ代表は51年ぶりにリーグを制覇したエストレージャス。
監督は元メジャーリーガーのフェルナンド・タティス。
ドミニカは現在6大会連続で優勝を逃しており何とか今年は久々の優勝を期待したい。

パナマ
トロス・デ・エレーラ(Toros de Herrera)
急きょカリビアンシリーズに出場することになったトロス。
直前までラテンアメリカ・シリーズを戦っておりチームコンディションは悪くない。
監督はパナマリーグの通算本塁打記録を持っているマヌエル・ロドリゲス。
プエルトリコ、ドミニカと同じリーグに入ったが強豪相手に一泡吹かせたい。

 

2019カリビアンシリーズの試合方式

 
先日伝えた通り、今年のカリビアンシリーズは急きょパナマで開催されることとなった。
開催地が変わっただけでなく開催国のパナマもカリビアンシリーズを戦うこととなった。
その結果、6チームでの戦いになり従来の方式では対応できなくなりフォーマットの変更が発表された。
今大会のフォーマットは6チームをA、Bの2つのリーグに分け、各リーグ総当たり2試合のグループ戦を行う。
その各グループの最高成績のチームが最後に決勝戦を戦って優勝を決定する。
リーグ分けも発表され、抽選の結果以下となった。
グループA:メキシコ、ベネズエラ、キューバ
グループB:プエルトリコ、ドミニカ共和国、パナマ
奇しくも反米の国と親米の国が分かれたのは偶然だと思いたいところだが、
今回急きょ参加するパナマがプエルトリコ、ドミニカ相手にどのような戦いをするのかは注目の的である。

Definen rol de juegos de Serie del Caribe 2019

プエルトリコ現地時間
プエルトリコの天気
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